PR EIGHT-JAM(関ジャム)

EIGHT-JAM 2026年3月29日、4月3日 Mr.Children特集(mabanua、せとゆいか(Saucy Dog)、清塚信也、オーイシマサヨシ)

Mr.Children特集 桜井和寿インタビュー(3/29,4/3)

大好きな音楽番組
EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。

EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、

音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。

こちらでは、メモ程度に残させていただいております。

気軽に楽しんでいただけれたら嬉しいです。

もくじ

Mr.Children_アーティストゲスト

アーティストゲスト

・mabanua
・せとゆいか(Saucy Dog)
・清塚信也
・オーイシマサヨシ

mabanua(音楽プロデューサー)
僕はもう音楽始めるきっかけになったバンドです。

僕が小学生のとき、ミスチルのライブビデオを流して、
当時ドラムの鈴木さんがオレンジ色の透明のドラム
ライブで使っていたので、透明のバケツを家から探してきて
目の前でセットしてライブビデオに合わせて叩いてました。

清塚信也(ピアニスト)
私ね、小さい頃。
母も先生もクラシック以外は
聞いちゃダメ
って言われて禁止されてた

だからね、友達から借りたり、
あとテレビで盗み見たり聞いたりし、
深海」とか聞いたりね。
それで本当皆さんおっしゃってますが、人生救われました

✅オーイシマサヨシ(アニソンシンガー)
めちゃくちゃ影響受けてまして。
僕がバンドでデビューしたのが2008年だなんですよ。
みんなポストミスチルを目指してたんです。
ミスチルの背中を追いかけるバンドがめちゃくちゃ多くって。
もう皆さんと同様かもしれないんですけど
ミスターチルドレンチルドレン

せとゆいか(Saucy Dog 、ドラム)
・2016年より現メンバーで活動開始。
・今年1月、初の京セラドーム大阪ワンマン公演SOLD OUT
家族そろってミスチルファン

Mr.Children_名曲集

「innocent world」Mr.Children(1994年)

🎵「innocent world」Mr.Children(1994年)
・デビュー2年後にリリースされた5thシングル。
・ミリオンセラーを記録し、バンド初のオリコン1位を獲得した

「Tomorrow never knows」Mr.Children(1994年)

🎵「Tomorrow never knows」Mr.Children(1994年)
・萩原聖人、木村拓哉出演ドラマ「若者のすべて」主題歌。
Mr.Childrenのシングル史上最高売上(約276万枚)を記録

「しるし」Mr.Children(2006年)

🎵「しるし」Mr.Children(2006年)
・志田未来主演ドラマ「14歳の母」主題歌。
演奏時間は7分を超え、シングル曲としては異例の超大作

「HANABI」Mr.Children(2008年)

🎵「HANABI」Mr.Children(2008年)
・山下智久主演「コード・ブルー」シリーズ主題歌。
ミスチル初となるストリーミング1億回再生を突破した

「365日」Mr.Children(2010年)

🎵「365日」Mr.Children(2010年)
・CMソングながらシングルリリースされておず、
CM放送開始から約1年後、16THアルバム「SENSE」に収録された

「足音~Be Strong~」Mr.Children(2014年)

🎵「足音~Be Strong~」Mr.Children(2014年)
・小栗旬主演ドラマ・映画「信長協奏曲」主題歌。
バンド初のセルフプロデュース作品

Mr.Children_プロが選ぶMr.Children名曲集

「HERO」Mr.Children(2002年)

2002年 アメリカ同時多発テロの翌年
リリースされたバラード

🎵「HERO」Mr.Children(2002年)

✅緑黄色社会 小林壱誓さんコメント
ヒーローになりたい ただ一人 君にとっての
この一文がこの曲の全てであり、終着点だと思っています。

そこに至るまでの物語の紡ぎ方が本当に無駄がなく、
聴き手の感情を丁寧に”そこまで連れていく”構造。

ソングライターとして
言葉は多ければいいわけじゃない
ということをこの曲から教わりました。
まさに僕にとっての作詞のバイブルです。

「ファスナー」Mr.Children(2002年)

2002年のアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」
プロにも人気の楽曲

🎵「ファスナー」Mr.Children(2002年)

✅川谷絵音さんコメント
「ウルトラマン」という固有名詞を使って、
ここまで切ないサビ
にしてしまう才能に感服しました。

サビの2コード目の
D♯dim(ディーシャープディミニッシュ)が、
この有名すぎる固有名詞を切なく変えているのを聴いて、
僕もディミニッシュコードをよく使うようになりました。

米津玄師と、ミスチルで何が好きかという話をした時に、
お互いに即答で「ファスナー」と答えたことをいつまでも覚えています。

「Tomorrow never knows」Mr.Children(1994年)

276万枚超え!!
Mr.Children最大売上の大ヒット曲

🎵「Tomorrow never knows」Mr.Children(1994年)

✅オーイシマサヨシさんコメント
ラスサビ転調のミスチルの代表曲。
J-POPの黄金の構成を決定づけた曲だと思います。

日本人が聴いて1番気持ちいい曲の構成とはこれだ
という解を1994年に打ち立てた、まさに黄金律の楽曲

構成これもう美しすぎませんか!
J-POPの黄金期を支えた黄金比率だと思ってて、
イントロがあて、A、B、サビがあって、
間奏があって、A、B、サビでソロがあってDメロあって、
半音転調して、最後サビ行くっていう、

このラスサビ転調をお茶の間まで届けたのは、
僕はミスチルだと思っています。

ミスチルって、J-POPのセオリーというか
様式美をここまで整えたバンド
だと思うんですよね、

✅mabanuaさんコメント
3連のキメからの転調
ここの高揚感がたまらない。

その後、
歌とリンクした不意に来る3連キメで
完全にやられてしまう

「Sign」Mr.Children(2004年)

日本レコード大賞受賞
ドラマ「オレンジデイズ」主題歌

🎵「Sign」Mr.Children(2004年)

✅緑黄色社会 小林壱誓さんコメント
1番好きな曲で、コード進行の美しさが際立っています。
サビの頭からルート音が綺麗に下降していき、
小さく笑った」というフレーズでふっと上昇する。

このわずかな上昇
言葉の情景と完全にシンクロしているところが
僕の1番好きなポイントです。

Mr.Children_歌詞がすごい曲

「花-Memento-Mori-」Mr.Children(1996年)

🎵「花-Memento-Mori-」Mr.Children(1996年)

✅緑黄色社会 小林壱誓さんコメント
日本において"内省的な言葉"がこれだけ
多くの人に届くのだという前例
を作ったのは
ミスターチルドレンだと思っています。

また、
ミスターチルドレンが国民的なバンド
なったことが大きいと思います。

この影響は確実に
今のソングライターに受け継がれていると思います.

「くるみ」Mr.Children(2003年)

🎵「くるみ」Mr.Children(2003年)

✅ゆず北川悠仁さんコメント
相反する気持ちや情景重なる矛盾の中から
浮かび上がってくるような、真実

もうこれは桜井さんが編み出した特許
言ってもいいのではと思います。

✅桜井和寿さんコメント
北川くんが言ってくれてるのも、
メロディに対して、言葉をあれだけ詰め込むから、
それだけ矛盾した2つの感情を歌の中に
盛り込めるんだ
とは思ってます

Mr.Children_Mr.ChildrenについてEIGHT-JAM 過去コメント

✅いしわたり淳治さんコメント(2017/07/09 O.A.)
ミスチルを意識しないでバンドやるのは無理だったと思います。
それぐらいみんな、心のどっかでは意識して音楽をやってたと思います。

✅いきものがかり水野良樹さんコメント(2022/04/24 O.A.)
80年代とか90年代に生まれた男子にとっては、
思春期にMr.Childrenの曲を聴くことによって
人格形成したところが結構あります…

✅凛として時雨 ピエール中野さんコメント(2021/10/24 O.A.)
この曲がなかったら本当に
僕は続けられたかわからないぐらい救われた

Mr.Children_桜井和寿さんへ質問

作曲は詩先・メロ先?

✅桜井和寿さん回答
メロ先だと思います。
メロ先というか声先。

どういう声でそのメロディーを響かせたいかが
大事
なんだと思います。

Again」で言ったら
「~期待しない方「が」~」っていうのをわざと
「がっ」ってやってんですけど、
あのイメージが歌詞のない段階からある。

そこでは苦しみなのか怒りなのかっていうものを
表現したかった
んだろうなって思う。

そのメロディーや声のイメージっていうのは、
本当にふとした瞬間に出てきて、

例えば、湯船に浸かって「あ~」って
声出るじゃないですか。あれだと思う。

あれがもう、そのままメロディと思ってます。

嬉しいことがあった時の「あぁ」だったら、
綺麗な声で響いてるメロディーだろうし、

苦しかったな、疲れときの「あぁ」だったら
もうちょっと歪んだ声だろうし、

だから、うん、メロディーが浮かぶというか、
発したい声がメロディになって浮かんでくるっていう。

で、そこに言葉を声の響きが1番最適な状態に
なるように言葉を乗せていくことが多い
ですね。

🎵「Again」Mr.Children(2026年)

Saucy Dog せとゆいかさんコメント
声先」って言っていらっしゃったじゃないですか。

ミスターチルドレンの曲って、
曲によって歌い方がすごい違う


優しい歌い方の曲とかって
すごい優しいじゃないですか。
だからすごい納得しました。

曲のテーマを作るタイミングは?

✅桜井和寿さん回答
テーマは最後の最後まで分からない時もあります

とりあえずパズルを、ここのパーツはこの声で、
この言葉っていうのを当てはめていって


知らない間になんか全くそれとは別のことを、
自分からその言葉が出てくることもあるし、
あんまり計算ではやってないような気もします。
計算でやってる部分と、そうじゃない部分と両方なんですけど、

(スタッフさん)
今回のアルバムで言うと「空也上人」とかは
裏声で歌われるところとかがすごい耳に残ります。
あれもああいう声を出したいなみたいなところからなんですか?


(桜井和寿さん)
だと思いますね

曲のAメロの部分がバーっと頭の中で浮かんでくることが多くて、
最終的にそのサビとかピークに対してどういうふうに
メロディーを持っていくかに関しては、

ちょっと計算もやテクニックもうん加わってるので、
そのファルセットのことに関して言えば、
テクニックの部分の方が多いと思います

🎵「空也上人」Mr.Children(2026年)

曲を作るときはAメロが最初にできることが多いのですか?

✅桜井和寿さん回答
そうですね、Aメロからできることが多いです

曲を作るときは日常生活の中で出てくるもの?書こうと思って書くタイプ?

✅桜井和寿さん回答
書こうと思うと、
なんかロックがかかっちゃう
んですよ。

だから、何にも書こうと思わない時の方が
曲が出てくることが多い
ですね。

本当にお風呂とか入っているときに多いです。
携帯のボイスメモに全部入れて

(スタッフさん)
それを聞きながら、
曲のメロディーを作っていくのですか?


(桜井和寿さん)
そうですね

歌詞を書くタイミングは?

✅桜井和寿さん回答
歌詞は最近はデモを作る時ですかね。

なんか、ラララで歌っても感情が乗らないのと、
歌いたいメロディー、発したい声みたいなものだとが
ラララでは伝わらない
っていうか。

なので、とりあえず適当な言葉を発してみたり
もうそれもめんどくさいから
もう作っちゃえみたいな、
そんな感じの時もありますけど…(笑)

(スタッフさん)
それで作った歌詞がそのまま?

(桜井和寿さん)

その時もあれば、全部変える時もあります。

自分が何も言えてない、
毒にも薬にもなってないなっていう時は
変えたいと思うんです
ね。

メンバーには、歌詞は乗った状態で渡されるのですか??

✅桜井和寿さん回答
今回は乗ったものが多かったですね。

(スタッフさん)
皆様からどういう反応というか、
そこからまたこうブラッシュアップされたりはあるのですか?


(桜井和寿さん)
メンバー同士はあんまり言わないですね。
言語化しないっていうか。
あんまり言葉にしてミーティングとかにすると、
その言語化って色々こう、狭めていくじゃないですか。

そうするとちょっと可能性がなくなるのはいやだから
なるべく音楽、アルバムのことは、
あまり話さないようにしているような感じ
です。

(スタッフさん)
実際に演奏したり、
レコーディングだったりリハーサルの時に
音を出してみて、こうやり取りされるのですか?



(桜井和寿さん)
そうですね。
で、メンバーが弾いた音、叩いた音でこういうことを
言いたかったんだな
っていうのを分かって

そこからインスピレーションをまた僕が受けて、
僕が何かを変えることもある
し、
演奏の音がどういうことを言おうとしてるのかの
代弁を歌詞でするみたいなことはしてましたけど。

そうやってなんか反応し合うことが
楽しいですねバンドは

✅mabanuaさんコメント
メンバーと音楽の話をほとんどしない」っていうので、

僕は「es」っていうドキュメントビデオ
東京ドームのドキュメント
昔、擦り切れぐらい観てたんですけど、

確かにその頃から
プライベートで音楽の話、
ほとんどしてない
んですよ。

音だけで語んなくちゃいけないとも
言ってましたけど。

僕もバンドをやってるんで。
逆に話さないことで、音楽に入り込んだ時に、
そういう集中力が一気に出てくるんだなというのが
すごく大事なことだな
と思いました。

歌詞の作り方について

✅桜井和寿さん回答
僕は洋楽をほぼ聴かなかったんですよ
今でこそそういう人いっぱいいると思うんですけど、

当時っても洋楽を聴くのがかっこいいというか、
なんか日本語の音楽聞いてると、
ちょっとダサい音楽分かってないなって感じだったんだけど、

僕にとっては日本語で話して、日本語で生活してるから、
日本語の言葉で歌われる音楽にこそ共感できるし、感動する


で、浜田省吾さんとかすごい好きで。
浜田省吾さんのルーツとかをたどれば
吉田拓郎さんとか、
ネガティブというか負の感情ベースというか、
どこか内省的なところを含んでるのは、
僕が聴いてた音楽の影響は多分にあるとは思います


でもその同時に、
今でもとっても大事にしてるのは、
生きてることは苦しみなんだっていう、
どこかそのちょっと仏教に近いベース考え方が
自分の中にある
ような気はしてるんですね。

それを経て、デビューするにあたって、
小林武史さんと一緒にや音楽を制作する。
その時に比べられるのが桑田佳祐さんなんですよ。

✅小林武史プロデュース&編曲作品

✅桜井和寿さんコメント
ちょうど小林さんは桑田さんと一緒にアルバムを
作ってたような時期で、

ほんとに比べられて悔しいから
僕も桑田さんの音楽とかすごい聴くと、
もうやっぱりすごいんですよね。

声の使い方とか、言葉のはめ方とか

だから大きく言うと、
浜田省吾さんの誠実さと内省的なものがあり、
あと桑田佳祐さんの言葉のその洋楽的な詰め込み方っていう、

その2つが合わさって生まれてる僕だとは思ってます

(スタッフさん)
音への言葉のはめ方というか、
言葉数がちょっと多いのをこう詰めていくっていう
あの感じは、桑田さんからの影響もあったですか?


(桜井和寿さん)
桑田さんとか岡村靖幸さんとかの影響は
もう本当に大きいですね。

歌詞のはめ方について_清塚信也さん解説

🎵「名もなき詩」Mr.Children(1996年)

✅清塚信也さんコメント
一音につき、一語でなく、
沢山の言葉を当てはめることでリズムが出来ている
この曲がJ-POPの流れを変えたと思う

(清塚信也さん)
ちょっとぐらいの汚れもならば」って
すごい文字数入ってるじゃないですか。

「ド」1個で「ぐらい」と3文字。
普通だったら「ぐ、ら、い、の」やってたんですよ。
1音につき1つの言葉。だけど、「ド、シ、ソ」に全部入ってる。

いい歌詞を書くなと思う人は?

✅桜井和寿さん回答
いや、いっぱいいます。
もう本当にいっぱいいます。

もうバンプ(BUMP OF CHICKEN)もそうだし、
ラッド(RADWIMPS)もそうだし、
amazarashi、スガシカオもそうだし…

普段ミスチルの曲は聴く?

✅桜井和寿さん回答
ほぼないです。
ツアーが始まるぞっていう時に
予習でこういう曲だったんだ。

本当に思い出すために、
カラオケで歌ってみようとか、
今どんなふうにこの歌歌えるかなと思って…(笑)

ターニングポイントの曲は?

✅桜井和寿さん回答
まずは「innocent world」はあります。

とにかくその頃はそのタイアップ曲っていうのが
ヒットチャートに名を連ねるっていうのが、そういう時代でした。

とにかく何をするにも15秒でいいメロディーを作るっていうのを
常にやってて。
それはタイアップのために
もう1つはドラマの主題歌になるような曲を作るっていうことを
当時やってました。

で、イノセントワールドがまだ歌詞のない段階
タイアップ決まりました。

アレンジもしていって、
じゃあ歌詞つけようってなった時に、
ちょうどそのCMが清涼飲料水で、
その爽やかなイメージに寄せた言葉を僕は書いて
いたんですね。

それで、それを小林さんが
もうこういうのやめた方がもういいんじゃない」って言って。

で、「ちゃんと自分のっていうものを
歌の中に投影してみるのはどう?」って提案してくれて。

そこからその歌詞の向き合い方が変わってきました
イノセントワールド」っていう曲や歌が評価されたことも
自分の自信になってですね、

そこからはもう、
なるべく自分にリアルな言葉っていうものを
大事にするように
はなってはいます。

Mr.Children_せとゆいかさん注目 視点が移り変わる歌詞「タガタメ」

🎵「タガタメ」Mr.Children(2004年)

✅Saucy Dogせとゆいかさんコメント
最初は「僕視点」の「君」と「僕」の2人の
小さな世界の話
から始まって、

視野が一気にたくさんの人が含まれる世界へと
広がっていく


2人の愛の物語かと思ったら、
実はとても重くメッセージ性のある楽曲

それをただ大きな話としてではなく、
身近なところから歌うことで、
「自分に関係のない話」ではなく感じさせるところがすごい

視野の広げ方の表現にとても感動した楽曲です。

桜井和寿さんコメント
すごく身近なテーマから始まって
そこから広いところまで、
発想や視点を広げていくみたいなこと。

そういうことをするのがすごく好きではあるし、
まあそれが僕が日本の中の音楽でできること
言葉を使って、日本の言葉を使ってできることだったり、

日本の音楽って、
日本の言葉を歌う音楽がいいなって思えるところは
そういうところかすごくリアルなところを言葉で使って、
リアリティを持たせながら、宇宙まで飛んでいけるというか

で、いきなり冒頭で宇宙のこと言っても
誰もついていけなく、なんだこの歌ってなるんだけど、

それを君が持ってる紙コップから始まって
宇宙まで行くと、どこまでリスナーのイメージを
引っ張って巻き込んで連れていくかっていうのが、
それが楽しい
ですね、
歌詞を作る作家としては。

でも実際の話、その1つ。
テクニックとして小道具を使うとリアルになったりとか、
身近な体験を歌詞の中に織り込むとイメージしやすい
リアリティを持ちやすいっていうのが1つあるけど、
もうちょっと無意識に書いてると思います

例えば、レストランでご飯美味しいなって思って、
そのおいしさについて書こうと思ってるんだけど、

ふとした瞬間にこれ、うちの子供好きだったよな
子供を食べさせてやりたいなと思ったら、
もうそれはちょっと違う。
ご飯美味しいの話じゃない。


でも、それはその美味しいご飯を食べなければ、
子供のことについて食べさせてあげたいなって
思わなかったんだと思うし、

自然と好きな人のことを思ってたら、
その言葉が出たのか
もう自分でもそのどこまでがテクニックで、
どこまでが無意識なのかはちょっとわかんなくはなってます
けど…

次回予告

【次回予告】
🎵2026年4月12日(日) よる11時15分~
「Hi-STANDARD特集」

■アーティストゲスト
MAH(SiM)、綾小路 翔(氣志團)、鹿野淳

■トークゲスト
ファーストサマーウイカ、高橋茂雄(サバンナ)

終わりに


【ミスチル様、神回、4/3放送分も追加中です】

Mr.Children特集
ありがとうございます!


【印象に残った言葉など】
・「ヒーローになりたい ただ一人 君にとっての」
・「言葉は多ければいいわけじゃない」
・D♯dim
・ラスサビ転調
・"内省的な言葉"
・メロディに対して、言葉をあれだけ詰め込む
・声先
・湯船に浸かって「あ~」
・発したい声がメロディになって浮かんでくる
・声の響きが1番最適な状態になるように言葉を乗せていく
・お風呂とか入っているときに多い
・毒にも薬にもなってないなという時は変えたい
・言語化は色々狭めていく
・代弁を歌詞でする
・バンドは反応し合うことが楽しい
・生きてることは苦しみ
・仏教に近いベースの考え方
・浜田省吾さんの誠実さと内省的なもの
・桑田佳祐さんの言葉のその洋楽的な詰め込み方
・沢山の言葉を当てはめることでリズムが出来ている
・自分のものを歌の中に投影してみるのはどう?
・身近なテーマから始まり発想や視点を広げていく
・どこまでリスナーのイメージを引っ張って巻き込んで連れていくか以上。



「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!



-EIGHT-JAM(関ジャム)