2024年1月26日 身銭を切らないとアフィリエイトはうまくいかない。
担当はしゅうへいさん
✅アフィリエイト
元手が少なくて誰でもできる、在宅でもスマホでもできる
→ とてもいい仕組み
✅悪知恵
使っていないのに使った事があるように伝える事も出来る
効率的に紹介するには、誰かの紹介に似せるなどもある
だが、
逆に非効率、余計に時間がかかり、売上あがらなくて、
思い悩んで損失が大きいと思われる
→ 結論、身銭を切った方が早いです
✅「とある商品を買おうか迷っている」というご相談を受けた
・そのジャンル、その仕事をやっていこう
・クライアント還元していこう
・より売上をあげれるように、スキルアップするために、、、
(しゅうへいさん)
それは買っちゃって、買ったという事、投資しているという事を
ノウハウを使って運用してみますと、クライアントにも伝えて、、、
結果、 クライアントさんが反応しないかもしれないが、
僕がクライアントだったらとても嬉しい
半額でも全額でも僕だったら出す
仮に出さなくても、それが、アフィリエイトができる商品だったので、
これで収入があがったり、売上があがったりしたら、
それでアフィリエイト書いたらいいんじゃないですかね
(相談者さん)
「確かに!」
✅相談者さんも気付いていたかもしれないが、
僕はすごいアドバイスした感覚もないが、ほんとに思った通り伝えただけ
なんでかなと思って考えたとき、僕がクライアントの経験をしていた
✅【例】SNS代行をしている方
「SNS代行に関わるノウハウを勉強しました」と発注している人が、
僕に伝えてくれたら、それはそれですごくうれしい
→ これも身銭を切るという事と似ている
✅アフィリエイトだけでなく、クライアントワークも同じ
「これ商材買いたいんですけど、勉強代出してもらえますか?」
と言われると、それはちょっと違う
「もう買っています、これで還元させてもらいます。」
僕は出したくなるし、別に出す出さないとか関係なく
身銭切っていくスタイルが、さらに仕事だったり、新しい人を呼び込んでくれる
✅アフィエイト、クライアントワークなど
ちゃんと身銭を切って、ちゃんと購入者や体験者の感覚になって
その場所からの目線からの言葉、生きた言葉をどれだけ出せるか
→ いわゆる一次情報
✅一次情報
購入者になる、購入ししてそれを実践する、実践者になる
これだけ情報が溢れている中で、これがいいよ、あれがいいよなど
もちろん参考になる情報あるが、AIに聞いてもいい
AIは一次情報ではない
AIは一次情報を編集した情報、マッシュアップした情報
AIの時代だからこそ、実際、生身の人間が動いてでどうだったか伝えられる
一次情報を取るというのがまさに身銭を切る
✅これは高額な商品を買わなければならないとか、
投資していないといけないというわけではなくて
時間的なコストの身銭を切るという意味でもある
なにかSNSをやっていくうえでも、ブログやろうかな、SNSやろうかな
なんか儲かるらしい、コスパが良いと聞いている
「実際やったが1か月やっても稼げない」、
「1か月やってなんとか3万円作れたんだよね」
そっちの方が引き込まれる
✅なんでもかんでも払うとかではない
そのときに失敗したら、失敗したで、その感覚も身に付く
最近、自分がお金を使ったものを見直してみて
ドキドキしているものを買っているかなとか、
これから先おもしろくなるもの買っているか、体験しているかなど
それはお金だけでなく、時間もそうです
✅LLACを新規で買ってくれる方がいる
5年、10年、マーケティングに携わろうという方が
NFTを触らないという選択肢はないと思う
それだったら、
早いタイミングで触っておこうという人が増えているのかなと思う
コミュニティドリブンというのを体験してみたい方はLLACどうぞ
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(かわいい猫ちゃんを覗いてみてください😻)
身銭を切らないとアフィリエイトはうまくいかない。
ありがとうございます!
今更ですが、アフィリエイト
「元手が少なくて誰でもできる、在宅でもスマホでもできる」
というキャッチコピーがとても分かりやすくていいなと思いました。
また、しゅうへいさんのクライアント側の目線も勉強になります。
身銭を切る、一次情報はほんと説得力があります。
あと、「時間的コスト」での身銭を切るという意識は無かったです、
気付きをありがとうございます。
最後の「コミュニティドリブンというのを体験」という
ワードに引き込まれました☺
今回もありがとうございました!
(ゆうさん、お大事にです、、、)
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