PR EIGHT-JAM(関ジャム)

EIGHT-JAM 2024年6月9日 スゴ腕のプロたちが語る本当にスゴいテクニックとは?(清塚信也、KenKen、SATOKO)

大好きな音楽番組
「EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)」(日曜日 よる11:00~、たまに11:30~)のまとめ記事です。

EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、

音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。

こちらでは、メモ程度に残させていただいております。

気軽に、楽しんでいただければ嬉しいです。

もくじ [非表示]

アーティストゲスト

アーティストゲスト

・清塚信也
・KenKen
・SATOKO

清塚信也
ピアニスト

KenKen(RIZE)
ベーシスト

SATOKO
ドラマー
DREAMS COME TRUE、稲葉浩志などのサポートを務める

スゴいテクニックとは何か?

清塚信也さんコメント
普通にテレビとか動画だとすごいプレイって言ったら
速い、激しい、手数が多いとか
そういうのが分かりやすいんですけど、
プロの技はその1歩先あるんだぞって…
エイトジャムならできるだろうと…

KenKenさんコメント
練習したら誰でもできること。
練習じゃなくてその人がオリジナルとできるものって全然違うので、
そういうことが伝えれてない。

(古田新太さん)
と言っても単音だけでもいかないじゃないですか?

(KenKenさん)
と思うじゃないですか。
あるんですよ

清塚信也_人間が演奏できる限界ギリギリの難曲!

フジコ・ヘミングが得意としたクラシック界の超難曲!

フジコ・ヘミング
1931-2024 没年92歳
第二次世界大戦のベルリンで生まれ、日本へ移住。
東京藝大を卒業後、聴力障害や国籍喪失などの困難を乗り越え活動。
1stCD「奇蹟のカンパネラ」がミリオンヒット

※ラ・カンパネラ (1800年代に作曲)ショパンのライバル、フランツ・リストによるピアノ曲

🎵ラ・カンパネラ フランツ・リスト(ピアノ フジコ・ヘミング)

清塚信也さんコメント 
実はこの曲、同じメロディーを繰り返す曲なんですが、
いかに難しく、いろんなテクニックで聴かせるかが問われる超難曲!

難度レベル1_小指で1音を鳴らしながら、他の指でメロディー。離れた細い黒鍵をミスなくタッチ。

清塚信也さんコメント 
まず最初はこういうテクニックです。
だけど、もうこれがずっと鳴っている状態。
これ、カンパネラって「鐘(イタリア語)」って意味なんですね。
なんでこれがリンリンリンリンとなっている。
これを担当の人がここでずっとやってるかのように
この下で、さっきのメロディをならす…

これが 黒鍵で、非常に細いんで。
同じ音をね、ずっとやってるんで、
これが、例えば飛ぶわけですよ。
で、最長で2オクターブ飛んでるんです
ここからここまで飛んでるわけなんです。
そうすると、もしこうなった場合、
もうこれが絶対黒鍵に当てなきゃいけない…
これレベル1です。

難度レベル2_オクターブ違いの3つの鐘の音を鳴らしながら演奏

清塚信也さんコメント 
この番組で、同音連打っていうのをご紹介したことがあるんですけど、
同じ音をずっと 連打するときに、実はプロのピアニストは、同じ指でやるんではなくて、
親指とか入れて指を変えるんです

そうすると人間ってこの腕の1本の指の速さはそんなに速さ出ないんですが、
これを変えると…

同音連打
同じ音を連続で弾く演奏法

KenKenさんコメント
これ実はベースもできる技なんです。
あんまやってる人はいない…

難度レベル3_小指で鐘の音を鳴らしながら、他の指で同音連打

難度レベル4_トリル(2つの音の反復)をしながら、左手でメロディーを

清塚信也さんコメント 
さっきこうやってリンリンって鳴らしてたのをトリルといって、ずっと持続。
それが応用されて今度は1個ずつに。

難度レベル5_メロディ1音1音の間にトリル(2つの音の反復)を

難度レベルMAX_1オクターブを連打しながらダイナミクス(音の強弱)を

清塚信也さんコメント 
最後は、今度は1オクターブですね。これを連打します。
やっぱ1オクターブになるとダブルになるので、
しかも16分音符でこれが ダイナミクスがついて、クライマックスは…

2本の腕では不可能?ベートーヴェンが生んだ超絶テク

腕が2本あっても足りない!?

ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」第1楽章

清塚信也さんコメント 
これがまさKenKenも言ってましたけども、
ただ派手で分かりやすいテクニックだけがプロの技じゃないぞ
というところがこのベートーヴェンなんですけど、
悲愴のソナタ、第一楽章ですね。

🎵ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」第1楽章

清塚信也さんコメント
今、低音でKenKenみたいなベーシストとかがやったら、
それに応えるようにボーカルが会話してるんですね。

なので3本目の腕がないとできないことを目指すは右手だけで
やらなきゃいけないんですけど、これの難しさは、
すごい速さでこっちに移動しないと間に合わない

1人2役やらなきゃいけないんですけど、これはすごい速さで移動するってことは、
すごい速さで着地するってことなんです。
そうすると当然、物理の法則としてこうなるんです

右手の超高速移動、鍵盤を強く叩いて余計なアクセントが付く

アクセントが音楽的に邪魔なんですね。
なのでピアニストはこれを着地するときにこう着地する音だけ軽く弾くんです。

この間があっちゃうと、今度は親指だけものすごい弱く弾いてて、
他の指は これぐらい弾いてて、ちょうど着地のアクセントを変えると…

これ、地味ですけど、
どうしてプロの音って違うんだろうっていうところはこういうところです。
これがプロの技です!


(ザキヤマさん)
あれさえなければもっと尊敬されてると思う(笑)

3人でセッション

この場で打合せ

・3拍子でワルツ風に
・KenKen→ルート(和音の最低音)&リズム
・最後の2小節でドラムの即興的アレンジ

KenKen_スゴいベーステクニック

KenKenが選ぶスゴいベーステクニック

1⃣年下で今1番尊敬する日本人
2⃣自分的ベーシストTOP3の一人
3⃣究極のシンプルなベース

年下で今1番尊敬する日本人

Yuki Atori
兵庫県生まれ。
12歳でベースを始め、数々の賞を受賞
東京のジャズライブハウスを拠点に活動。

蔦谷好位置 2022年プロが選ぶマイベスト10の2位にセレクト
Bialystocksのサポートも務める

🎵「灯台」Bialystocks 【Live Video】

KenKenさんコメント
ゴリゴリのジャズだけど、
サックスのフレーズを全部コピって指でひたすら弾いている
個人的には僕より年下の子ならこの子が1番上手いのでは…

同年代とか下にこういう感じのストイックの子ってあんまいなかった。
発想もなかった。
インスタグラムを見て「すげえ!」笑っちゃった
俺にはもう1秒もできないから、あんなこと

自分的ベーシストTOP3の一人_レス・クレイプール

レス・クレイプール
1984年から活動するバンド プライマスのベースボーカル。
アメリカのロックフェスティバル「ロラパルーザ」でもトリを務める。

🎵「Jerry Was A Race Car Driver」プライマス(1991年)

KenKenさんコメント
6弦のフレットレスベースでスラップしたりタッピング
(右手で弦を叩いて音を出す奏法)したりしながら歌うベースボーカル。

後にも先にもこの人しかこんなキャラの人いないみたいな、
とオリジナリティを合わせたトップベーシスト

究極のシンプルなベース

究極のシンプル!
単音だけで超カッコいい

🎵「Bonafied Funk feat.Main Source」ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ

KenKenさんコメント
実はこれ、イントロやサビのベースが1だけ音だけ
1音だけでずっとグルーヴする。それが超カッコいい。

(丸山さん)
異国に来たような感じ
知らない言語が同じベースで行われてるっていう(笑)
ギターみたいな風に見えるけど、あれ、多弦ベースですよね?

(KenKenさん)
そうですね、多弦ベースの6弦ベースです

多弦ベース
スタンダードな4本よりも、弦の本数が多く、音域が広がる。

KenKenさんコメント(その2)
単音ベース。
俺はやっぱゾワーっと(色々なベース)やってきたんで、
それはそれですごい好きだったんですけど、やっぱこれ、
やっぱ僕の中でも教科書の1つとしてて、もう本当にシンプルなんですよ
でもこれは超難しい

これはアクセントと、右手のトーンっていう強さ
1番いい音がなるところを弾き続ける
ていうのをずっと1曲中やってられるかどうか
ずっとやるのが難しい。

弾かないというのが1番難しい

ベースって、離すと音が止まる。
これの止めないとずっとこうなる。

さらに、すごいところが、
実はこの1音目の前に空で1個だけ弾いている

このテクニックがスゴい!

音が1番良く鳴るところを弾き続ける。
・1音目の前に弦を押さえず、空で弾くことでリズム感をプラス

清塚信也さんコメント
今の話の1番深いところは、やった方が簡単なんだってことなんですよね。

(ザキヤマさん)
いろんな派手にしちゃった方が意外にバレないとか…?

(KenKenさん)
そうですね、ごまかしがきく…

SATOKO_ドラムのフィルインとは?

SATOKOさんコメント
ドラムって、ビートフィルインっていうのが大きく分かれてる

なんかリズムというか、音楽業界では用語として「ご飯」って言われてる。
で、おかずっていうのが、フィルイン。
わかりやすく言うと、ビートがご飯だとすると、
次行きますよと繋ぎとして使われるフレーズがフィルイン(おかず)

ビートとフィルイン

・ビート(ごはん)リズム
曲のテンポを決めてリズムを刻む

・フィルイン(おかず)
繋ぎとして使われるフレーズ

SATOKOさんコメント
フリージャズとかだとずっとおかずっていう、そういうプロの人もいますし、
私はお父さんが手数王って言われてて、お父さんもだから常におかずだったって
言われてたんです。

私。「手数王の娘なんでおかずだ」と疑われてて…
でも私は人生結構8割ぐらいご飯なんですよ。
で、おかずの方を今日はちょっとご紹介したい

菅沼孝三
超絶テクニックや高速プレイで「手数音」と呼ばれた天才ドラマー
SATOKOの父であり、数々のアーティストのサポートドラムを担当。

おかずを聴いただけで曲が分かるドラム

1⃣「ス・タ・タ・ト・タ・ト」だけで分かるマイケル・ジャクソンの名曲
2⃣ONE OK ROCK 曲冒頭の印象的なフィルイン
3⃣たった2発!究極のシンプル

「ス・タ・タ・ト・タ・ト」だけで分かるマイケル・ジャクソンの名曲

🎵「Rock With You」マイケル・ジャクソン(1979年)

ジョン・ロビンソン
マイケル・ジャクソン、ホイットニーヒューストンなどの作品に参加。
現在は自身が率いるバンドSRTとしても活動。

SATOKOさんコメント
あれはジョン・ロビンソンっていう超世界で1番上手い人がレコーディングに来てるんですよ。
なのにマイケルのオーダーは「簡単だけど、聴いたことないやつ」

で、やってもやっても違う違うって言われて、
その最後はスタタトタトとっていうやつやったら、「それだ!」みたいな。

おかずって結構ドラムって決まってて、
なんでかって言うと、やっぱさっきキヨ君(清塚さん)が言ったみたいに、
8分とか16分っていうサイズの中に、何発って決まってるんですよね。

気持ちいいものが昔に確立されてて、4発あるんですね。
全部叩くというのがタタタタ
1発目頭抜いて、ウタタタ
2発目抜いて、タンタタ
3発目ぬいて、タタンタ
最後抜いてタタタン


タタタタだと、全部埋まっちゃうんで、勢いが出るけど、
次に行く時に余裕はそんなにないかな。
だから、なんかを抜くと、なんかいいおかずになるってね。

それで、ジョンロビンソンさんが考えたのはタドンなんですね。
だから 音的には。タタドンじゃなくてタドンで1発減ってるんですよ。

だからシンプルに聞こえるけど聴いたことないと思ってるっていう、
4発しかないのになんか減らせるっていうのが、
まず理学としてすごい。
1番少ないものからもう1発減らそうっていうのが…

ONE OK ROCK 曲冒頭の印象的なフィルイン

🎵「完全感覚Dreamer」ONE OK ROCK(2010年)

✅SATOKOさんコメント
音楽って言葉に例えるっていうか、コミュニケーションだから、
なんかお前のなんかソロは会話が短いとか、 言葉が続かないとか。
語彙力がないとか。プロやってるとね、あんまり語彙力がないと
話が続かないねみたいな…
話が合うと気が合うとかね。

そのワンオクの「完全感覚Dreamer」は、簡単な話なんだけど、たくさん出てくるっていう。

だから、いい天気だね、今日はあったかいねとか、なんかそういうのが、
淀みなく、バーってシンプルだけど長く話してくれるから、
だんだん気持ちよくなってくる 感じです。

1個ずつだと簡単なんですよ
手足足手足足やってたりとか。さっきやった4つのやつしかやってないんで、
だからそれが組み合わさってるだけなんですよね。
すっごいハイテクニックじゃないのに、ずっと淀みなくやられるからすごい気持ちいい

清塚信也さんコメント
あれかっこいいよね。ドラマーが口で言うやつ

(大倉さん)
口では言えるけど出来ない…(笑)

たった2発!究極のシンプル

たった2発でカッコいい!
シンプルかつ最高のフィルイン

🎵「Hotel California」イーグルス(1976年)

✅SATOKOさんコメント
世界で1番シンプルなフィルインって言われて、
ドンドンだけっていう。
ドンドンしかないからか、ドン・ヘンリー(ドラムボーカル)さんは、
なんかライブ版では本気でやってましたけど、
オリジナルのレコーディングはやさしめ。

これはいろんなドンドンがあるんですけど、誰でもできるんで、
よかったら誰かどうぞドラム叩いてみてください
(ザキヤマさんがドラムを叩きました)

清塚信也さんコメント
よく聞くとやっぱりの太鼓叩くだけでも人によってカラー違うんですよ、
ザキヤマさんの音を明るい。
パンって明るいパッションがある☺

ザキヤマさん、SATOKOさんからスティックをいただく
・ご飯いっぱいたべます
・遠めのおかずも!

アーティストゲスト3人の即興演奏

お題曲_「狙いうち」山本リンダ(1973年)

🎵「狙いうち」山本リンダ(1973年)

「狙いうち」山本リンダ
印象的なイントロのリズム&耳に残る歌メロ。

即興ポイント
・BPM(テンポ)を上げる
・音を細かく入れる
・クレイジネス(激しさ)同音連打的テクで音数を増やす

清塚信也さんコメント
今のは結構BPMテンポを上げて、しかも上げたからといって
間に入れる音を少なくするんじゃなく、さらに細かく入れていくことによって、
とにかく忙しくやっているというスーパープレーをしました。
テクニック寄りですね。

清塚信也さんコメント
終わり方が見えなかったからイントロに戻った
喋ってないのに「足りないね!」と感覚になった

やっぱりKenKenはベースなんで、ベースがいないと、
ベースやんなきゃ音楽にならないんで。
だから途中でこのピアノが代わりにベースをやってあげることで、
好きなことやって いいよていう。

(KenKenさん)
そうすると俺が上の高い音でソロが弾ける

SATOKOさんコメント
とにかく、プロはやめない
やめないやつの勝ち!

お題曲_「Smooth Criminal」マイケル・ジャクソン(1987年)

🎵「Smooth Criminal」マイケル・ジャクソン(1987年)

「Smooth Criminal」マイケル・ジャクソン
ダンサブルなリズム&ベースサウンド

清塚信也さんコメント
メロディアスってのがあったから。
メロデアスはメロディーがよく聞こえてくるってことだから。
やっぱりちょっとバラード風になる方が…

KenKenさん、締めの言葉

KenKenさん
見ていただいた後に、
今まで聴いていた曲の聞き方が変わったりとかしてくれたら、
今日はやった意味があるかなと思いますね

またなんかいろんな曲やってみたいな。
いや、スーパーアリーナの楽しみになりました

EIGHT JAM FES
6月21日~23日 さいたまスーパーアリーナで開催!

次回予告

【次回予告】
2024年6月16日(日) よる11時00分~
THE YELLOW MONKEY特集

アーティストゲスト
大木伸夫(ACIDMAN)
菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
志磨遼平(ドレスコーズ)

終わりに


スゴ腕のプロたちが語る本当にスゴいテクニックとは?
ありがとうございます!

清塚信也さん
KenKenさん
SATOKOさん

お三方ともほんと素晴らしすぎます。

当然ですが、清塚さんのピアノすごすぎます、
同音連打、指の使い方に感動です。
鍵盤の叩き方、力の入れ方、細かいところが
プロだと言う事を思い知らされました。
あの指さばき、美しすぎ、芸術すぎです。
フジコ・ヘミングさんの凄さを教えていただきありがとうございます。



Yuki Atoriさんのベースやばい。
サックスのソロをコピるってベースでそんなことできるんですね。


プライマスレス・クレイプールさん、めちゃかっこいいいいいいいいいいいいいい
「Jerry Was A Race Car Driver」という曲、ギターもベースもドラムも最高すぎる
テクニックすごい。コーラスも心地よい
刺激を有難うございます!

KenKenさんのベーシストTOP3のあと2人も気になります。
プロミュージシャンが選ぶパートのTOP3とかめちゃ聴きたいですね。

また、KenKenさんの
「弾かないというのが1番難しい」というのが深いなと思いました。


SATOKOさん
菅沼幸三さんの娘さんとは、知らなかったです。
個人的に「手数王」のドラム教則ビデオ持ってます(まだビデオの時代☺)
菅沼さんワンペダルを両足で踏むという奏法に驚愕した記憶です。
変態すぎて、めちゃ好きでした。


フィルインの事を「おかず」と言われているのは知ってましたが、
ビートのことを「ごはん」と言われているのは知らなかったですw
ちょっと面白い。
また、フィルイン、4発の組み合わせ、この意識大切だなと…
ほんと4つの組み合わせのみなので、理解しやすいです。

SATOKOさん、オープンハンドがメイン?
女性ドラマーのオープンハンド見た事が無いので、新鮮なうえ、めちゃかっこいい
さらにエモ演奏のときのオープンハンド、裏打ちがめちゃかっこよかったです。

「とにかく、プロはやめない、やめないやつの勝ち!」
かっこいいお言葉、ありがとうございます!

皆さん、演奏中に勝手にアドリブでジャムるの好きです☺

それにしてもザキヤマさん、ほんとドラム姿がめちゃ似合ってました(笑)
ジャズドラマーでいそうです。


いやー、プロのテクニック、めちゃめちゃ楽しかったです。
手数が多いだけでなく、シンプルの奥深さなども
とてもとても勉強になりました。
今回もありがとうございました!



「EIGHT-JAM」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございました!




個人的にテクニックがすごいなと思うバンドは
ZAZEN BOYSです。

「RIFF MAN」聴いたときは鳥肌が立ちました。
打ち鳴らすリフとリフ
耳から飛び出る昇り龍🐉

🎵RIFF MAN」ZAZEN BOYS

10/27の日本武道館、チケット取れました
「RIFF MAN」やってほしいー


ありがとうございましたー

-EIGHT-JAM(関ジャム)

S