
藤井 風 特集 完結編!
大好きな音楽番組
「EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)」(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。
「EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、
音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。
こちらでは、メモ程度に残させていただいております。
気軽に楽しんでいただけれたら嬉しいです。
もくじ
- 1 藤井風_前編はこちら
- 2 藤井風_アーティストゲスト
- 3 藤井風_プロが選ぶ藤井風のライブ&パフォーマンス
- 4 藤井風_Fujii Kaze 3rdアルバム「Prema」
- 4.1 1st「HELP EVER NEVER」、2nd「LOVE ALL SERVE ALL」
- 4.2 3rdアルバム「Prema」
- 4.3 1曲目「Casket Girl」
- 4.4 2曲目「I Need U Back」
- 4.5 5曲目「Prema」
- 4.6 6曲目「It Ain’t Over」
- 4.7 7曲目「You」
- 4.8 8曲目「Okeay,Goodbye」
- 4.9 9曲目「Forever Young」
- 4.10 アルバム全体の統一感はどのように出した?_江崎文武さん質問
- 4.11 英語のアルバムを作ってみようと思ったきっかけは?_STUTSさん質問
- 4.12 250(イオゴン)さんと一緒にやろうとなったきっかけは何でしょうか?_江崎文武さん質問
- 4.13 海外アーティストとの作品作りでこれまでと一番の変化は?
- 5 藤井風_Vaundy
- 6 藤井風_Awitch
- 7 藤井風_STUTS
- 8 藤井風_質問
- 9 藤井風_インタビュー後
- 10 次回予告
- 11 終わりに
藤井風_前編はこちら
✅EIGHT-JAM 2025年8月31日 藤井風特集 前編(Yaffle、STUTS、清塚信也、江﨑文武)

藤井風_アーティストゲスト
アーティストゲスト
アーティストゲスト
・Yaffle
・STUTS
・清塚信也
・江﨑文武
藤井風_プロが選ぶ藤井風のライブ&パフォーマンス
【満ちてゆく】NHK紅白歌合戦
🎵【満ちてゆく】NHK紅白歌合戦より
✅2024年NHK紅白歌合戦
1人きりの室内から街へ出て、朝日を浴びる屋上へと進む様子を
全編ワンカット、ニューヨークからの生中継でパフォーマンス。
✅Awichさんコメント
歩きながら街を抜け、屋上にたどり着く映像はまるで
短編ドキュメンタリーのようで、凍てつく朝の空気の中
ピアノと歌声がビル群をバックに響いてきました。
MUSIC AWARDS JAPAN 2025
🎵藤井 風 - 満ちてゆく | MUSIC AWARDS JAPAN 2025
✅STUTSさんコメント
ピアノの演奏と歌が相まって
とにかく最高だった。感動した。
✅江崎文武さんコメント
切り返しの上手さに恐れ入った!!
Mrs. GREEN APPLEのパフォーマンス前、MC菅田将暉とのトークで
(菅田将暉さん)
去年からのミセスクリーンアップルの皆さんのご活躍、
素晴らしいですけど、どういう風にご覧になっていますか?
(藤井風さん)
もういい加減にしてほしいですよね。
本当に本当に…(笑)
(菅田将暉さん)
それはどういうことですか?
(藤井風さん)
もう、ちょっとやりすぎですね…(笑)
(菅田将暉さん)
藤井さんもやりすぎじゃないですか?
(藤井風さん)
よう言いますよ。
私はもうすごいマイペース…(笑)
ニューヨーク・アポロシアターでのライブ(ハプニング)
🎵"Matsuri" 「まつり」ハプニングあり Fujii Kaze 藤井風ライブ アポロシアター Apollo Theater in NY, 2024
✅STUTSさんコメント
もうとても印象的で…
でも、なんか同時にすごいわかるみたいな気もして…
やっぱライブやってると、
自分が音止めたらもうそれで全部終わっちゃう。
だからピアノが落ちたハプニングあっても歌い続けて、
そのグルーヴを止めずに行くみたいな。
ライブって、
自分だけで作り上げる場でもないような気がします、
やっぱ観客とちゃんと一体になってくるみたいな…
✅Yaffleさんコメント
なんかね、
ミュージシャン的にもよく初めに言われるのが
「自分の行動で音楽が始まってるわけじゃない」っていう概念を
入れるのが1番初めの段階で、
よく先生から教わってて、
音楽って始まったらもう流れてるもんで、
そこに自分がこう追っかけて、
パフォーマンスのであって、
何かやってるから先に進むみたいな風にやってると、
要は止まっちゃうと、もう止まっちゃう
多分、彼の中でもその音楽に走ってるんで、
歌えば客もついてくくっていう
その感覚がすごいミュージシャンっぽいなと思って。
まさに素敵。
藤井風_Fujii Kaze 3rdアルバム「Prema」
1st「HELP EVER NEVER」、2nd「LOVE ALL SERVE ALL」

✅1stアルバム「HELP EVER NEVER」(2020年)
デビューから約半年でリリース。
「何なんw」「もうええわ」「死ぬのがいいわ」など収録。
✅2ndアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」(2022年)
前作から約2年後にリリース。
「きらり」「燃えよ」「青春病」「旅路」など収録。
✅藤井風さんコメント
わかりやすくしていきたいって思ってます。
で、どんどんわかりやすくなっていってたらいいなと思う。
ファーストアルバムを出して、
そのリアクションとかを見て、
音楽好きの方たちを超えたところまで届けたいと思ったんです。
その挑戦ができたのがセカンドアルバムです。
で、そっからは1回もう「何を言っていいのやら」って
感じになるんですけど。
「何をしていいのやら」って感じなんですけど、
やっぱりもう自分にはこんなことしかできないって思った時から、
もうどんどん、それをシンプルに、
回りくどくなく言えるようになった気がします。
音楽雑誌「MUSICA」2025年7月号
自分自身も「grace」とパナスタ(2022年のスタジアムライブ)で
1回、言いたいことを言い切ったみたいな状態だった。
これで何かが終わりますよっていう感じが…
🎵「grace」藤井風(2022年)
(スタッフ)
インタビューを拝見したりすると、
「grace」が1つ区切りがあったのかなっていう風に…
(藤井風さん)
うん、本当にそうです。
「grace」で一旦なんかもう言いたいことを
言い切っちゃったかもみたいな心境になって…
次、何していいんかわからんみたいな時期が
めちゃくちゃ長かったです。

(スタッフ)
でもその次に「Workin’ Hard」を出されて、
すごく驚いたんですけど…
(藤井風さん)
もう何かを壊して新しいことをしようって思ってましたね。
そんぐらいのパワーとエネルギーが必要でした、あの頃は。
うん、これを機に自分のエナジーをまた燃やして
なんか新しいことしようって思ってできた曲です。
✅SUPER EIGHT安田さんコメント
今のコメントを聞いて、
すぐに理解ができないぐらいの…
なんか自分の中での葛藤、戦いがあったんやろうなっていうのは
伝わってきたんですけど…
🎵「Workin’ Hard」藤井風(2023年)
・FIBAバスケットボールワールドカップ2023中継テーマソング。
・ケンドリックラマー、SZAらを手掛けるDahiがサウンドプロデュース
・藤井は「何なんw」、2ndアルバムのリードシングル「まつり」に続く
”第3のデビュー曲”という意識だったと語る。
3rdアルバム「Prema」
✅ニューアルバムが完成して今の心境は?
(スタッフ)
まず完成していかがですか?
(藤井風さん)
もう超ハッピーです。
✅Yaffleさんコメント
すごく素敵でした。
僕の知らない人たちにとっての懐かしい記憶、
そんな感じがした。
誰かにとってもホームソングなんだろうなという…
自分にとっての懐かしさ、
ふるさとを感じるわけじゃないのに、
郷愁を感じるという謎の音像があった。
✅Yaffleさん質問
大変だった?

✅藤井風さん回答
嬉しいですね。
うーん、腹をくくるまでが大変でしたね。
この決断に至るまでが、
英語のアルバムに振り切るっていうところが
すごく時間かかったし。
もうこれが
もし人生最後のアルバムになったとしたら
みたいなところまで考えて、
だとしたら、
何をしたら自分が後悔しないかみたいな、
そこまで自分をちょっと追い込んでみて、
決断したって感じです。
1曲目「Casket Girl」
🎵「Casket Girl」藤井風
✅「Casket Girl」
今年グラミー賞を受賞したロブ・バイセルと、
New Jeansの大ヒット曲を手掛けた250(イオゴン)がプロデュース。

2曲目「I Need U Back」
🎵「I Need U Back」藤井風
✅「I Need U Back」
「Casket Girl」と共にアルバム制作の初期段階にピアノデモが完成。
アルバム制作の大きなきっかけとなった1曲。

5曲目「Prema」
🎵「Prema」藤井風
✅「Prema」
アルバムタイトルにもなっている「Prema」は
サンスクリット語で「愛」を意味する言葉。
✅STUTSさんコメント
アルバム全曲、結構いろんなジャンルというか、
いろんな音楽がベーシックにあるんだろうなっていう曲が
本当に9曲全然違う感じだったんですけど、
「Prema」って曲はすごい。
90年代のR&BとかHIPHOP的なニュアンスがすごく強くて、
リズムとかもHIPHOP好きだったら絶対聞いたことある
定番のネタとかもサンプリングしたりとかして、
このビートで行くんだ!とか、
自分はもうめちゃめちゃ上がったんです!
でも、
そういう音楽でも藤井風さんの音楽になってるっていうのが
また素晴らしいポイントの1つだなと思いました。
6曲目「It Ain’t Over」
🎵「It Ain’t Over」藤井風
✅「It Ain’t Over」
間奏のサックスは藤井風 本人の演奏を初めてレコーディング。

7曲目「You」
🎵「You」藤井風
✅「You」
ポールマッカートニー、アデル、シーア等
世界中のアーティストがプロデュースを熱望するという
グレッグ・カースティンが参加。
✅江崎文武さんコメント
コーラスワークがすごい!!

8曲目「Okeay,Goodbye」
🎵「Okeay,Goodbye」藤井風
✅清塚信也さんコメント
・「Okay」という言葉の持つ簡略さを更に助長する音程の高さと音の配列。
・ミュージカルでもないのに、気持ちをセリフのように音楽化しているのがすごい。

9曲目「Forever Young」
🎵「Forever Young」藤井風
✅「Forever Young」
昨年、アジアツアーのインドネシア公演の際に
立ち寄ったバリ島でインスピレーションを得た曲。
✅清塚信也さんコメント
j-popだとかなんだとか、
英語が混ざってるなんだか
いろんなこと考えてるんですけど、
これほんとに音楽として
めちゃくちゃ私は歴史に残るんじゃないかなってぐらい、
すごい素敵なアルバムができたなと思う。
✅古田新太さんコメント
かっこいいね
さっき仰ってたけど、我々世代にも響く。
懐かしい感じがして…
✅江崎文武さんコメント
僕もSTUTSさんと同じように、
本当80年代から大体2000年代にかけてのblackmusicと
呼ばれる音楽が総まとめされているような作品だなと
思っています。
先週のインタビューでもおっしゃてましたけど、
なんか作りたいサウンドの
リファレンスみたいなのが明確にあって、
どこをリスペクトしてるんだろうなっていうのが
聞き取れるのが、なんかそれもまた楽しい。
ヒップホップのサンプリングの元ネタを探すとか、
これが入ってるってやっぱリスペクトってことだよね
みたいなことが分かるって、
我々の世代ってなんか、
親が聴いてたような音楽ってちょっと聴きたくない
じゃないですけど、
ちょっと昔のものは、
なんかそれは昔のものだよねみたいな感覚って
あるじゃないないですか。
でも、風さんとか、あとVaundyくんとも話してて
すごく感じるのは、YouTube世代の方々って
どの年代のものでもかっこいいものはかっこいい。
もう並列して考えられる方だなと思ってます。
アルバム全体の統一感はどのように出した?_江崎文武さん質問
✅江崎文武さん質問
80年代から2000年代にかけての
ブラックミュージック全部入りみたいな感じ。
アリシアキーズとか、ホール&オーツ、
Earth,Wind &Fire、「Get Lucky」だったり…
違う時代のものが1つのパッケージになっていくというのが
ものすごく面白いアルバムだなと思いました。
アルバム全体として違う年代のブラックミュージックを
扱っているんだけれど、ちゃんと統一感があって…
どういう部分で統一感を出していこうとしたのか。
もし全体のパッケージのお話があればそれもお聞きしたいです。
✅藤井風さん回答
統一感というよりは、
もう本当に1曲1曲いい曲だけを収録する
みたいなやり方を取ったアルバムですね。
もうすごい抽象的な話にしかならないですけど、
1本筋が通ってるとすれば、それは愛ですね。
ミュージックへの愛、
聴いてくれてる人への愛、
そして自分自身への愛。
だからこそPrema 愛 LOVEっていう
タイトルにも繋がるんですけど、
1つ1つ愛を込めてやったって感じです
英語のアルバムを作ってみようと思ったきっかけは?_STUTSさん質問
✅STUTSさん質問

✅藤井風さん回答
やっぱり英語の曲にすごくインスパイアされたり
楽しませてもらったので、
そういう表現が
もうすごい自分の一部にもなっているというか、
で、もちろん、なんか曲を考える時に、
この曲は全部英語にしたいんだけどなみたいな
アイデアのかけらもいっぱいあったし。
そういうものを
まだ形にできてなかったなっていう事に気づかされて、
それが今、自分が表現できてなかったって
思えることだし。
うーん、今の素直な自分の心境を表せるのが、
もうその形しかなかったっていうことに、
ほんとにじわじわ、じわじわたどり着いていったって感じです。
250(イオゴン)さんと一緒にやろうとなったきっかけは何でしょうか?_江崎文武さん質問
✅STUTSさんコメント
今回の藤井風さんのアルバム、
250(イオゴン)さんの音像とかセンスが
すごい入ってるなって感じもすごいしたんですよ。
なんかきらびやかで、洗練されてて、
でも、多分西洋圏の人が作る音像じゃないみたいな
感じのニュアンスがあって…
✅250(イオゴン)

韓国を拠点に活動するプロデューサー/DJ。
2022年、New Jeansに楽曲プロデュースで参加し
「Attention」「Ditto」等が世界的なヒットを記録。
今最も注目されているプロデューサーの一人。
🎵「Attention」New Jeans(2022年)
✅「Ditto」New Jeans(2022年)
✅江崎文武さん質問
本当にクレジットを見た時にとてもびっくりして…
英語圏に打って出したいっていうアルバムに関して、
アメリカのプロデューサーと組むんじゃないんだていうところが…
サウンド作る部分では、
やっぱアジア同士で手を組むっていうのが、
なんか今は逆にいろんなところに新鮮に映るのかなと
思ったりしながら。
どういった背景があったんだろうっていうのは
気になりました。

✅藤井風さん回答
これはロサンゼルスに山火事が起きたことが
ちょっと1つの大きな原因になっていて、
スケジュール的なところもありまして。
で、なんかもうちょっと身の回りのところで
一緒にできる人を探そうという流れになりました。
これを機に、僕も薄々とそういう気持ちは
ずっとあったのですが、アジアの強さだったり、
アジアが持つパワー込めたいみたいな思いもあったので、
その中でもNew Jeansはすごく音楽的にも
すごい好きな作品をたくさん出されてるグループで、
もう僕が好きな曲は全部この人で
関わってたみたいな感じの250さんに、
お声をかけてみるっていう運びとなりました。
海外アーティストとの作品作りでこれまでと一番の変化は?
✅藤井風さん回答
いや、でも本当にかっこつけてない感じ。
「全開」って誰かが言ってくれたんですけど、
もう本当その通りって感じ。
もう隠すことありませんみたいな。。
かっこつけてもないし。
いや、だからこそ、すごくストレート。
あとはもうエネルギーですかね。
今までこんなにエネルギーを全開って感じに
出してこなかったと思う。
(スタッフ)
1番自分がすごく出てるアルバムですか?
(藤井風さん)
自分がすごく出てます、はい…
(ザキヤマさん)
なんかすごい天才のようだけど、すごい謙虚っていう…
本当、目の前のことを一生懸命ずっとやっていく
という人なのかなみたいな。
今回の英語詞のアルバムが
それほどの覚悟で、何かこう出し切ったみたいな…
✅市川紗椰さんコメント
「1番自分がすごい出てる」って。
それが英語っていうのもまた
面白いなって改めて思って。
さっきその歌詞見て、
日本語の歌詞よりすごいストレートな表現を
使ってるような印象で、
しかも、自己愛だけじゃなく、
そういうラブソングみたいのもあったりしたので、
これが、
やりたいことっていう自分が詰まってる
というのをすごくワクワクしますね
藤井風_Vaundy
Vaundy_アルバム「Prema」の感想
✅Vaundyさんアルバムの感想
前提として、
リズムとは音の始まりの場所ではなく、
音が切れる場所。
つまり、
白いキャンバスに描いた色のついた線や模様が
絵になるわけではなく、
その後に残った白い場所が絵になるイメージになります。
これは英語で構成されたメロディーで
最も効果が得られる点でもあります。
ですが、彼はその利点を最小限にし、
日本語の持つ「流れ」の美しさを生かすことで、
J-POPに必要な「目で見る和製」を残しています。
モータウンからなる
ブラックミュージックを背景にした流れを
令和で彼が風化させるアルバムであり、
日本語圏からも英語圏からも
新鮮なアルバムになっているのです。
✅藤井風さんコメント
何を言うてるの? (笑)
やば、ちょっと後でじっくり目で見たいですね。
EIGHT-JAM見てますけど、
Vaoundy、毎回すごいっすよね。
なんかそんなキャラじゃないはずって。
もうかわいいかわいい弟ですよ。
可愛い弟なのになんかめっちゃすごい考えてるんだなとか思うし、
なんでそんな説明ができるんだろうとかと思う(笑)
音楽できなくなったら何をしますか?_Vaundyさん質問

✅藤井風さん回答
いつでも一般社会に溶け込む準備はできてます。
ほんまかいなって感じ。
いや本当。いやもう本当に。
音楽がいつなくなってもいいような覚悟は
常にするべきだと思っていて、
ほんと。
なんでもしたいです。
今までできなかったこと、バイトとか、
もう雇ってくれるならレジの人とか
接客とかは多分好きな方だと思うんですね。
(スタッフ)
長く続けたいっていう気持ちはあんまりないですか?
(藤井風さん)
ないですね。
そんなに何かできることがなくなったら、
もうそれが、やめ時って思ってます。
わかんない。
どうなるんでしょうね。
それはほんとにわかりません。うん…
藤井風_Awitch
✅Awichさんコメント
藤井風さんの音楽は、
優しさで世界を包み込みながら、
それを真に成立させる
芯の強さを併せ持っているところが
本当に圧巻です。
それを成し遂げるには、
きっとストイックな日々と深い覚悟が
必要だったはずで、
音楽家としての尊敬の念がつきません。
いつもその背中で、音楽の可能性と
人としてのあり方を示してくれてありがとうございます。
心から感謝と敬意を込めて。
✅藤井風さんからみたAwichさんとは
(藤井風さん)
いや、もう本当にこんなかっこいい人がいるのかと
最初見た時は衝撃でしたし、
ずっとヒップホップというか、沖縄とか、
自分のルーツをもう前に前に進めていく
「自分が引っ張っていくんだ!」とすごい覚悟を感じるし、
自分と本当に同じような挑戦を今してると思う。
いつでも存在に励まされてますし、
いろんな人に勇気を与えてるんじゃないかと思っています。
藤井風_STUTS
STUTSさんについて
(スタッフ)
STUTSさんがMUSIC AWARDS JAPANの会場で
風さんにお会いになって、
「いつも聴いてます」って言ったら、
風さんも「いつも聴いてます」とおっしゃって、
それがすごい嬉しかったって仰ってました。
ライブがあり、制作もあってお忙しいと思うんですけど、
いろんなアーティストの曲、いつ聞いてらっしゃるんですか?
STUTSさんとお話があったの覚えてらっしゃいますか?
✅藤井風さん回答
もちろんですよ。
びっくりしました。
STUTSさんが聴いてくださってるなんて…
本当、以前からSTUTSさんが関わってる曲、
すごいいいなって思ってまして、
なんかいいと思ったら、
大体STUTSさんが関わってたりしたので…
特にヒップホップ
ジャパニーズヒップホップだったり、
ヒップホップ系の曲を聴いてて、
すごく優しさがある。
それこそ和音だったりに温かみがあるし、
そういうものが大体STUTSさんだったので、
すごく嬉しかったです…
休日は何をしていますか?_STUTSさん質問

✅藤井風さん回答
マジで趣味がないですね。
もうスーパーに買い物に行ったりしてます。
で、食材を買い溜めて、
あと1週間乗り切るみたいな食材を
休日には買ったり
それの道中のお散歩だったり。
そういうところでも
音楽聴いたりとか、
本当に地味な生活しています
(スタッフ)
普段日常で自分の音楽を聞くことはありますか。
(藤井風さん)
NO!
ないですね。
自分の中にないものを常に探し求めたいので。
ちょっと時間もったいないと思っちゃいます…
藤井風_質問
ライブの理想の形とは?
✅Yaffleさんコメント
風さんはやることが多すぎて、
ピアノを弾いてダンスもやって、
もちろん歌わなきゃいけないし、
国内のライブではあっち行ってこっち行って、
この曲はこの立ち位置でっていうのやりながら、
サックスも吹いて、とんでもないバイタリティ。
修行者みたいな感じ。
✅質問
(スタッフ)
ライブでいろんなことにチャレンジというか、
これもやりたい、あれもやりたいっていうのは、
ライブはこういう風なでありたいみたいな理想の形があるのですか?
(藤井風さん)
なんかすっごいミュージシャン然とした感じの人も好きだし、
それと同時になんかそれこそマイケルジャクソン、
ジャネットジャクソンみたいなすごくエンタメ性のある人も
同時に好きなので、
だからそれを両方やりたくなっちゃうのかしら…
やっぱり素敵だって思ってほしいし、
光輝いてなきゃいけないとは思うんですけど、
それと同時に、
もし、いいと思ってくれるんだったとしたら、
それはあなたの中にも全く同じか
それ以上のもんがあるんだよっていう…
みんな同じものを持ってんだよっていうことは伝え、
感じてほしいって思ってます。
でも、そのためには
まず自分がすごく内面とかを整えなきゃいけないし、
で、やっぱり最高の自分を皆さんとシェアしたいとは思ってますので、
そうなると、もうすごく自分の光とかも
すごく充電していかなきゃいけないと思ってるんですよ。
それこそ、そうですね、修行に近い…
✅Yaffleさんコメント
なんか人間って自分ができることをベースに、
なりたい自分を想像するじゃないですか。
でも、スキルがピアノだから、
ピアノ弾いときゃいいじゃんと思うんですよ、
それを大体自分から逆算してそういうのを
やっていくっていうのがすごい。
なんていうか、
めちゃくちゃストイックだなって思うとこと
普段とのギャップが面白い。
ライブで「旅路」のアレンジをがらりと変えた理由は?
🎵「旅路」藤井風(2021年)
✅Suchmos TAIKINGさんコメント
昨年、行われた日産スタジアムでの「旅路」で、
アレンジを考えていた中で、
風くんから青春ロックのようにやってみたいと聞きました。
で、最初は「旅路」をこんなようにやっていいのかなと
思ってた部分もあったのですが、
やってみるとメロディーもすごくはまって、
ライブの後半でがっつり盛り上がる
ポジションの曲に早変わりしました。
これはびっくりしました.
✅藤井風さんコメント
なんかちょっと驚いてほしいっていうのもありで、
まずその前に「帰ろう」っていう曲を
大胆にレゲエアレンジにしてやったことがあるんですけど、
それがすごい好きだったんですね。
ああいう、
なんか全然違うジャンルにしてみたいっていうのは、
してみるっていうのは好きで、
今回は「旅路」がブルーハーツ系のロックになったら
面白いんじゃないかって。
実はちょっと前から
温めてたアイディアではあったんですけど。
それを思い切ってやってみようと…
🎵Tabiji (Fujii Kaze Stadium Live "Feelin' Good")
最近、自分で買ったり、ダウンロードした曲、アーティストなどいますか?
✅藤井風さん回答
ASOUNDさん。
日産スタジアムの時にコーラスも務めてくれた
女性の方のバンドなんですけど、
すごくグッドミュージックをやってます。
人として共感できる人の音楽に
やっぱり共感できたりするんで、
そこはやっぱり繋がってるなとも思っちゃう。
🎵「Summer Dreams」ASOUND(2025年)
東京の友達がいないと言っていたからそこだけ心配。できました?_Yaffleさん質問
✅Yaffleさん質問

✅藤井風さん回答
できてる、できてる。
いや、いないって言ってたんだ。
そりゃ上京してきた当時はいないですよ。
岡山から上京する人なんて1人もいませんから(笑)
エゴサーチはしますか?
(スタッフ)
自分の音楽は聞かないとおっしゃってましたけど、
ネットで検索したりとか、エゴサーチしたりとか
というのはしたことありますか?
✅藤井風さん回答
もうね、やめたいんです。
てか、最近結構やめれてます。
記録更新みたいな…
(スタッフ)
そもそも、ずっとなさってたんですね。
(藤井風さん)
スパっとやめた方が、
その分もっと有意義に時間過ごせたり、
クリエイティブになれたりするのかなと思うし、
でも、
そういう情報とか意見も必要なのかなって思っちゃうし、
本当正解がわかんない。
エゴサってするべきなんですか。っていうのは、
音楽をやっていて最も幸せを感じる瞬間は?

✅藤井風さん回答
すごい退屈なアンサーかもだけど、
レコーディングが好きです。
作品を作るっていう作業がすごい好き。
作品を1から構築していけるっていうプロセスが結構好きです。
で、それを、「みんなに聴いてもらえるんだ」という嬉しさもある。
「みんなに届けられるこれを」っていう時の嬉しさはすごいあります。
それはミュージックビデオだったりもそうですけど、
音楽と、そういう形で届けたりしている喜びはあります。
(スタッフ)
じゃあ、アルバムが完成して、
これから皆さんのお手元に届くっていうのは
今めっちゃいいタイミングですね。
(藤井風さん)
はい、すごく幸せです。
だから、早く聴いてほしいし
早くちゃんと届けていきたいなと思ってます。
藤井風_インタビュー後
(スタッフ)
長い時間ありがとうございました。
たくさん聞かせていただいて…
(藤井風さん)
ありがとうございます。
はい…
絞り取られました…(笑)
✅Yaffleさんコメント
お互いに高め合って、
どんどん日本の音楽、世界の音楽業界が
良くなっていくものだと思ってるんで、
これからも引っ張ってってほしいなと思いました。
✅古田新太さんコメント
チャーミングな人だなと思って…
でも、俺がバイト先の店長やったら雇わへんな(笑)
「接客は得意」って全然ダメやで(笑)
次回予告
【次回予告】
🎵2025年9月10日(水) よる6時30分~
「昭和・平成・令和50年分総決算!! プロが選ぶ最強メロディー BEST100」
🎵2025年9月28日(日) よる11時15分~
「デビュー40周年突入!!久保田利伸特集」
・アーティストゲスト
森 大輔、花村想太(Da-iCE)、SIRUP
・トークゲスト
川田 裕美、高橋茂雄(サバンナ)
終わりに
藤井風特集 後編
ありがとうございます!
ニューアルバム「Prema」について
インタビューを通じて、
強い覚悟と想いが伝わってきました。
葛藤した時期もあったんですね、
その時期を乗り越えて
素晴らしい作品が出来上がったと知り
心を打たれます。
本当、貴重なお話をたくさん聞かせていただき、
ありがとうございます!
【印象に残った言葉など】
・ちょっとやりすぎです(笑)
・自分が音止めたら、それで全部終わっちゃう
・自分の行動で音楽が始まってるわけじゃない
・その音楽に走ってる
・音楽好きの方たちを超えたところまで届けたい
・シンプルに回りくどくなく言えるようになった
・何していいんか分からん時期がめちゃくちゃ長かった
・何かを壊して新しいことをしよう
・第3のデビュー曲
・もう超ハッピーです
・僕の知らない人たちにとっての懐かしい記憶
・誰かにとってもホームソング
・郷愁を感じるという謎の音像
・腹をくくるまでが大変でした
・何をしたら自分が後悔しないか
・そういう音楽でも藤井風さんの音楽になってる
・更に助長する音程の高さと音の配列
・どの年代のものでもかっこいいものはかっこいい
・80年代から大体2000年代にかけてのblackmusicと
呼ばれる音楽が総まとめされているような作品
・違う時代のものが1つのパッケージになっていく
・一曲一曲いい曲だけを収録するやり方
・一本筋が通ってるとすれば、それは愛ですね
・Prema 愛 LOVE
・今の素直な自分の心境を表せるのが、その形しかなかった
・アメリカのプロデューサーと組むんじゃないんだ?
・今は逆に色んなところに新鮮に映る
・ロサンゼルスの山火事
・アジアが持つパワーを込めたいという思いもあった
・かっこつけてない感じ
・エネルギーを全開
・自分がすごく出てます
・すごい天才のようだけど、すごい謙虚
・リズムとは音の始まりの場所ではなく、音が切れる場所
・目で見る和製
・何を言うてるの?(笑)
・もう可愛い可愛い弟ですよ
・音楽がいつなくなってもいいような覚悟は、常にするべきだと思っている
・ストイックな日々と深い覚悟
・自分のルーツをもう前に前に進めていく
・自分の中にないものを常に探し求めたい
・みんな同じものを持ってるんだよ
・修行
・岡山から上京する人なんて1人もいませんから(笑)
・レコーディングが好きです
・作品を1から構築していけるというプロセスが好き
・絞り取られました…(笑)
以上。
■NHK紅白歌合戦2024
紅白見てました!
あのB'zの圧巻のパフォーマンスに心を奪われ、
その余韻に浸っていたところ、
次に登場したのは藤井風さん。
え、生中継?
ニューヨーク?
ワンカット?
風さんの透明感あふれる歌声と、
息をのむような映像の美しさに、
ただただ感動するばかりでした。
思い返せば、
2021年の紅白で大トリを務めた
MISIAさんとのコラボレーション。
あのサプライズ演習にも感動。
あの時から完全に藤井風さんの虜になりました。
今思い出しても、ほんとかっこよすぎて震えます。
■ニューヨーク・アポロシアターのライブ
ハプニングにて、それを逆手に取り、さらに盛り上がるって
これこそライブならではという感じで、とてもいいですね。
現地で見られた方がうらやましいです。
■愛
「ミュージックへの愛、
聴いてくれてる人への愛、
そして自分自身への愛。」
という言葉が刺さります。
藤井風さんから発する「愛」という言葉が
とても心地よいです。
■Vaundy
Vaundyさんのコメントに対して
「何を言うてるの?」は笑っちゃいました。
愛のあるつっこみですね。
そして、
Vaundyさんのコメントが異次元すぎます。
「かわいいかわいい弟」という表現も
お二人の関係性を表すのに
これ以上ないほど的確で素敵だと思います。
お互いへのリスペクトを感じられて、
とても良い関係性だなと思いました。
■チャーミング
藤井風さんの愛らしさは
まさしく古田新太さんの「チャーミング」という言葉が
しっくりきました。
正直なところ、とてもクールな方だと想像してましたが、
今回のインタビューを拝見して、
とてもチャーミングな部分が多くて、
人間性としてもとても魅かれました。
このカリスマ性はすごいです!
なんとなく宇多田ヒカルさんのような雰囲気を感じました。
藤井風さん、かっこいい、愛らしい、素晴らしい。
ありがとうございます!
「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!
✅前編はこちら
EIGHT-JAM 2025年8月31日 藤井風特集 前編(Yaffle、STUTS、清塚信也、江﨑文武)

✅宇多田ヒカルさんと雰囲気が似てるなーと思いました。
どちらも独特なカリスマ性があります☺。大好きです!
EIGHT-JAM 2024年4月21日 デビュー25周年 宇多田ヒカル特集
