月曜日担当はしゅうへいさん
「お金の不安ゼロ化メソッド」もおススメです!元気になれます!
2023年8月14日 ショートムービー?それともYouTube?これからのコンテンツ戦略「短・中・長」を使い分ける。

この理論にあてはめればいいですよ
→ コンテンツシンコペーション理論
シンコペーション
強いリズム感がくると思っていたら、急に間をおいて、弱くて速くてみたいのがきて、
聞き手からすると調子を狂わせる。
お、裏切りが来たなとか、このあと何があるのかなとか、期待感だったり、
グルーブ感を出すというか、いわゆる強いとか、弱いとか、短いとか、長いとかを使い分けるという解釈をしてみてください
✅短。ショートムービー。X(旧twitter)は140文字
✅中。スレッズは500文字。YouTube(10分~15分)。ポッドキャスト(10分)
✅長。YouTube(30分~60分)。ポッドキャスト(30分)
✅短、中、長のコンテンツをうまく使い回していく
SNS、何からやったらいいですか?
→ あなた自身が出したいコンテンツやジャンルによります
→ 正解はない
✅コンテンツ例
「漁」の様子をブログでは難しい、YouTubeが合う。
→ コンテンツは合っているもの、合っていないものがある
【素潜り漁師】マサル さん
twitterとYouTubeを使い分け
twitter:(短)「こんな企画を考えています」など台本の裏側、メイキング、予告などを出している印象
YouTube:(長)本編の動画は長め
【アイデア例】
切り抜き動画:1分くらい漁の面白いところをハイライト動画
→ ノンバーバル(言葉を使用しない)だとグローバルでバズりやすいし、本編のYouTubeに導入なども考えられる。
tiktokなどにも投稿するのもいいかもしれない。
✅YouTubeで30分、1時間くらい話しても長尺がアルゴリズムで優遇される時期があった
→ 今はしんどくて聞けないと思う
✅短・中・長と行けば行くほど、皆さん自身のフォロワーさん、リスナーさんがよりヘビーユーザー、コアなファンになっていく
✅マーケティングファネル

逆三角形をイメージしたら分かりやすい
網みたいなもの
網は間口が広い → そこに魚が入ってくる、下になるにつれて細くなり、売れる魚が残る
✅短尺、中尺はマーケティングで言うと入り口
✅リール、tiktok、ツイートなどで短く出していき、
中尺、長尺に来てもらうように、入り口として設計しておく
→ Voicyやニッチな動画、あまりバズらない前提で出していくのを考えるとコンテンツ戦略的には分かりやすくなる
短・中・長を使いこなす!
✅短いのを作り、中くらいの作り、長いの作ってと大変
→ このコンテンツをどういうふうにコンバート
短いのを長いのに、長いのを短くしていくという戦略が裏に隠れている
後半はこちら
「1つのコンテンツを最低3つのプラットフォームで使い回す方法。」
(1年後の自分を楽にするラジオ)
「コンテンツシンコペーション理論」
初耳です。しゅうへいさんが作った言葉?素敵です。
シンコペーションは音楽的には気持ちよく大好きです。
ドラム的に言うと「食う」リズムですね。裏拍に強めなアクセント。大好き。
色々なプラットフォーム、短・中・長の説明、とても分かりやすかったです。
それぞれ特徴を活かして使い分ける!
そして、後半編のコンバート方法も分かりやすかったです!
効率も大事ですね。
「マーケティングファネル」という言葉、
最近聞いたことがあると思ったら、前回8/7の配信でお話されていましたね。
「フロントエンドサブスクという新しいマーケティングファネル」
短・中・長
フロントエンド → バックエンドですね。
色々繋がりました!
有難うございました!
【個人的メモ】
「マーケティングファネル」の逆三角形の図、パワポで作ってみました。
たかが逆三角形、されど逆三角形。
「drawio」でやるとうまく行かず、「パワポ」で試行錯誤。
図形保存だとテキストや罫線が反映されず、スクショで対応。
30分くらい格闘、、、泣
もっといいツール、いいやり方あるはずなので、調べてみる!
よろしければ、「フリ校ボイシー月曜日まとめ」もどうぞー