
ディズニー音楽特集!!
大好きな音楽番組
「EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)」(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。
「EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、
音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。
こちらでは、メモ程度に残させていただいております。
気軽に、楽しんでいただければ嬉しいです。
もくじ
ディズニー音楽_アーティストゲスト
アーティストゲスト
・清塚信也(ピアニスト)
・伊東えり(歌手、女優、声優)
・島津綾乃(音楽演出)
・アイナ・ジ・エンド(歌手)
✅清塚信也(ピアニスト)
ディズニー公式ピアノ・アルバム
「BE BRAVE」をリリース
✅伊東えり(歌手、女優、声優)
代表作:
・ベル(美女と野獣)
・メリー・ポピンズ
・ムーラン(ムーラン&ムーラン2 歌唱部分)
✅島津綾乃(音楽演出)
ディズニー音楽演出作
・実写版「白雪姫」
・モンスターズ・ワーク
・101匹わんちゃんストリート
・三人の騎士の伝説
✅アイナ・ジ・エンド(歌手)
ディズニーのアルバム
「Thank You Disney」で「パート・オブ・ユア・ワールド」をカヴァー
ディズニー音楽_耳に残るディズニー音楽の秘密

ディズニー作品は音楽から作られる!?

✅清塚信也さんコメント
アニメーションを作る前に音楽を完成させるっていうのが
ディズニーのほとんどのやり方。
大根底とかそういうところまでできてたり、
コンセプトがあったりはするものの、その音楽ができてから、
そのアニメーション、いわゆる動きとかそういうことに入ったり。
もうこれは音楽を大事にしているっていう…、
音楽でその1本の作品が支配されている…
「いつか王子様が」(白雪姫)
楽譜の指示とアニメーションのリンク
🎵「いつか王子様が」(白雪姫)
✅「白雪姫」♪「いつか王子様が」原盤楽譜

✅清塚信也さんコメント
白雪姫の「いつか王子様が」が流れてるとこですね。
これBGMとして歌じゃないところなんですけど。
曲が下にこう書いてあるんですが、その上にね、
王子様くるとかキスをするとか、
どのメロディーにどういう動きがつくかを
楽譜上で決めてあるんですよね。
ここからおそらくアニメーションに入る。
音楽で動きや感情、
例えばシーンを決めた上で作り始めてるってのがよくわかる。
本当、楽譜っていう設計図みたいなことですね。
✅「バンビ」(1951年公開)

✅レット・イット・ゴー~ありのままで~
✅ナレーション
他にも楽曲先行で作られた作品は多数あり、
さらに「アナと雪の女王」も映像より楽曲先行で作られた作品だという。
ちなみに当初の脚本でエルサは悪役として書かれていた。
この楽曲から監督と脚本家はエルサを物語の主役の1人として書き直すことに。
ディズニー音楽_メロディーラインで感情表現

「アンダー・ザ・シー」(リトル・マーメイド)
🎵「アンダー・ザ・シー」(リトル・マーメイド)
✅「アンダー・ザ・シー」
カニのセバスチャンが陸へ憧れるアリエルに
「海の中の方が素晴らしい」と歌う曲。
このメロディーラインは、セバスチャンの心情を巧みに表現しているという。

✅清塚信也さんコメント
これが、下がっているメロディーなんですね。
下がるメロディーって、基本的には寂しくなっていく。
悲しい感じ。
逆に上がっていくのって楽しくなる。
そういう作用が音楽にはあるんですけど。
この曲はカニのセバスチャーがカリブとかのリズムを
すごい入れてくんですね。
カリプソて言って、こういうリズムで
ここに入れてるのがこの寂しくなるはずのこれが、
寂しくならない。
しかも「アンダー・ザ・シー」をやっぱり海の下は楽しいと歌っている

✅カリプソ
カリブ海の国トリニダード・トバゴ発祥の音楽ジャンル。
明るく陽気なリズムのカーニバル音楽。



「パート・オブ・ユア・ワールド」(リトル・マーメイド)
🎵「パート・オブ・ユア・ワールド」(リトル・マーメイド)
✅清塚信也さんコメント
全部上に上に…
今度は海の下から上を見て、中から上を見て、と思って、
宝物見せてくれるシーンとか見ると、
本当に見上げているシーンがすごい。
で、サビの終わりの1番希望を持つ、
それがなんなの?というところで
でも、どこかで諦めているという儚さという心情を表している。




✅アイナ・ジ・エンドさんコメント
びっくりしました。
私ずっと思ってて…
海の底から地上を見上げる感じだから、
メロディが上に上がってるのかなって思ってたので
びっくりしました…
「ホール・ニュー・ワールド」(アラジン)
メロディーで表現する空飛ぶ浮遊感
🎵「ホール・ニュー・ワールド」(アラジン)
✅清塚信也さんコメント
まるで"魔法の絨毯に乗っている"ようなメロディーが、
実はどのメロディーラインも一音たりとも同じ音が連続せず、
上下にゆらゆらしているように作られて、
魔法の絨毯が風に揺られながら飛ぶ情景を描いているようで素敵です。
さらに、サビまではずっとメロディーラインが下降しているが、
サビに入るとメロディーが駆け上がる。
身分などを越えて結ばれたい2人の想いがメロディーで表現されています。

「きみもとべるよ!」(ピーター・パン)
🎵「きみもとべるよ!」(ピーター・パン)
おとぎ話の中のヒーロー、ピーター・パンが現れ、
ウェンディと2人の弟を夢のような冒険に導く物語。
✅清塚信也さんコメント
メロディーラインの上昇と下降の対比を見せる事で、
「飛びたい。でも飛べないかも…」の感情を表現。
最後に「ユー・キャン・フライ!」でメロディーが上昇。
動きと音楽の全てがマッチしている。

「キス・ザ・ガール」(リトル・マーメイド)
アニメーションと合わせて見て楽しい名曲
🎵「キス・ザ・ガール」(リトル・マーメイド)
歌:セバスチャン/上條恒彦
✅アイナ・ジ・エンドさんコメント
最初に亀を叩いたら太鼓の音になったり、
絵と一緒に見ると楽しい曲です。
船に乗ったアリエルと王子様に「キスをして!」と
魚たちが歌って導くシーンですが、
リズムやメロディーなどは少しジャズっぽくて、
歌声はテノールだったり、聴き応えもバッチリです!
「星に願いを」(ピノキオ)
潜在意識に投げかける心を打つメロディー
🎵「星に願いを」(ピノキオ)
歌:田村しげる
ディズニー初のアカデミー歌曲賞
✅伊東えりさんコメント
単純な4分音符の構成ですが、
なぜこんなにも心を打つメロディーなのか?
それは余白の使い方になると思います。
普通、作曲家の方はこれほど単純なメロディーだと
いじりたくなってしまう。
しかし、ゼペットじいさんがつとつと「星に願う」というシーンを、
あえて余白を十分に活かした単純な4分音符にしたことで心を打つメロディーに。
ちなみに、世界中で様々なアレンジが加えられているこの曲ですが、
4分音符・2分音符という単純な楽譜にすることで、
歌い手やアレンジャーが、自由に出来る余白があることも名曲たる所以です。

「スーパーカリフラジリスティック エクスピアリドーシャス」(メリー・ポピンズ)
🎵「スーパーカリフラジリスティック エクスピアリドーシャス」(メリー・ポピンズ)
歌:メリー・ポピンズ/伊東えり、バート/山寺宏一
✅島津綾乃さんコメント
おまじないみたいな言葉遊びの妙が素敵。
「お砂糖ひとさじで」(メリー・ポピンズ)
🎵A Spoonful Of Sugar - Julie Andrews in Mary Poppins 1964
歌:メリー・ポピンズ/ジュリー・アンドリュース
✅島津綾乃さんコメント
疲れたときに元気をくれる歌詞とメロディーライン。
ジュリー・アンドリュースの美しくクリアな英語の歌い方は
まさにディズニーの品格にピッタリ!
「2ペンスを鳩に」(メリー・ポピンズ)
🎵Julie Andrews - Feed the birds / 2ペンスを鳩に - メリーポピンズ 1964
✅島津綾乃さんコメント
メロディーがとにかくエモく情景の切り出し方が素晴らしい。
メリー・ポピンズの曲は吹替がえりさんなのもポイントです!!
今回実写版の演出をさせていただいたんですけども、
この実写版の今のところ最高傑作じゃないかなと私は思ってるんですよね。
ジュリー・アンドリュースさんの歌がまずすごく好きなんですけど、
もうクリアで綺麗な英語でですごい抜群の歌唱力で、
あれは誰が吹き替えるんだろうと思ったら、
(伊東)えりさんでした。
ディズニー音楽_ディズニープリンセス 歌唱の秘密
「愛の芽生え」(美女と野獣)
登場人物の心情を連想させるメロディー
🎵「愛の芽生え」(美女と野獣)
歌:ベル/伊東えり、野獣/山寺宏一
✅「美女と野獣」ストーリー
魔女の呪いで獣の姿にされた王子が住む城にベルが住み込みで奉公をすることに。
ベルが野獣の容貌と気性の荒さに恐れを抱いていたが…
「愛の芽生え」
野獣の優しさに触れ、心を通わせていくシーンで歌われる。
✅伊東えりさんコメント
歌い出しの音飛び(音程の上下)が色んな出来事があって、
2人の揺れ動く心を描いているよう。
そこから気持ちが広がっていき、
愛が芽生えていく心情が緻密に描かれている楽曲だと思います。

音飛びがすごい難しいんです。
ちょっと色々あって、不安なものとか、
自分の心にちょっと動かさせていうの表現なんだろうなと思うんです。
で、そのあと、「それでも ふしぎね~」のどころに、
ちょっとだけ、マイナーコードとかが入って、心が移行していくっていうかな、
コードがどんどん変わっていく。

で、その後、だんだんと音楽が盛り上がってね。
「ねぇ とても不思議~」で、ここはもう愛が膨らんでいく。

✅清塚信也さんコメント
「意地悪よ」って言ってるのに、
ものすごい楽しそうなんですよ。
高低差があり、ウキウキしちゃう。
本格的にやだなこいつ意地悪だなって思ってるんじゃないっていう。
また、その「意地悪よ~」の(伊東えりさんの)歌い方がまた上手なんですよ。

✅アイナ・ジ・エンドさんコメント
私シャウトしないように歌うのがいつも必死だったんですけど、
こんなに綺麗な…
ほんとに学びでしかないです。
(伊東えりさん)
いえいえ…
私、シャウトしたいです(笑)… (アイナ・ジ・エンドさんの)ファンです…
(SUPER EIGHT 安田さん)
抑揚があって、このメッセージがメロディーと共に
いろんな言葉が運ばれてる。
想いっていうんですかね。
あーやっぱ直接きますね。
(伊東えりさん)
ディズニーの音楽はすごい気持ちが乗せやすいです。
「リフレクション」(ムーラン)
🎵「リフレクション」(ムーラン)
✅伊東えりさんコメント
ここの「みずにうつる はでなすがた」
これもやっぱすごく長いフレーズなんですよね。
だけど、「みずにうつる はでなすがた」っていうと、
もうすぐ喋ったら終わりで
「知らない人に見える」は、「知らない人に見える」まで多分2秒ぐらいなんですけど、
「知らない人に見えるわー」と長いんです。
結構伸ばさなければいけない。
で、そのために息の長さと気持ちの持続っていうのが必要になります。


「ベルのひとりごと」(美女と野獣)
シーンによって変わる歌の距離感と空間
🎵「ベルのひとりごと」(美女と野獣)
自信満々のうぬぼれ男がガストンがベルに結婚を申し込むが追い出される。
✅伊東えりさんコメント
演出の方に言われるのが、
相手役がどのくらいの距離にいるのかです。
すごく遠いのか、近いのか。
マイクの前で、近いところでスタジオの中で録音するじゃないですか。
相手役の方がどのくらいの距離にいるのか、
気持ちをどのくらい飛ばすのかっていうことをね。よく指示が来ます。

これね、結婚申し込まれるんですよね。
力自慢みたいな男のガストンっていうのですけど、
で、ベルは嫌なわけですよね。だけど、強引にプロポーズに来るんです。
だけど、追い返して、いなくなったら、
これで「行ってしまった」て言って、
「ミセスガスストン、考えられない」って言って、
その動物たちに話すわけです。
で、動物があのぐらいの距離にいます。
「死んでも彼と、結婚なんてできない」の後に、
ぶわーっと音楽が広がる。
その後アップになり祈りになるんですね。
距離感が変わる。
絵を見ながら気持ちが…
声は気持ちについてくる。
歌の響かせ方(距離感と空間)
・家の庭
・外へ駆け出す
・草原
・自分の心へ歌う
ディズニー音楽_日本語吹替版 完成までの全工程
✅ナレーション
世界中で公開されるディズニー作品で、各国での吹き替え版が作られるが、
そこで苦労するのが口の動きと言語のシンクロ。
だが、それを見事にやるのがディズニーのすごさ。
例えばベストヒットの各国の吹き替え版。
これからワンコーラスをそれぞれの言語で歌唱。口の動きに注目です。

「レット・イット・ゴー」(アナと雪の女王)
口の動きと世界各国の歌詞は合っている?
🎵Let It Go - Behind The Mic Multi-Language Version (from "Frozen")
✅SUPER EIGHT横山さんコメント
これもちろんイングリッシュ用に口が動いてるんですよね。
全各国用に口を動かしているわけじゃないですよね?
(島津綾乃さん)
そうしてくれたら、どんなにありがたいか…(笑)
実写版「白雪姫」島津綾乃さんのシゴト 「夢に見る~Waiting On A Wish~」(白雪姫 劇中歌)

🎵Rachel Zegler - Waiting On A Wish (From "Disney's Snow White")
歌:白雪姫/レイチェル・ゼグラー
・邪悪な女王に支配された王国を憂いて歌う楽曲。
白雪姫の”変わりたいのに、変われずにいる葛藤”を表現。

✅島津綾乃さんコメント
英語で歌っているので、
日本語に載せた時に、イントネーションがどうしても違ったり、
言葉のリズム感が違ったりする。
英語ってすごく効率が良い言葉なので、
2小節ぐらいですごいたくさんの情報が入るんですけど、
それもきゅっとまとめなきゃいかなかったりするので、
その譜面をそのまま使うってことは難しい。
手直しをしていかない…
実写版「白雪姫」島津綾乃さんのシゴト_素訳をもとに、チームで作詞作業を行う

✅島津綾乃さんコメント
素訳というのは、
直訳みたいな説明的な言葉になっちゃうんですね。
「何々を何々してます」みたいな言葉だと、
まるで歌詞というか歌にはならないので、
それをもう効率よく要約して、
大事な言葉をキュキュっとして歌詞みたいにします。



(島津さん)
サビの「夢に見てる」に行くまでも、7回くらいかな、歌詞が変わってます。
その「夢に見てる」に行くまでにもっと違う言葉があって、
で、なんか叶えたいになって、最後は夢に見てるなのか、
夢に見るなのかとかや、文字数がどうなのかっていうことが
7回ぐらい検討してできました。
(SUPER EIGHT 村上さん)
ここはハマったけどってなった分、
トータルで見たら、「あれ?日本語訳としてはこれは…」みたいなありませんか?
(島津さん)
あります…
一か所直すと、ここに「夢に見てる」入れたら、
あ、前のところに「夢見てる」が入っている、
夢は何回も見ないとか…(笑)

🎵「白雪姫」劇中歌「夢に見る 〜Waiting On A Wish〜」performed by 吉柳咲良 60秒|3月20日(木・祝)日本劇場公開!
ディズニー音楽_作中に同じ音楽を使うリプライズとは?
リプライズ

✅リプライズ
同じメロディーや曲をアレンジして繰り返す。
シーンや心情の変かなどを表現。
✅清塚信也さんコメント
リプライズって結構ミュージカルなんかでもよく使う技法なんですけど。
例えばね、メロディーがあったとして、
これがメインテーマだとして、
他に例えば遊ぶシーンとかワクワクするシーンでやったり、
ミュージカルでよくあるのは、
一幕の終わりとかに「よかったね」って言ってる一方
何かが近づいてるし、知る余地もなかったみたいな…
あるあるって思えるのは、
元になるメロディーが効いてるから、
これが基礎になって、これが変化することで
シーンとか心情をみんなが分かりやすくなる。
一度使うリプライズという事なんですけど。
すごくディズニーはきめ細かくやってらっしゃるんです。
「パート・オブ・ユア・ワールド」(リトル・マーメイド)

✅「パート・オブ・ユア・ワールド」
・通常:海底でいつか人間の世界に行きたい願望を歌う
・リプライズ:アリエルが遭難したエリック王子を救うシーン
:環境が変わるワクワク感を歌う。
「ウィッシュ~この願い~」(ウィッシュ)
🎵生田絵梨花 - ウィッシュ~この願い~ (From 『ウィッシュ』/日本語版)

✅「ウィッシュ~この願い~」
・通常:アーシャの”強い願い”が星に届き奇跡を起こす。
・リプライズ:国民が”願い”を取り戻すために力を合わせる。
:弱々しいアーシャの声から始まる楽曲。
:仲間の力が合わさり力強いサウンドへ。
✅アイナ・ジ・エンドさんコメント
潜在意識に投げかけられてくるぐらい…
言葉にならない感動がリプライズにたくされてるのかなって思います。
✅SUPER EIGHT 大倉さんコメント
いや、なんかやっぱ作品のクオリティをキープするっていうのが、
夢を壊さないみたいなことになってるような気がしてて。
自分たちもそうですけど、子供たちの夢だったりっていうのを
これだけプロがキープしようとしてるのが素晴らしいなって、
大人のこの気持ちがっていうのをすごく感じましたね。
次回予告
【次回予告】
2025年3月30日(日) よる11時15分~
「サザンオールスターズ特集!」
【アーティストゲスト】
水野良樹(いきものがかり)、片山敦夫、曽我淳一、みの
【トークゲスト】
山崎弘也(アンタッチャブル)、足立梨花
終わりに
ディズニー音楽特集!!
ありがとうございます!
ディズニー音楽ってほんと心温まりますね。
こんなにハッピーになれるなんて素晴らしいです。
今回のゲストさんによる解説を通して、
その魅力をさらに深く理解することができました。
音楽表現方法に驚かされます。
「海の底から地上を見上げる」という視点の変化を
メロディの上昇で表現したり、
「魔法の絨毯」の浮遊感をメロディで伝えたりするなど、
音楽の表現ってほんとすごいですね。
個人的に
「ディズニー作品は音楽から作られる」は大きな発見でした。
新海誠監督の作品(「君の名は」など)も同様のアプローチをとっていると
聞いたことがあり、音楽の大切さを再認識させられました。
そこで紹介されていた「原盤楽譜」が貴重すぎます。
これはすごい、ほんと設計図ですね。
貴重な資料をありがとうございます。
伊東えりさんの「愛の芽生え」の生歌は感動的でした。
エイトジャムで聴いた後に原曲や映像を見返すと、
さらに感動が深まります。
作品の裏側を知ることで楽しさが倍増しますね。
(正直、震えました☺)
日本語吹き替え版における口の動きと言語のシンクロについては
以前から気になっていたので、
その裏側を知ることができて大変勉強になりました。
演出家の皆さんの努力には心から感動します。
【印象に残った言葉など】
・音楽でその1本の作品が支配されている…
・楽譜という設計図
・「アナ雪」、当初エルサは悪役
・カリプソ
・おまじないみたいな言葉遊びの妙
・音飛び
・私、シャウトしたいです(笑)
・息の長さと気持ちの持続力
・歌の距離感と空間
・英語は効率が良い言葉
・リプライズ
・潜在意識に投げかけられてくる
・作品のクオリティをキープ
ディズニー音楽、奥が深いです。
娘たちがよくディズニー作品を見ているので、
音楽の魅力も伝えていこうと思います。
ほんといい曲ばかりで、ディズニーは音楽も作品も世界観も大好きです。
見た人が幸せになれる作品って素晴らしいですね。
特集していただき、ありがとうございました!
「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!