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2024年7月11日 【スルーされない話し方】たった一つのコツ

言葉の意味を考える
✅某ステージイベントにて「最後だけ1人で頑張ってみ?」と先輩からと託される
その言葉は「お忘れ物などないようお気をつけてお帰りください」
→ 噛み倒して、まくしたてて早口で言ってしまう。
→ 恥ずかしい思いをした初日
✅清水の舞台からもうドボーンって飛び降りる気持ち
✅最後の言葉を託してくださった先輩、あったかい拍手をしてくれたお客様にもすごく感謝
✅あの経験があったから、ステージは怖いけど、お客さんはあったかいし、
とにかく「これからも一生懸命やってみよう」と思わせていただいた思い出
✅全く意味も全く考えずに、ただ棒読みで、早口でまくし立てて発したのが大問題
コミュニケーションの中でも、プレゼンでも、音声配信の中でも、
ただ「このセリフをとりあえず言おう」というのが目的になってしまっていると、
伝わらない話し方になってしまう
✅何のためにそれを言うのか?
「お忘れ物などないようお気をつけてお帰りください。」
というのは最後に忘れ物があったら大変なので、皆さんチェックしてくださいね。
今日は来てくださって本当にありがとうございます。
どうか気を付けて帰ってくださいねという、そのような気持ちの入った
お忘れ物などないようお気をつけてお帰りくださいであるべき
→ 言葉の意味を考える
✅形式的になってくると、本来の言葉の意味を忘れがち
・チャンネル登録といいね、高評価よろしくお願いします
・おはようございます
・お疲れ様です
・ご来店ありがとうございます
✅言葉の意味というのをよく考えて発すると、より一層相手に伝わりやすくなり、
コミュニケーション力もアップするので、よかったらお試しください☺
ChatGPT4oさんにまとめてもらいました
この記事では、
どんな場面でもスルーされない話し方の一つのコツについて詳しく説明しています。
プレゼン、スピーチ、音声配信、ナレーション、zoomや電話、
日常会話、さらには愛の告白まで、あらゆるシーンで使える非常に重要なポイントです。
そのコツとは、「言葉の意味を考える」ことです。
以下は、この記事の主なポイントをまとめたものです。
言葉の意味を考える:
どんなシーンでも、言葉の意味を深く考えて話すことで、
話の内容が相手にしっかりと伝わります。
言葉をただ棒読みするのではなく、その意味や背後にある気持ちを
理解して伝えることが重要です。
失敗から学ぶ:
記事では、著者自身の失敗経験が紹介されています。
初めて司会を務めた際の緊張と失敗から、言葉の意味を考えずに話すと
どれだけ伝わらないかを痛感したエピソードが語られています。
その失敗があったからこそ、話し方に対する意識が変わり、
改善するきっかけとなったことが強調されています。
形式的な言葉の危険性:
「お忘れ物などないようお気をつけてお帰りください」といった決まり文句も、
ただ形式的に言うのではなく、その意味を考え、心を込めて伝えることが大切です。
形式的な挨拶や決まり文句も、意味を込めて伝えることで
相手により効果的に伝わることができます。
実践的なアドバイス:
言葉の意味を考えて話すことで、相手に伝わりやすくなるだけでなく、
コミュニケーション能力も向上します。
例えば、「チャンネル登録といいね、高評価よろしくお願いします」などの
YouTubeの定型文も、意味を込めて伝えることで視聴者に響くようになります。
結論
言葉の意味を考えて話すことは、スルーされない話し方の最も重要なポイントです。
どんなシーンでもこのコツを意識することで、相手にしっかりと伝わり、
効果的なコミュニケーションが可能になります。
この記事を参考に、ぜひ実践してみてください。
千利休に学ぶ「ちょうど良い」コミュニケーション術【茶の服のよきように点て】
もどうぞー
【スルーされない話し方】たった一つのコツ
「言葉の意味を考える」というコツは、
とてもシンプルであり、奥が深いです。
自分自身、全然できていないかもと…反省です。
そして、
形式的な言葉こそ、言葉の意味を考えて、心を込めないとですね。
大切な気付きをありがとうございます!
「茶の服のよきように点て」
まさしく思いやりの心ですね。ステキです
心がけます☺
今回もありがとうございました!