月曜日担当はしゅうへいさん
しゅうへいさんの「お金の不安ゼロ化メソッド」は元気になれますよー!
2024年8月26日 フリーランスは楽じゃない。
✅フリーランスにはフリーランスの苦しみ、しんどさみたいなのがある
✅フリーランスになり、自由度は増えた
・通勤がない
・好きな時間
・好きな場所
・パジャマで仕事
・会社の重たいパソコン持たなくていい
✅1年目はとにかく刺激的だった(1年が長く感じた)
✅快楽順脳
幸せにも慣れてしまう
【例】
・新しい車を買いました
・転職して年収が100万上がりました
・マンション引っ越してタワマンに住みました
→ 慣れてしまう
✅「夜と霧」
恐ろしい環境にも人間は慣れる
✅確実に絶対的な幸せはない
仏教の諸行無常、諸法無我にも繋がる?
✅フリーランスという生活スタイルも慣れてしまう
✅「自分は何をしていきたいのか?」を見つけていかないといけない
✅フリーランスはベースのOSのような感じ
どんなアプリケーション、どんな目的というか何をしたいか?
✅今の会社に勤めつつ、一つの取引先だと思って取引先を複数増やしていこう
今の会社が嫌になった時にすぐ辞められるような状態を作っていくこともフリーランスという認識
✅フリーランスは思想的なもの
✅次の世代、次の子供たちが働き方が合わないというだけで、
うつになるような社会とか世界を残したくない
しゅうへいさんのお言葉
社会との繋がりみたいなものや、自分の存在意義、目的のようなものを考えないと
長く続けることが難しいんじゃないかなと個人的に思います。
フリーランスという状態は基本のOSなので、
そこの先が何なの?って、これすぐに見つからなくてもいいんですよ。
だけど、ある意味、長い旅路の先として持っておくといいかもしれません☺
Claude3.5さんにまとめてもらいました
フリーランスの現実:楽ではないけれど、楽しむ価値がある
フリーランスの生活は、多くの人にとって憧れの的です。
時間や場所の自由、自己裁量の増加など、魅力的な側面が数多くあります。
しかし、フリーランスの学校のしゅうへいさんが指摘するように、
この生活スタイルには独自の課題があります。
フリーランスの魅力
・通勤不要
・服装の自由
・柔軟な勤務時間
・場所を選ばない仕事
・不要な会議や飲み会の回避
・収入アップの可能性
慣れの落とし穴
フリーランスの生活は、最初は刺激的で新鮮に感じられます。
しかし、人間の性質上、この新しい生活にも慣れてしまいます。
これは「快楽順応」と呼ばれる現象で、良いことにも悪いことにも人は適応してしまうのです。
フリーランスの現実
・収入の変動
・自己管理の必要性
・長期的な目標設定の重要性
フリーランスをOSとして捉える
しゅうへいさんは、フリーランスを基本的なOSのようなものだと表現します。
それ自体が目的ではなく、その上で何を実現したいのかが重要です。
長期的な視点の必要性
フリーランスとして成功するには、単に自由な生活スタイルを手に入れるだけでなく、
以下のような要素を考慮することが大切です:
・社会とのつながり
・自身の存在意義
・長期的な目標や使命
まとめ
フリーランスは「楽」ではありませんが、「楽しむ」ことはできます。
それは単なる働き方ではなく、生き方のアップデートであり、
自分の人生の目的を追求する手段なのです。
フリーランスの道を選ぶなら、その先にある自分の目標や夢を見据えることが、
長期的な満足感と成功につながるでしょう。
フリーランスは楽じゃない。
ありがとうございます!
フリーランスのリアルを教えていただきありがとうございます。
「快楽順脳」と「夜と霧」の表現がすっと入ってきました。
人間、何事にも慣れるんですね。良くも悪くも…
「自分は何をしていきたいのか?」
「社会との繋がりみたいなものや、自分の存在意義、目的のようなもの」
この言葉にハッとさせられました。
とても大事な事だと思います。
また、しゅうへいさんの
「次の世代、次の子供たちが働き方が合わないというだけで、
うつになるような社会とか世界を残したくない」
という思想はほんとステキです。
社会的な意義というのは、こういう事ですよね。
あらためて、素晴らしいですし、応援したくなります。
そして、自分も何ができるのだろうか…
そのような考えるきっかけをいただき誠にありがとうございます。
フリーランスは思想的なもの…
今回もありがとうございました!
■個人的メモ■
しゅうへいさん×ChatGPTさんの言葉
フリーランスは「楽」ではなく、日々の挑戦を楽しみながら成長していく生き方
ありがとうございました!
「フリ校ボイシー月曜日まとめ2024」
「フリ校ボイシー月曜日まとめ2023」もどうぞー