もくじ
2025年1月29日 働き方の「選択肢」を持つためにやったこと マナミさん

担当はマナミさん
Claude3.5さんにまとめてもらいました
働き方の選択肢を広げるためのポイント
記事の背景
・フリーランスの学校に所属するマナミさんによる体験談
・0歳から3歳までの3人の子供を育てながらSNSで仕事をしている
・イヤイヤ期の子育てを通じて「選択肢」の重要性に気づいた経験がきっかけ
マナミさんの仕事経験
・YouTube、ブログ、インスタでのアフィリエイト
・クライアントワークでの動画編集
・PRのコンテンツ作成
・SNS投稿の作成
・ポスターのデザイン
これらを状況に応じて使い分けている
働き方の選択肢を持つための2つのポイント
1.いろんな仕事があることを知る
・知らないと選べないという考えが基本
・イケハヤさんのYouTubeがきっかけで個人での収入創出を知る
・「聴くだけフリーランス講座」で様々な働き方を学ぶ
・「おうちではたらくおしごと図鑑」で在宅ワークの選択肢を知る
2.いろんな場所で挑戦してみる
・インスタのリールをYouTubeショートやTikTokに展開
・Voicyの音声を記事化
・1つのコンテンツを複数のプラットフォームで活用
・各プラットフォームでの反応を確認
・予期せぬ場所から仕事の依頼が来ることもある
選択肢を持つことのメリット
・リスク対策になる
・状況変化への対応が可能
・収入源の多様化
・子どもの将来の選択肢を広げることにもつながる
実践のためのアドバイス
・一点集中で作業をしつつ、展開方法を工夫する
・AIを活用してコンテンツをアレンジする
・自分に合う場所や方法を見つけるため、様々な試行錯誤をする
・継続的なスキルアップを心がける(プロフリーランス講座への参加など)
マナミさんの将来展望
・お金だけでなく、経験が子どもの選択肢を広げると考える
・子どもの挑戦を応援できる親であるため、自身も挑戦を続ける
・スキルアップのための学習を継続中
これらの取り組みは、単なる収入増加策ではなく、
ライフステージの変化に柔軟に対応するための重要な準備となります。
✅子供は自分で選べるというだけでスムーズにいくことがある
【絶叫エビぞり対策🦐】
・上の洋服から着る?
・ズボンにする?
・靴下からは?
「どれにする?」とように聞くと「じゃあこれにしようかなー」と…
✅「旅行の友」派
✅選ばせてあげる
「あなたは選べるんだよ、選んでいいんだよ」ということ大切にしています
✅「何かを選べた」という感覚
✅今の私だったらこれができるよね
→ 色々な選択肢の中から判断する
✅「知らない」と、まず選べない
✅「色々な仕事がある」ってどうやって知ったらいい?
→ Voicy「聴くだけフリーランス講座」おすすめ
✅「おうちではたらく おしごと図鑑」おすすめ

✅何かちょっと味変できないか考える
頑張って作ったコンテンツをここの場所だけではなく、
・ここでこういうふうに出してみたらどうだろう?
・この段階でAI使ってみてこういうふうに変えてみたらどうだろう?
・アレンジしてみたらどうだろう?
など工夫してみる
✅SNSのプラットフォーム
どこから依頼が来るかわからないし、誰が見てるかもわからない
マナミさんのお言葉
将来、子どもたちの生き方や働き方の選択肢を広げるのは、
決してお金だけではないと思ってるんですね。
やっぱり自分がいろんなことに挑戦してないと子どもの挑戦って応援できない。
「それやめときな」って言っちゃう。ドリームキラーになっちゃうんですよね。
だから、子どもが「やってみたい」って言ったことに対して、
「やってごらん」、「こんな働き方もあるよ」と伝えられるように、
自分もいろんなことに挑戦していきたいなと思っています。
というわけで、今、プロフリーランス講座も入って、
自分の中でスキルアップも今頑張っているところです。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう☺
【働き方の「選択肢」を持つためにやったこと
ありがとうございます!
マナミさんの放送を聴いて
あらためて
「聴くだけフリーランス講座」
「おうちではたらくおしごと図鑑」
素晴らしいコンテンツだなと実感です。
ほんと世界が広がりますね。
また、
マナミさんのコンテンツ分身術は
いつも感心させられます。
そして、
「自分がいろんなことに挑戦してないと、
子どもの挑戦って応援できない」
のお言葉に感動しています。
自分も挑戦しなきゃ!
大切な気付きをいつもありがとうございます!
ちなみに、
うちの次女3歳も絶叫エビぞりを発動しまくっています(笑)
「おむつ、右足からはく?左足からはく?」など言うと
たまーに選んでくれます。
選択させるとスムーズに行くときありますね☺
選択肢大事!
ありがとうございましたー
2025年1月22日 【後悔】在宅ワーク主婦 1つの欠点 さにさん

担当はさにさん
Claude3.5さんにまとめてもらいました
1.在宅ワークの欠点
・オフラインでの人との接点が極めて少ない
・コミュニケーションがチャットやZoomに限定される
2.オフライン交流の価値
・相手の実際の人柄や雰囲気を理解できる
・チャットやZoomでは伝わらない本音を聞ける
・クライアントやチームメンバーとの信頼関係が深まる
3.子育て世代特有の課題と解決策
・イベント参加時の子どもの預け先確保が必要
・地方在住者はイベント自体が少ない
・子連れ参加というフリーランスならではの選択肢も
4.フリーランスの特権
・子どもに仕事の姿を見せられる
・子どもの将来の視野を広げるチャンスになる
・親の仕事への理解を深める機会となる
在宅ワークの利便性を認めつつも、
人との直接的な交流がもたらす価値の重要性を強調。
特に子育て世代のフリーランスにとって、
オフライン交流の機会をポジティブに活用することの意義を説いています。
✅チャットよりもZoomの方が気持ちや表情が伝わっていい
✅リアルな人がそこにいるってすごく大事なこと。
チャットやZoom上では分からない、その時の空気感、その人らしさが分かる
✅こうして人に触れるっていうところは
安心感だったり楽しさにつながっていくとやっと本当に気づいたんですよ。
もっと早くたくさんの方にお会いできる機会を自ら作っておけばよかったなとは思っております。
✅その想いや熱量を感じたことで、さらに仕事がしやすくなることは、あると思います。
✅オフラインでお話をしていると、オンライン上、チャット上、ズーム上では
聞けなかった本音なども聞けることがある
さにさんのお言葉
子育てをしながら働くって大変だなって、
日々思いますけれども、プラスに考えると
子供にお父さんお母さんの仕事をする姿を
ずっと見せられているっていうところは
結構ポジティブに思ってもいいんじゃないかなとは思います☺
【後悔】在宅ワーク主婦 1つの欠点
ありがとうございます!
さにさんの後悔がひしひし伝わってきます。
オンラインとオフライン。
私は完全に在宅派ですが、でも、
さにさんが仰るようにリアルに会うという事も
とても大切だなと思います。オフ会って大切ですね。
「オフ会」という言葉は、おたく系(死語?)の方々が
よく利用していると思ってましたが、コロナになり、
在宅が主流になり、オンラインとオフラインを実感してから
馴染みのある言葉になりました。オフ会、ステキ、大事。
NFT関連など、アイコン同士でしかやりとりしてなかったところ
オフ会で実際に出会ったときの、喜びがたまりません。
あらためて、
オンラインとオフライン、バランスよく取っていきたいなと思いました。
大切な気付きを今回もありがとうございました!
そいえば、
仕事上でも、オンライン会議じゃなく、
オフラインで打合せし、打合せ後の雑談、
エレベータ前での会話などが、後々とてもいい話に繋がる事が多いと
ある本で読んだ記憶もあります。
実際、私自身もそのような事が起きているなと思いました。
オフライン、現地で直接で会う事も大事ですね。
ありがとうございましたー
2025年1月15日 「収入増やしたいけど作業時間取れない・・・」という時に生活のなかで見直したこと マナミさん

担当はマナミさん
ポイント
1⃣だいたい最低いくらで生活しているかを把握する
2⃣支出を抑えられるところはなるべく抑える
3⃣身の回りのものを見直したり減らしたりする
Claude3.5さんにまとめてもらいました
1.だいたい最低いくらで生活しているかを把握する
●スプレッドシートで固定費を全て書き出して管理する
・光熱費、奨学金、保育料など必須の支出を数値化
・サブスクリプション費用も含めた合計額を自動計算
・確定申告や経費計算にも活用できる
●フリーランス特有の収支管理に役立つ
・オリジナルの固定費計算シートの作成がおすすめ
2.支出を抑えられるところはなるべく抑える
●カフェ代の節約
・スタバ通いをやめて自宅でスタバ風を楽しむ
・我慢ではなく代替案を考える
●食費・消耗品の見直し
・ネットスーパーの活用でポイント還元
・商品の価格比較が簡単にできる
●通信費の見直し
・格安SIMプランの定期的な見直し
・生活スタイルに合わせたプラン選択
3.身の回りのものを見直したり減らしたりする
●食費の無駄を減らす工夫
・冷蔵庫の中身を定期的に確認
・賞味期限が近いものから使い切る献立作り
・食品ロスの削減を意識する
●家事の効率化
・食器の数を必要最小限に
・衣類を整理して収納負担を減らす
・管理する物を減らして時間とエネルギーを節約
モチベーション維持のコツ
●取り組みをコンテンツ化して発信
・Voicyでの発信
・インスタグラムストーリーでシェア
●外部への発信でモチベーションを保つ
・自分の体験を他者に役立つ情報として共有
・コミュニティとの関わりを持つ
まとめ
・収入アップの前に、現状の支出を正確に把握
・生活の質を下げない賢い節約を心がける
・物を減らして管理負担を軽減
・取り組みを発信することでモチベーションを維持
年始は目標設定の良いタイミング。
まずは自分の現状を把握し、無理のない範囲で少しずつ
改善を重ねていくことが大切です。
✅オリジナルの固定費計算シートを作ってみるのがおすすめ
✅おうちでスタバっぽくできないか
✅格安SIM見直し、楽天モバイルから日本通信へ
✅おうちでできることないかな
✅冷蔵庫の中身をほぼほぼ全部使って空にしちゃう日
✅そもそも物が多すぎるんじゃないか
(お皿と洋服を減らした)
✅家事が省エネになるように物の量、自分が管理する量を調整
✅自分の管理のキャパを超えているものがないか
✅不要なことを手放していく
ポイント(おさらい)
1⃣だいたい最低いくらで生活しているかを把握する
2⃣支出を抑えられるところはなるべく抑える
3⃣身の回りのものを見直したり減らしたりする
「収入増やしたいけど作業時間取れない・・・」
という時に生活のなかで見直したこと
ありがとうございます!!
まさに今、知りたい事ばかりだったのでとてもありがたいです。
固定費、最近、AIツールなどサブスクも増えてきたので、
ちゃんと把握しなければと思っていました。
1年以上前に作成した固定管理シートを見直そうと思います。
「おうちでスタバっぽくできないか」
という意識はとても大切だなと思いました。
楽しく工夫できそうですね。
奥さんにもシェアします☺
また、ちょうど昨日、衣類など整理をしていたのですが、
食器の見直しは盲点でしたので、今週末にでも整理しようと思います。
今回も色々気づきをありがとうございます!
2025年1月8日 お年玉から学ぶ「働き方とお金」 さにさん

担当はさにさん
Claude3.5さんにまとめてもらいました
お年玉から学ぶ「働き方とお金」のポイント
お年玉の価値を伝える
フリーランスとして活動し、8歳と5歳の子どもを育てるさにさんが、
お年玉を通じて子どもたちにお金と働き方について教える取り組みを紹介しています。
特に重要なポイントは、単なる金額だけでなく、
お年玉の背景にある「働く」という価値を子どもに伝えることです。
例えば:
・おじいちゃんやおばあちゃんがどんな仕事をして得たお金なのか
・親族の仕事(看護師や教師など)の社会的意義について
・働くことで人の役に立つという考え方
親の仕事を子どもに伝える工夫
さにさんは自身のフリーランスの仕事について、
以下のように子どもたちに分かりやすく説明しています
・Zoomでの商談を通じて仕事の様子を見せる
・子どもにナレーション収録を手伝ってもらい、仕事を体験させる
・「人の役に立つ仕事」というシンプルな言葉で説明
お年玉の管理と活用法
お年玉の使い道については、以下のようなアプローチを取っています
・子どもの意見を尊重しながら管理方法を決める
・使用金額と貯金の割合を相談する
・8歳の子どもには投資について説明し、
好きな企業(コメダ珈琲やディズニーなど)の株式投資を検討
まとめ
お年玉をきっかけに、
子どもたちにお金の価値や働くことの意味を伝えることは、
将来の金銭感覚を育むための良い機会となります。
年齢に応じた説明と、実際の体験を組み合わせることで、
子どもたちの理解を深めることができます。
✅おじいちゃんがお仕事をして一生懸命働いた結果、
今あなたに「今年も頑張ろうね」という気持ちも込めて、お年玉をいただいているんだよ
✅親族に学校の先生や保育園の先生がいる方なら、
「身近にいる先生のお仕事」という話は子どもにも分かりやすい
✅サラリーマンという仕事は子どもにとっては見えづらいところがある
✅お年玉の使い道、子どもに委ねる事も…
(10,000円 → 1,000円は財布、9,000円は銀行)
✅お年玉から、働き方や社会貢献の話
お年玉から学ぶ「働き方とお金」
ありがとうございます!
私は娘たちにお金の使い方などは少し話していましたが、
働き方や社会貢献の話などはしていなかったので、
とても大事な事なので、少しずつ話していきたいと思います。
とてもとても大事な気付きをありがとうございます!
「フリ校ボイシー水曜日まとめ2025」
「フリ校ボイシー水曜日まとめ2024」
「フリ校ボイシー水曜日まとめ2023」もどうぞー