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EIGHT-JAM 2026年4月26日 今井美樹 特集(武部聡志、土岐麻子、河野圭)

デビュー40周年 今井美樹 特集!!

大好きな音楽番組
EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。

EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、

音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。

こちらでは、メモ程度に残させていただいております。

気軽に楽しんでいただけれたら嬉しいです。

今井美樹 特集_アーティストゲスト

アーティストゲスト

・武部聡志
土岐麻子
河野圭

✅土岐麻子
シンガー。
原田知世、秦基博、V6、JUJUらの作詞も提供。
今井が土岐の歌声に惚れて交流がスタート
アルバム「Sky」に収録されている「Misty」の作詞を担当。

河野圭
宇多田ヒカルを始め、多くのアーティストの編曲を担当

✅古田新太さんコメント
今井さんとほぼほぼ同期。83年デビュー。
その頃に今井さんも出てこられて。

で、実は共演が初めて
お芝居に対しても、音楽に対しても、
すごく真面目な方

今井美樹 特集_1986年 歌手デビュー

✅1986年 歌手デビュー 🎵「黄昏のモノローグ」

✅1988年 資生堂「チップ オン デュオ」CM 🎵「彼女とTIP ON DUO」
自身が出演するCMの楽曲に起用

🎵「黄昏のモノローグ」今井美樹(1986年)

🎵資生堂 インテグレート TIP on DUO 今井美樹 1988

今井美樹 特集_今井美樹のスゴさが分かる曲

「PIECE OF MY WISH」今井美樹(1991年)

自身が主演を務めたドラマの主題歌

🎵「PIECE OF MY WISH」今井美樹(1991年)
・自身が主演を務めてドラマ「あしたがあるから」の主題歌。
自身初のミリオンヒットを記録

✅岩里祐穂さんコメント
いつもAメロから作詞していく私ですが、
この曲は珍しく、デモをもらってすぐに
1サビの「どうしてもっと自分に」という
1行が浮かびました。

レコーディングで何度でも歌い直し頑張る
美樹ちゃんを見ていて、
心の中できっと「どうしてもっと」と
口癖のように自問自答を繰り返している
のではと
私なりに想像し生まれた1行です。

「PRIDE」今井美樹(1996年)

今井美樹
最大のヒットソング

🎵「PRIDE」今井美樹(1996年)
160万枚以上を売り上げた最大のヒット曲
・布袋が1997年の日本レコード大賞・作詞章を受賞。

✅岩里祐穂さんコメント
この曲は、誰かのためにではなく、
自分の心に誓いを立てるような気持ち
歌ってほしかった。

日記や手紙に決意をしたためるような
イメージだったので、皆さんが聞いているこの歌は
これから歌入れだ!!」と彼女が頑張る前のテイク
素晴らしいテイクだった。

✅今井美樹さんコメント
(VTRを見て)え、テイクは歌入れ前のもの…???
私も今見ながら「あ、そうだったの?」と(笑)

PRIDE」は最初にデモテープをもらった時に、
ほんとに衝撃だったんです。
びっくりしたんです。すごくて…

その感動をしたものを、
自分がこのデモテープを超えなきゃいけないんだと思って
それで一生懸命な気持ちになってスタジオに入ったら、

まず歌詞カードが置いてあって。
そこにね、歌詞にこうやって斜めに線が入ってたんです。

私は今/南の一つ星を/見上げて/

って全部切ってたので、


多分
私は今、南の一つ星を、って
(語尾を切らない)歌う人だったんだと思うんです。

それをとにかく語尾を全部切れって言われて、
まず語尾を切るってことにはまっちゃって、

やったことないから、そこにはまっちゃって、
すいません、もう1回やらしてください、
もう1回やらしてください!
」と…

それで、全然自分ではまだまだ
自分なりの歌い方ができないうちに

はい、オッケーです!」って言われ

私は「ちょっと待ってください、まだ歌えない」って言って、

でも、それをOKにされちゃって。
私なんかもう打ちひしがれちゃって。
こんなにいい曲なのにと思って


だから、そういうことだったのねって思ったんですけど。
その、自分自身に誓いを立てるとか、日記とか、
そういうその感じで歌ってほしいと思ってた。

それ、言ってくれればいいのにね…(笑)

「瞳がほほえむから」今井美樹(1989年)

ドラマ主題歌・CM楽曲に起用

🎵「瞳がほほえむから」今井美樹(1989年)
・ドラマ「水曜グランドロマン」エンディングテーマ
日産自動車・日本ガス協会のCMやビジネスフォンの保留音にも起用されていた

✅岩里祐穂さんコメント
歌詞の1番最初2音で始まる、
緊張感のあるこの曲の出だし
何を入れたらいいか悩み、
最初「この世界に生まれて」と書いたのですが、
何か足りないなと感じ、
語りかける一言「ねえ」をたどり着きました。

美樹ちゃんが歌ったら
光が降り注ぐような気がしました

タイトルは美樹ちゃんの提案です。
私が困っていたら、最後の
ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから」の
1行から「瞳がほほえむから」がいいんじゃない?と。

良いタイトルだったと感謝しています。

✅今井美樹さんコメント
歌詞に、最後

ほら 瞳に映るあなたが
今ほほえむから…
」でしょ。

だから、あなたが今微笑むからっていう、
そのフレーズの終わり方がすごく美しいな
思ったんだと思うんですよね。

「どしゃ降りWonderland」今井美樹(1987年)

日本レコード大賞
「優秀アルバム賞」収録曲

🎵「どしゃ降りWonderland」今井美樹(1987年)
・1987年の日本レコード大賞・優秀アルバム賞を受賞した
今井美樹の2ndアルバム「elfin」の収録曲

✅武部聡志さんコメント
この楽曲は僕が初めて美樹ちゃんの作品の
アレンジを手掛けたアルバムの1曲
で作曲も担当しました。

美樹ちゃんが中学生のころから憧れてたユーミンのサウンドと
久保田利伸のちょっとファンキーな感じ
も全部ミックスした感じ。

その時代のバブルの高揚感、キラキラ感を散りばめました。

(武部聡志さん)
もうデビュー前に出会ってる
ユーミンの現場に遊びに来てくれたりとか…

(今井美樹さん)
ユーミン、学生の時からもう大好きだったので…

(武部聡志さん)
で、僕がその当時バックをやっていた久保田利伸くんの
ライブ
を見に来てくださったりとか、
なんかそんなところから始まりましたね…

「Goodbye Yesterday」今井美樹(2000年)

2000年放送
主演ドラマの主題歌

🎵「Goodbye Yesterday」今井美樹(2000年)
・主演ドラマ「ブランド」の主題歌

✅布袋寅泰さんコメント
昨日までの痛みや悩み、苦しみを脱ぎ捨てて、
明日のために今を生きる人の勇気を
讃える

この曲は歌うのが大変な曲かもしれないが、
どうかずっとずっと歌い続けてほしい

「Boogie-Woogie Lonesome High-Heel」今井美樹(1989年)

自身が出演したCMに起用された楽曲

🎵「Boogie-Woogie Lonesome High-Heel」今井美樹(1989年)
・自身が出演した資生堂「リンプー」CMソング

✅土岐麻子さんコメント
都会的でメローなサウンドが好きです。
今につながるシティポップの文脈上にある曲だと思います。

憂いがある歌詞だけど、明るさのある声で歌うことで
切なさがより際だっている

小学校の時に多分初めてテレビで見て、
ナチュラルな人っていう…
ナチュラル」って言葉、
多分、今井美樹さんで多分知ったと思います。

✅上田知華+KARYOBIN
ピアノの弾き語り+弦楽四重奏というスタイルのグループ。

✅ナレーション
PIECE OF MY WISH」など、
今井美樹のデビュー初期から作曲を手掛けてきた
シンガーソングライター、音楽プロデューサーの上田知華、

今井以外にも、松田聖子、中森明菜、中山美穂など
多くの女性シンガーの楽曲を手がけ、
自身もピアノとボーカルを担当した。
弦楽四重奏グループKARYOBINとして活動。

✅古田新太さんコメント
生き様っていうよりも、
まずいい楽器を持ってらっしゃる

上田知華さんとの曲が多かった
上田さんのバンドのKARYOBINが大好きで、

で、その当時、
今井美樹ちゃんと上田知華と知り、ずるいと思った(笑)
そりゃかっこええよとかって思って(笑)

✅佐藤準
今井美樹の1stアルバムから作曲・編曲を担当。

✅今井美樹さんコメント
佐藤準さんっていう当時のアレンジャー、
ずっと知華さんとかその辺の、
もうあの曲もこの曲も全部さんでやってきたっていう、

その2人が今井美樹ていう形作って

で、その中に、
当時やっぱり武部さんも、もうぐいぐいでしたから、
武部さんにも声をかけさせていただいたりとか、

そうやって、やっぱりこういう人が好き、
こういう音楽が好きって言ったら、

じゃ、きっとその人の向こうには誰がいるんじゃないとか
そういう感じで、スタッフがすごくそういう音楽を
いつも探してくれていまいした…

✅武部聡志さんコメント
美樹ちゃんの場合は、やっぱ時代時代で、
すごくサウンドを作るチームってのは
素晴らしいチーム
でね。

80年代の佐藤淳さんが
アレンジしてる時代の楽曲。

それから、布袋さんがプロデュースしてる楽曲
最近は、河野くんがプロデュースしてる楽曲

みんなね、時代時代で素晴らしいクリエイターたちが
周りをかためている、
それがすごいと思う。

今井美樹 特集_今井美樹の歌声のスゴさ

河野圭さんが思う 今井美樹さんの歌声のスゴさ

哀愁漂う唯一無二の歌声
”美樹ブルー”

✅河野圭さんコメント
僕が勝手に名付けたっちゃ名付けたのですけど…
要はちょっとブルーノートっぽく歌われる時が…

そういう、ブルジーじゃないんだけど、
そうなっちゃうってところが、
それもなんかすごいナチュラルにやるところが
めっちゃかっこいい
と思って。

美樹さん特有の歌い回しだなと思って、
美樹ブルーって勝手に名付けたんです

✅ブルーノート
本来のメロディーから少しだけ音程を下げて歌う歌唱法。
正確な音程からズラして歌う→憂いを生み出す。

武部聡志さんコメント
僕も感じますね、それ。
完全にブルーノートでもない
なんかこれ、このちょうど間ぐらいところで、
微妙なところに…

いなたさは無いっていうか、それがおしゃれに聴こえる

哀愁漂う歌声”美樹ブルー”

🎵「re-born」今井美樹(2009年)
・この楽曲が含まれたアルバムの編曲およびサウンドプロデュースを野が担当
・人生を懸命に生き日々生まれ変わる私たちへの力強い応援歌
”美樹ブルー”Bメロ・サビに注目

✅注目:哀愁漂う歌声

✅河野圭さんコメント
音符にするのが難しい感じが
なんか一緒にやってて「イエーイ!」と
思いながら弾いているんですけど(笑)

✅今井美樹さんコメント
その、意識的にというのはないですけど、
私、ずっと自分の声がずっと好きじゃなかったんですね、

今聞くと、あの頃の声は本当にハツラツとしているし、
笑顔があるし、すっごくチャーミングだなと思うんですけど、

何を歌っても顔がぴゃって笑ってるような声がほんとに嫌で。

だからちょっとムーディーになりたかったんですよね。
そのブルーノートっていうのは、
そういうニュアンスは好きだったんでしょうね。
ちょっと陰りとか湿気っていうか….

武部聡志さんが思う 今井美樹さんの歌声のスゴさ

今井美樹 独特の
浮遊感のある歌声

🎵「年下の水夫」今井美樹(2006年)
デビュー20周年の年にリリース。25枚目のシングル。
年下の恋人を”水夫”にたとえ、大人の恋愛を描いた楽曲。

✅武部聡志さんコメント
美樹ちゃんのボーカルって、
さっき高いっていう話ありましたけど、

ファルセットとの繋がりがすごくいいんですよね。

普通、地声とファルセットっていうと、
ファルセットの部分がちょっと弱くなったりするんですけど、
美樹ちゃんの場合、すごくファルセットが滑らかにこう、
地声と繋がっていく
んですよね。

だから高い音域でもすごく自然に
耳に痛くなく、高音も響く

(武部聡志さん)
今のね、「いきーる」っていう、いきるの「き」はね、
多分地声で歌ってるんですけど、
最後の「あいせない」の「い」の音はファルセットなんです。

それが、だから表現として地声で出るはずなんだけど、
そこをあえて裏声にすることで言葉の表情を伝える

✅SUPEREIGHT村上さん質問
レコーディングの時はもうストイックな姿勢という…

(武部聡志さん)
もうほんとにね、歌入れの時はね。
「僕らがいい」と思っても、
「いや、まだまだもう何本でも歌います!!」って…


(今井美樹さん)
やっぱりなんか体育会系なんでしょうね、体が。
ウォームアップからはある程度試合の、
試合に入るにはやっぱ時間かかるじゃないですか。

そういう感じだから
河野君もその被害にあってるんだけど…(笑)

今井美樹 特集_今井美樹の欠かせない1曲

「Misty」今井美樹(2018年)

🎵「Misty」今井美樹(2018年)
・20枚目のアルバム「Sky」収録曲。土岐が作詞を担当。

✅土岐麻子さんコメント
美樹さんがロンドンに住んでいたので、
オンラインで最近どんなことを考えているのか、
どういう思いを曲にしたいか、歌いたいか
を丁寧に
話してくれた。

美樹さんが「大切な1曲になった」と
おっしゃってくれた時は本当に嬉しかった。

(土岐麻子さん)
こっちが東京で、夜で、雨の日だったんです。

で、今井さんはロンドンで、
すごい光に溢れるお部屋
で、
多分、なんかシャワー上がりみたいな感じで、
すごい爽やかな感じだったんです。

1時間以上、多分おしゃべりしてくださったと
思うんですけれども、そ、なんかこう、
名前がない感情みたいなのを抱えながら
ロンドンの外の風景を見て、じっくりとその景色を
見ている時間がすごく好きなんだっていう風に、その時…

(今井美樹さん)
すんごい難しい、めんどくさいこと、言ったんんですね(笑)

(土岐麻子さん)
すごくそれが書く意欲が湧いてきました。

(今井美樹さん)
Misty」ていうタイトルがまさにそういう感じだと
思うんですけど、

本当、2012年からロンドンに行ってるんですけど、
なかなか今言えばね、やっぱ色々大変だったと思います、それなりに。

やっぱり彼女が書いてくれたのは、
夜から朝にかけてぐらいのね、朝からこう迎えていく。
街はそれまで眠ってたので、少しずつ少しずつ街がこう起きていく。
少し色々色が出てきたり、時間が動いたり、
そういう1番微妙な曖昧なところをとてもモダンに書いてくれていて

ました。

(土岐麻子さん)
なんか3、4回書き直したのを覚えてます
それで、亀田誠治さんも、その、一緒にミーティングをしてたので、
そういうことじゃないと思うよと…
みんなで作ったっていう感じがあります

(今井美樹さん)

私、やっぱり新しい世代、若い世代の人たち
こうやって音楽を一緒にさせてもらうっていうのは、
すごく大事なこと
だなと思いました。
すごく嬉しかったです。

「幸せになりたい」今井美樹(1990年)

🎵「幸せになりたい」今井美樹(1990年)
・5枚目のアルバム「retour」収録曲。
女友達との友情のかけがえのなさを歌った楽曲

✅岩里祐穂さんコメント
女性同士の友情を歌った歌はたくさんありますが、
全編で流れる上田知華さんのコーラスもまるでエール
送っているようで
女性同士の絆、支え合いを描いた珠玉の作品だと思います。

「ホントの気持ち」今井美樹(2003年)

🎵「ホントの気持ち」今井美樹(2003年)

✅河野圭さんコメント
当時打ち込みの仕事が多く、
その楽曲を布袋さんが聴いてくれて、
「こいつ面白いな」と思ってくれて、声を掛けてくれた。
それがあって、美樹さんとの今がある。

河野圭さんコメント
僕(今井さんと出会って)多分25年近く経つと思うんですけど、
僕も布袋さんに見つけていただいたみたいな。

宇多田ヒカルさんとか打ち込みものをやってる事が多かったからか、
割とそういう要員として呼ばれたんだと
マシンっぽい事をやるっていう事で呼んでいただいたんだと
思うんですけど、僕としてはもうびっくりして…

美樹さんもいらっしゃったんですけど、
布袋さんもいらっしゃって、すごい。本物だ!って(笑)

✅SUPEREIGHT村上さん質問
今井美樹さんとの歌声とすり合わせる時に、
どういったところで1番気を付けてらっしゃるんですか?


(河野圭さん)
サウンドのオーダーがもうオーガニック・エレクトロニカ

とってもモダンなリクエストだったんで、
こんな事していいのかなとは思いながら作ったんですけど、
それで歌っていただいたら、あら不思議という。
本当にどんなオケを作っても負けないと思いました。

「Ruby」今井美樹(1995年)

🎵「Ruby」今井美樹(1995年)
・11枚目のシングル。
・NHK「ポップジャム」エンディングテーマ

✅布袋寅泰さんコメント
歌のパワーがすごい。
”癒し””自然体”という言葉で語られがちな
美樹さんだけど、
この曲を歌う時は”ソウルシンガー”

情感をマックスまで高めて歌う
その姿をもっと多くの人に見てほしい

「夕陽が見える場所」今井美樹(2004年)

🎵「夕陽が見える場所」今井美樹(2004年)
布袋がプロデュースを担当したアルバム「She is」の収録曲。
・今作は秋元康が16年ぶりに詞を提供

✅武部聡志さんコメント
オリジナルより、より夕陽が見えるように感じた
長らく歌手として、ボーカリストとして色々乗り越えてきた。

35年が経ち、色んな考えが含まれた歌になっていたと思う。

✅SUPEREIGHT安田さんコメント
他の楽器の帯域と被らない声って言ってるんですかね。
だから高いところの周波数ともかぶらないけども
高い声で歌っても抜けてくるし…

✅今井美樹さんコメント
私はデビューして最初の頃は
自分がすごく無色だと思ってたんですよ。

だから、やっぱりすごくみんな、
エッジだ、トゲがあったり、いろんな色があったり、
皆さんそういう人が多かった
ので、

自分の色がないっていう感がしていて、
すごく本当にコンプレックスだったんですね。

それで、その、自分の中にはなかなかこう、
あんまりないものも、
逆に言うと、今思えばね、たくさんこうやって、
出会って提供していただいたから、
これが私、今井美樹っていう道になった
とは思ってますけど、

もうただ一生懸命ここを歩いてきただけです。

✅武部聡志さんコメント
やっぱり時代とともにふくよかな歌い方というか、
穏やかさとか、包容力とか生まれてきましたし。

最近の歌を聴くと、昔は自分のために歌ってたような
歌が多かったのが、本当に聴いてくださる人っていうか、
ファンの人たち

一緒に今まで何十年聴いてきてくださった方のために
なんか歌ってる感じ
ってのをすごく感じますよね。

✅今井美樹さんコメント
新しいものをあえて作らなきゃいけないっていう、
そんな意識があんまり生まれなかったんですよ。

今までのものをまた今の解釈で歌うこと自体も、
とてもおおきいパフォーマンスになると思っていたので。

それもさっき言ったオーケストラのやつちょっとやったり。
それと同時に、だんだん何を歌ったらいいのかが
全然わからなくなっちゃって。

PIECE OF MY WISH」って、
本当にたくさんの人たちがすごく励まされますって
今でも言ってくださる曲なんですけど、

みんながとっても励まされる曲なんですって
言ってくださる曲ですら、
もう今歌っちゃいけないんじゃないかと思ったんですよね。

でも、美樹さんのあの曲が、
すごく人生の中で大きな励ましだった
んですとか、
この曲が好きですとか、
やっぱそういう人たちが言ってくださるじゃないですか。

その人たちの気持ちはどうなるの?と思って。
私は私の都合で終わらせればいいけど、
歌を歌うっていうことの、なんだろう意味は

私じゃなくてあなたのためにっていうか、
私たちのこれからのために、新しい曲をやっぱり
作っていく必要があるなと思って。

だからその1番最新のアルバムのベースには
「私たち」って思いがずっと根底にある

そんなアルバムを作ったんです。

今井美樹 特集_最新アルバム「smile」(2026年)

「smile」

✅今井美樹さんコメント
もしかしたら、
オリジナルのアルバムを作るのが最後になるかもしれない

年齢も重ね、できないことも増えてきて、
また当たり前のように次があるとは思えない

でも、みんなに支えてもらいながら、
自分でやれることは全部した

自分はすごく大好きなアルバムです。

④「私のアリア」今井美樹(2026年)

🎵「私のアリア」今井美樹(2026年)

✅今井美樹さんコメント
今回のアルバムは基本的に岩里さんの曲
岩里さんが担ってくれてる作詞と。
川江美奈子ちゃんはシンガーソングライターの2曲とも
作詞作曲をしてくれた曲。

あとはさださんでしょ。
あとは布袋さんのものをヨウさんが書いたり。
でも布袋さんが布袋さんのものを書いたりとか
あったんですけど、

この曲に関しては私、
初めましての、諸見里修さんって作家の方だったんですけど、

じゃあ私が書くって言ってたんです。

最初で書く予定だったものを
布袋さんが書いてくれたものは、
このぐらいの世代になると、色々、ほら、
さよならすることも多いわけです。
いろんな意味
で。

空に行かれてるっていうんじゃないにしても、
なかなかもう会えなくなってしまったとか、
もし会えたらこんなことを伝えたいとか、
このことがずっと後悔に残ってるとか、
そういう思いが実は色々、私は多分みんな持ってるんですね

で、そういう思いもあるっていう話をお客さんにはしていた。
で、私は書くわって言ってたので、
重くなっちゃったんで。
思いがあるから、すごく美しい曲なので。

(今井美樹さん)
そんな話をしてたら、
僕がちょっと書いてみようか?」って言うから、

じゃあ、ちょっと仮歌を歌うのに…

そしたら、
私が彼に話したようなことを、
すごく美しくベースにそれをしてくれていて、
初めてだったんですけど、そういうことは。
布袋さんにっていうのは、

でも、やっぱり、
しょっちゅう色んな話してるわけじゃないけど、
ポツポツって会話することが、やっぱり同じ世代としての
色々、人生の中での話とかになるわけですよね。

で、そういうことを今回拾い上げてくれた
それをこの美しい形にしてくれたっていうのは、
やっぱり布袋さんは素晴らしいプロデューサーだなって思いましたね。

⑤「美しい場所~Final Destinetion~」今井美樹(2026年)

🎵「美しい場所~Final Destinetion~」今井美樹(2026年)
さだまさし 楽曲提供
・作詞・作曲:さだまさし、編曲:倉田信雄

✅布袋寅泰さんコメント
普遍的なアレンジを目指し、
曲の最後には美樹さんとさださんと布袋が3人で
心を奏で合うようなパートを作り、
心の通った真のコラボレーションが完成した

⑨「VOICE」今井美樹(2026年)

🎵「VOICE」今井美樹(2026年)
・作詞:岩里祐穂、作曲:カワノミチオ、編曲:河野圭、布袋寅泰
「思いが人に伝わらない」「言葉に出来ない」、その苦しさに気づいたことから生まれた。

⑩「Life is a journey」今井美樹(2026年)

🎵「Life is a journey」今井美樹(2026年)
・作詞・作曲:川江美奈子、編曲:河野圭
・2024年のツアー途中から川江美奈子が書き留めた楽曲

川江美奈子
シンガーソングライター・作詞・作曲家。
今井の楽曲で多くの作詞・作曲を手がける

✅今井美樹さんコメント
実はこれ、
2024年にツアーをやっていた時に、
みな(川江美奈子)ちゃんはコーラスでずっと参加してくれた

コーラスとキーボードで、その最中に、
私たちの旅の間に彼女がもう実はできてた曲だったんですね。

やっぱり音楽の旅っていうのがものすごく
人生においてすごく刺激をくれるし、

人生も音楽の旅もそんなふうに
すごくシンクロしてる
っていうようなことを、
彼女はきっと書いてくれたんだと思うんです。

で、その彼女が一緒にツアーをずっと回っていて、
この曲を私に書いてくれたっていうのが、私はすっごく嬉しかったです。

今井美樹 特集_布袋寅泰さんからメッセージ

布袋寅泰さんからメッセージ

このアルバムは僕からの40周年への
お祝いのプレゼント
にしたかったんです。

もちろん美樹さんのアルバムだけど、
僕はそばで彼女が幸せでいられるように
見守っていたつもりです。

プロデューサーとか、ギタリストとか、
布袋寅泰だとか関係なく、音楽を愛する同士、
今井美樹が輝いている姿を見つめていたかった


そのアルバムに彼女が”smile”というタイトルを
付けた時は、とっても嬉しかったです


笑えない時期があったなら、
それは僕の責任でもあるし、いつでも笑っていてほしいから。
最高のアルバムができて本当によかった

✅今井美樹さんコメント
恥ずかしい!(笑)

いや、ありがとう。
嬉しい。嬉しいです。
どうもありがとうございます。


でもね、ほんとにほんとに
布袋さんは、言ってましたけど、
よく見守っててくれました

黙って立ち止まることを、
こだわっていたことを許してくれた
なと思って。

それは、彼が言うところ、
見守っていた」っていう言葉に
それが置き換わってくれたんだったら
良かったなと思いました

次回予告

【次回予告】
🎵2026年5月3日(日) よる11時15分~
年間マイベスト10曲で選ばれた
プロ注目!新世代アーティスト特集!!

■アーティストゲスト
レトロリロン、スーパー登山部、名誉伝説、SATOH

■トークゲスト

佐々木久美、山崎弘也(アンタッチャブル)

終わりに


今井美樹 特集
ありがとうございます!


【印象に残った言葉など】
・「どうしてもっと自分に」
・自分の心に誓いを立てるような気持ち
・自分がこのデモテープを超えなきゃいけないんだ
・語尾を全部切れ
・もう1回やらしてください!
・それ、言ってくれればいいのにね…(笑)
・光が降り注ぐよう
・シティポップの文脈上にある曲
・ナチュラルな人
・いい楽器
・その人の向こうには誰がいるんじゃない
・時代時代の素晴らしいクリエイター
・”美樹ブルー”
・ブルーノート
・いなたさは無い
・自分の声がずっと好きじゃなかった
・ムーディーになりたかった
・ファルセットと地声の繋がり
・大切な1曲になった
・名前がない感情みたいなのを抱えながら
・オーガニック・エレクトロニカ
・モダンなリクエスト
・ソウルシンガー
・自分の色がないっていう感じ
・その人たちの気持ちはどうなるの?
・また当たり前のように次があるとは思えない
・自分でやれることは全部した
・この美しい形にしてくれた
・やっぱり布袋さんは素晴らしいプロデューサーだな
・人生も音楽の旅もそんなふうにすごくシンクロしてる
・音楽を愛する同士
・いつでも笑っていてほしいから
・見守っていた


今井美樹さんが63歳とは、本当に驚きです。
美しさはもちろん、
ナチュラルで明るい、かっこいいお人柄にも魅了されました。



■その美声に癒されました
あらためて今井美樹さんのお声が
キレイ、美しい、癒しされます。
そして「RUBY」という曲はほんとソウルフルで力強く
かっこいい。
こんなに素敵なお声を聴けたこと、心から感謝です。



■今井美樹さんの表現
今井美樹さんの表現が素敵でした。
情景が目に浮かぶようで、思わず聴き入ってしまいました。
「彼女が書いてくれたのは、
夜から朝にかけてぐらいのね、朝からこう迎えていく。
街はそれまで眠ってたので、少しずつ少しずつ街がこう起きていく。
少し色々色が出てきたり、時間が動いたり、
そういう1番微妙な曖昧なところをとてもモダンに書いてくれていて
ました。」



■最新アルバム「smile」へのかける思い、深く刺さりました
「もしかしたら、
オリジナルのアルバムを作るのが最後になるかもしれない。
年齢も重ね、できないことも増えてきて、
また当たり前のように次があるとは思えない。
でも、みんなに支えてもらいながら、
自分でやれることは全部した。
自分はすごく大好きなアルバムです。」


そして、
布袋寅泰さんとの絆、お互いを支え合うお二人の姿に、
本当に素敵なご夫婦だと改めて感じました。



「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!


-EIGHT-JAM(関ジャム)