2023年12月6日 子どもがいてもできる!コンテンツ制作のヒント マナミさん
担当はマナミさん
意識しているポイント
1⃣子育ての情報をヒントに自分も発信してみる
2⃣子どもと一緒に過ごしているところからコンテンツを作る
1⃣子育ての情報をヒントに自分も発信してみる
✅自分はどこ(インスタ、TikTok、YouTube、ブログなど)から情報を取った?
何を参考にした?どうんな風に買った?などが大事
✅子育ての事で離乳食、発達、睡眠の事など調べた時に、
それ自体が自分の発信のヒントになっている
✅【例】
インスタにて
離乳食の作り方を見て、はんぺんを使った「おやき」を発見
(もうすぐ1歳になる息子のために、手づかみメニューを探していました)
はんぺんを袋の中でぐちゃぐちゃにして、野菜など混ぜて焼くという方法で
「これ、冷凍できるんだー」と☺
リールを見ていたら、「この人が使っている丸いまな板、スペースを有効活用できそう」
という事でAmazonで購入など
✅インスタで「育児」や「レシピ」は相性がいいと思われる
✅気軽にできるリサーチ
【例】育児の事を調べていたら、ブログなどでも自分の悩みが解決する事もある
子どもの事故や怪我、どうやったら事故や怪我を防げるなど、
こういう時の怪我どうしたらいい?子ども怪我対策おすすめグッズなど
→ 自分の発信のヒントになる
2⃣子どもと一緒に過ごしているところからコンテンツを作る
✅子どもが寝てから動画の撮影しようとか、子どもがいないときにやろうとか、、、
どう考えても時間がないので、子どもがちょっとくらい映ってもいいかなとそれで始めた
今はYouTubeやリールの撮影などで、子供が映る事が多い
✅きっかけ
ガジェットのレビューなどをするとき、商品を開けるときは、絶対子供が見に来る。
絶対よってくるし、絶対触る。
これがイヤで子供が寝てからやろうかなとやっていたが、
夜はYouTubeのテンションでしゃべれなくてすごい悩んでいて、
そういうときに「別に子供がいてもよくない?」と割り切りました
✅子どももオーディエンスの一人になっているという感じの動画(マナミさんのYouTube)
【主婦の味方】油ナシでも揚げ物!COSORIのノンフライヤーを買ったら生活変わりました。
「子どもの手作りおやつを作るにもノンフライヤーいいよ」とアプローチしてみたり
「子どもがいてもこうやって揚げ物できるのいいよ」と私のコンテンツ自体も
子供というのを掛け合わしていたので、子どもがいた方がリアルみたいなのもあった
✅子供の顔出しに抵抗がある方もいると思う
リールなど撮影するときにちょっと後ろ姿だけ、手だけでもとか
子どもがいてもいいよねというシーン結構あると思う
→ 発信の幅も広がるかもしれない
✅自分が子供の情報を調べて、どこから情報をとって、実際に購入するなど、
行動に繋がるきっかけないかなと見直してみると、結構発信のヒントみつかるかもしれません
マナミさんのお言葉
「子どもがいたらこれはできないよね」というよりも、
「子どもがいてもこれできるんじゃないかなー」という視点で色々見てみると、
動画であったり写真であったり、子どもがいるからちょっと映えるとか、
リアリティのあるコンテンツに仕上がる場合もあるので、
ぜひ「子供がいてもOK」というのも
自分なりに研究するのはいいかなと思います☺
子どもがいてもできる!コンテンツ制作のヒント
ありがとうございます!
離乳食も色々アイデアがあって面白いですね。
「はんぺんのおやき」って調べたらいっぱい出てきて
結構メジャーなんですね。面白いです。
「商品を開けるときは、絶対子供が見に来る。
絶対よってくるし、絶対触る。」は共感しかなかったです(笑)
子どもの好奇心旺盛さに感服です。
そして、マナミさんのノンフライヤー動画のお子さんが
めちゃかわいかったです。
子供の成長の記録も残りいいですね。
はいはい、つかまり立ち、キャベツ触りたがる姿w
癒しでした。
リアルでした☺
「子どもがいてもこれできるんじゃないかなー」という視点
大事!
今回もありがとうございました!
よろしければ、
「フリ校ボイシー水曜日まとめ」もどうぞー