2024年5月1日 新一年生ママが直面した入学後の困難
担当はさにさん
ポイント
1⃣親の負担
2⃣子どもの成長
1⃣親の負担
✅小学校1年生の4月
春休み、入学式、学童入っている子は学童、授業、宿題など始まる。
✅さにさんのお子さんの場合
4月前半は楽しみいっぱい、後半は不安で毎日泣いてしまうことも…
✅4月はまだルーティンができていない状態
✅近所の共働きママさん曰く「毎日過酷です」
・前日に宿題終わらせる
・学校に行く準備(体操服、筆箱の中身など)
・5月くらいから、宿題丸付け、音読チェックなども始まる
→ 親の方がクタクタ
✅共働き夫婦は難しい
(フリーランスなら仕事量を調整することもできる)
✅小1の壁
子どもが保育園(幼稚園)から小学校に上がることで、
親と子どもが生活リズムや環境の変化に直面し、仕事と子育ての両立が難しくなること
2⃣子どもの成長
✅自分1人でやりたいっていうこの子供の気持ちを親として尊重したいが心配
✅尊重と心配の葛藤
→ メンタル的に負担
✅「もう自分で帰れるから、お迎えに来ないで」と娘に言われた。
→ 心配で心配で仕方ない
✅使っていないiPhoneを通話とGPS機能だけ使える設定をしてランドセルに入れている
(LINEなどネットは見る事ができない状態)
楽天モバイルで月1000円くらい
1日30円で安心安全を買っている
解決策:慣れ
✅子供もルーティンができてくると慣れてくる
親も子供の手が離れていくというところで慣れが出てくる
Claudeさんにまとめてもらいました
新入学児の保護者は、次の2つの課題に直面します。
- 親の負担
- 新しいスケジュールに慣れるまで、準備や宿題のサポートなど保護者への負荷が大きい
- 特に共働き世帯では時間的制約が大きく過酷
- 子どもの成長
- 子供が1人で通学したいと主張するが、安全面で保護者は心配
- 子供の自立心を尊重しつつ、保護者なりに安心できる対策が必要
対処法の一例
- フリーランスなど柔軟な働き方を選択し、子育てに時間を割ける
- GPS付き携帯電話の利用で子供の行動を把握し、安全と自立を両立
- 時間が経つにつれて子供も保護者も新生活に慣れ、課題は徐々に軽減される
まとめ
新入学時は保護者にとって大変な時期だが、子供との関わり方を工夫したり、
柔軟な働き方を選択したりすることで、乗り越えられる。
子供の成長を見守りながら、徐々に新生活に適応していくことが大切。
新一年生ママが直面した入学後の困難
ありがとうございます!
我が家も今年から小学1年生の娘がいますが、
生活習慣が変わりすぎて、ドタバタしています(笑)
宿題、筆箱の中身チェックなど共感しまくりです。
細かいことがいっぱい。
あと子どもの人間関係も色々ありますね…
慣れていかないと…
それにしても共働き世帯は絶対大変ですね、
ほんと尊敬でございます。
また、もう利用していないiPhoneの素敵な使い方、
完全に気付かなかったです。ありがとうございます!
GW明けどうなるかも心配ですが、
楽しく子どもの成長を見守りたいと思います。
今回もありがとうございました!
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