PR EIGHT-JAM(関ジャム)

EIGHT-JAM 2025年3月2日 デビュー25周年 AI特集!!(AI、EXILE ATSUSHI、DABO)

AI特集!!

大好きな音楽番組
「EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)」(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。

EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、

音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。

こちらでは、メモ程度に残させていただいております。

気軽に、楽しんでいただければ嬉しいです。

もくじ

AI特集_アーティストゲスト

アーティストゲスト

AI
・ATSUSHIEXILE
・DABO

AIのすごさが分かる曲

「Story」AI(2005年)_ATSUSHIさんセレクト

AIの魅力がこの曲で爆発した!
2005年リリースの代表曲

🎵「Story」AI(2005年)

ATSUSHIさんコメント
以前から「この人、規格外だ」と思っていたが、
そのAIちゃんが少しだけJ-POPっぽい「Story」を歌ったときに爆発した。
この曲が多くの人により刺さって、彼女の本質的なものが爆発したのだと思う。

僕、歴24年で、1年後輩なんですけど、
今まで出した曲が250曲ぐらいあるんですね、
で、その中でこういうメッセージ性はもちろんなんですけど、
ステージ上から歌ってて、多分すごいリアルな気持ちになってると思うんですよね。

そういう曲に出会うのは、なかなか計算してはできない、
運命的なものもあるので、この曲とAIちゃんの出会いが
大きかったんだろう
なってのは、傍から見てて生意気ながら思います。

(AIさん)
いやいやいや…

昔(ATSUSHIさんと)一緒に歌ったことあるんですよ。
歌っていただいた「Story」はもう私より100万倍うまかったです。

今は一緒にコラボレートしたりとか、
よく一緒に歌ってくださる方いるんですけど、
当時まだ、初めて人が歌ってるのを聞いた感じだったので。
すごく最高だったんですよ。

もうやっぱりまた違う…
ATSUSHI君が歌ってるとこういう感じになるんだと…
超うまいですよね

(AIさん)
「Story」は、
自分が体調的にもテンション的にも良くない時があって、
すごく落ち込んでたですね。

もう起き上がれないなっていう時あるじゃないですか。
そういう時に近くにいたうちの今のマネージャーとか、
うちのとか、そういう人たちが外に出してくれる。

そういう時にこの人たちに、どれだけ返せるんだろう
という気持ちになるんですよ。
何回歌っても…

この歌詞もそうだし、
言ってることがほんとに人にこう伝えられる…。
今もそう思う。

「I Wannna Know」AI(2006年)_ATSUSHIさんセレクト

日本人でこういう曲が踊りながらできるんだ!
衝撃を受けた1曲

🎵「I Wannna Know」AI(2006年)

「INDEPENDENT WOMAN」AI(2012年)_RIEHATAさんセレクト

🎵「INDEPENDENT WOMAN」AI(2012年)

✅RIEHATAさんコメント
歌唱力が本物なのに踊れるのは尋常じゃない
しかも軽く踊るとかではなく、
めちゃくちゃいかついHIPHOP
逆立ちもできるし(笑)

「ハピネス」AI(2011年)_UTAさんセレクト

王道と違和感が共存する
唯一無二の他幸感ソング

🎵「ハピネス」AI(2011年)

✅UTA

音楽プロデューサー
三浦大知、BTS、EXILE、ATSUSHI、
久保田利伸、嵐ら
人気アーティストの楽曲を手がけ
レコード大賞優秀作品賞を5回受賞

AIとは2008年ころから多くの楽曲でタッグを組み制作している。

UTAさんコメント
誰にでも当てはまる共感力の高い言葉
引っかかり、違和感のあるリズム、メロディ
この組み合わせが癖になるなと感じています。

まずAメロの入り口。
そのタイミングで「ヘェーイ!」から入る?です。笑

そして続くAメロのリズムも予測できないものが次々に来るので、
結構難しいことをしています。
「優しく」「そんな」の入り方やリズムの刻み方など。

Bメロは同じような音階を行ったり来たりするレゲエなどで
よく使われるメロディーの作りになっていて、
このトラックの展開でこのメロディー行くかというギャップがすごい。

嫌なニュースだけじゃない NO no no」あたりの
レイドバックリズムを遅らせて歌う)も
なかなかJ-POPでは耳にすることが少ないと思う。

サビも最初は馴染みのある16分のリズム
直後に「しあわせがひろがる」の3連符が来ることで
マンネリ化せずにハッとさせ飽きさせないのが大きなポイント。

✅AIさんコメント
なんか言ってるほどでもなかったね…

(ATSUSHIさん)
いやいや、言ってるほどです

(丸山さん)
普通にやってるからそう聴こえへんけど。やったらやばい

「My Baby feat. Lioyd」AI(2013年)_UTAさんセレクト

🎵「My Baby feat. Lioyd」AI(2013年)
・アメリカのシンガーソングライター ロイドとのコラボ曲
このライブの振付演出はRIEHATAが務めた。

✅UTAさんコメント
ここまでレイドバック(リズム後ろどり)しながら
完璧なグルーヴで違和感なく歌える
のはどういう事?
スゴすぎ、、ヤバ、、です。

✅ATSUSHIさんコメント
AIちゃんの場合はもうなんて言うんすかね、
R&Bマナーみたいなのが体に染み込んじゃってるみたい、
ちょっとロックっぽいのがと、前に突っ込んでいこう
ジャストのタイミングからこのポケットのどこに前のめりに入るのか、
後ろ目に入るのか
みたいな…

割とR&Bを自然に歌ってるように聴こえるけどな、何か流れみたいなもの、
後ろに心地いい流れを感じるみたいなのを多分自然にできちゃってたりとか。

それは多分アメリカのR&Bなどに多くあるものが
AIちゃんの中に染み込んで
て、
ゴスペルとかされてたかもそうだと思いますけど、
そのマナー感がすごいなと思います。

DABOさんコメント
ラップもそうなんで、わかるんですね。

普通の人ってこう乗っちゃうんですよね。
で、ブラックミュージックの人がこう後ろに…
こう行くみたいな…
伝わってます(笑)

(AIさん)
でもね、皆さんダンスとかやる時に聞くじゃないですか。
それと一緒だと思います。
だって皆さん、リズム感もいいですし…

(ATSUSHIさん)
アンテナがそっちに、好きな方に立っちゃうと、
そっちの情報がキャッチしちゃうじゃない?

(AIさん)
だから好き曲をどんどん聴けば、それになっていくのかなと思います。

「GOLDEN MIC (REMIX) feat. KASHI DA HANDSOME, AI, 童子-T, 般若」ZEEBRA(2003年)_Awichさんセレクト

🎵ZEEBRA / GOLDEN MIC (REMIX) feat. KASHI DA HANDSOME, AI, 童子-T, 般若(2003年)
・4人の男性ラッパーに混ざってマイクリレー

Awichさんコメント
日本のシーンに出現した時、
私はAIさんを完全にラッパーだと思ってました(笑)


高校生ですでにラップをしてた私はやばいライバルが現れた
終わった」と思ってました。

ラップメインじゃなくR&Bシンガーとしての道を選んでくれて
ほっとしてます。

それでも、
女性がラップするということの可能性を広げたパイオニアの一人です

・男ラッパーたちが集う中で紅一点として参加したAIさんが圧倒的な存在感を放っています
・男女の枠にとらわれず、HIPHOPシーンでの実力派アーティストとしての地位を見事に証明しています

「Bad B*tch 美学 Remix」 Awich, NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER(2023年)_Awichさんセレクト

🎵「Bad B*tch 美学 Remix」 Awich, NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER(2023年)

✅Awichさんコメント
OGとして他のラッパーとの共演でも圧倒的な存在感を放ち、
長年のキャリアで培われた貫禄と卓越したスキルを発揮しながら

音楽で世界を1つにしたきたという確固たる実績。
さらに母であることへの誇りを力強くラップしています。

AIさんの人間的な深みとメッセージ性
音楽を通じて繋がりを生み出す力が光る1曲。
皆に勇気と自信を届ける特別な作品です。

「Sweet Nothing's」AI(2017年) _久保田利伸さんセレクト

🎵「Sweet Nothing's」AI(2017年)

久保田利伸さんコメント
歌がVery Soulfull!!

「Lean On Me」AI(ビル・ウィザース カバー)(2023年) _久保田利伸さんセレクト

🎵「Lean On Me」AI(ビル・ウィザース カバー)(2023年)
・グラミー賞アーティスト ビル・ウィザースが1972年に発表し、
その後多くのアーティストに歌われたきた名曲を久保田とカバー。

🎵Bill Withers - Lean On Me (BBC In Concert, May 11, 1974)

✅久保田利伸さんコメント
相手をあそこまで上げてくれるパフォーマンスは天性


AI特集_2000年11月「Cry,just Cry」でデビュー

Def Jam Japan

✅Def Jam Japan

HIPHOP、R&Bを中心とした超名門レーベル
Def Jam Recordings」の日本支社として2000年に設立。

アメリカではビースティボーイズ、RUN D.M.C、L.l.クール.J、ジェイ・Z、
カニエ・ウェスト、リアーナ、ジャスティン・ビーバー
ら数々のスーパースターを輩出。

日本第1号アーティストとしてDABOが契約
AIは4人目にして初の女性アーティスト

🎵「最終宣告」AI(2003年)

✅DABOさんコメント
めちゃくちゃインパクトがあった
Def Jam Japan、AIデビュー、初の歌姫、カモン!っていったら

思いっきりド渋な、超スローなものスゴい真っ黒いオケ
これをデビューシングルに選ぶ?っていうあまりにも渋い1曲。
スゴイ!!と思った。

Def Jamってところで、一緒のレーベルになったんですけど、
その前に夜中のクラブで知り合ってて、よろしくねみたいな感じだったけど、
ベロベロで、変なTシャツ着て、柔道着の下みたいなズボン履いて、
本当にちょっと、や、やべえやつぐらいの世界で
…、

普通、踊ってる子って休むじゃないですか?
休まないんです(笑)

(AIさん)
そしたら、いつの間にかなんかレーベルメイトで、
じゃあよろしくお願いしますみたいな感じで、
たまに顔を合わせていくうちに、
あのー、曲を1曲一緒にしませんか」という流れで。
ニューヨークでレコーディングをしに行ったりしましたね。

SUPER EIGHT村上さん質問(DABOさんに)
この時のシンガーとして、ラッパーとしての実力も目の当たりにされたわけですよね?

(AIさん)
そんなん思ってないと。
まあまあだなあって思ってたでしょ…

(DABOさん)
そう、Def Jamより前にはもうアルバムもう出されてて、
そのCDは僕、こういう感じねっていう感じでした。
アベレージって言ったらね、失礼ですけど…

その後、そのDef Jam Japanンで僕らと合流してから、
「化けた」
っていうのはちょっと言い方あれですけど、
「お!」と感じました。

その前は、多分、オケとかも、歌い方とかも、
多分ニュアンスちょっと違ったと思うんすよね。
そのポップスよりというか…

✅AIさんコメント
やっぱ最初はなんかもっとそんな洋楽っぽくない方がいいって言われて、
「洋楽っぽいって何だ?」って思ったけど、
最初の頃、なんか言うこと聞いとこうかなと思って。

(ATSUSHIさん)
デビュー当時とかって、レコード会社の方の意向とか
あるもんね。

(AIさん)
自分はその仕事になって、学校から普通に仕事で、何も知らないじゃない、
で、この人たちの方が多分長くやってるだろうから、
色々わかってるんだろうな、でも、なんかムカつくなとか…

多分、日本に来て、日本ってジャンルがあんまりないないなって思ったんですよ。
で、なんでも多分いい曲とか、何か伝わる、
伝えないといけない国
なんだなっていうのをすごい習って。

で、自分も最初、若いとき、なんかこう、結構威張って、なんかサングラスとか、
調子に乗ってた
んですよ。

で、なんか誰も知らないし、全然人も乗らないし、見ないし
なんか「もう何がいけないんだろう?」っていう、
なんで「こんな歌うまく歌ってのに」みたいな感じのがあったんです。

でも、もうやっぱりいろんな人見ていくと、そういうのじゃないんだなみたいな。

私が出てきても誰も知らないし、なんかこの人を見てる人が多くて、
なんか日本のお客さんって、まず自分の紹介からしていかないといけないのかなとか…
そういうのを少しずつ少しずつっていう感じで…

「”Uh Uh,,,,,,”feat.AI」SUITE CHIC(2003年)

🎵「”Uh Uh,,,,,,”feat.AI」SUITE CHIC(2003年)

SUITE CHIC
安室奈美恵とHIPHOP/R&Bのアーティストや
プロデューサー陣によるスペシャルプロジェクト。

AI_EXILE ATSUSHIとの出会い

ATSUSHIさんコメント
SUITE CHICを見てAIちゃんの存在初めて知ったんで、
ぜひ話してみたいなと思って。

たまたまレコーディングしてるスタジオが一緒のスタジオだったんですよ。
AIちゃんがレコーディングしてるらしいって噂を聞いて、
スタッフにちょっと伝えたりして…
僕は待ち伏せみたいな感じ

COLOR」という僕がやってたグループのミュージックビデオを持って
渡そうと思い…
それを渡してお話させてもらいました

(AIさん)
覚えてます。
エレベーターであったんですよ。

(ATSUSHIさん)
多分それはね、俺がね、待ち伏せしてたんですよ。
だから偶然を装うナンパです。

あのタイミングを狙ってましたですね。
その頃よく加藤ミリヤちゃんとか青山テルマちゃんをひきつれていて、
僕もそこに混ぜてもらって…
カフェで飲みながら音楽の話をしてました

AIのコラボ名曲集

「Let it go feat. Snoop Dogg」AI(2010年)

🎵「Let it go feat. Snoop Dogg」AI(2010年)
・HIPHOP界のレジェンド スヌープ・ドッグとのコラボ。
曲も最高だけど、君の声がいいよね」と言われ感激したそう。

「Letter In The Sky ft. The Jacksons」AI(2011年)

🎵「Letter In The Sky ft. The Jacksons」AI(2011年)
マイケルの急遽後、彼のルーツをたどるドキュメンタリー番組で
ジャクソン・ファミリーと意気投合、兄弟とのコラボが実現

「IN THE MIDDLE feat.三浦大知」AI(2021年)

🎵「IN THE MIDDLE feat.三浦大知」AI(2021年)
・長きにわたる友人でもあり、お互いのワークスと活躍をリスペクトする
三浦大知との初コラボ作

「RISE TOGETHER feat. OZworld」Yaffle x AI(2024年)

🎵「RISE TOGETHER feat. OZworld」Yaffle x AI(2024年)
映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」の日本版主題歌でコラボが実現。
「ゴジラのテーマ」映画オリジナル音源を公式に初サンプリングした。

「Mukaijima feat. YZERR, ANARCHY, Benjazzy, T-Pablow & AI」BAD HOP(2024年)

🎵「Mukaijima feat. YZERR, ANARCHY, Benjazzy, T-Pablow & AI」BAD HOP(2024年)
BAD HOPが昔から憧れていたアーティストであるANARCHYとAIの2人を客演に迎えた1曲

「生者の行進」椎名林檎とAI(2024年)

🎵「生者の行進」椎名林檎とAI(2024年)
・椎名林檎のアルバム「放生会」に収録。
椎名曰く「AIちゃんはデビュー当時から好きなんです
ずっとご一緒したいと思って様子を伺っていました

✅AIさんコメント
(椎名林檎さんのことを)大好きだったんで、もうすごくもう嬉しかったし、
私が加わって変になならないようにしないとと思ってまし
た。

「PLAYBOY feat.DABO」AI(2003年)

🎵「PLAYBOY feat.DABO」AI(2003年)

✅Awichさんコメント
2人の掛け合いには絶妙な緊張感があり歌詞には遊び心と大胆さが光ります。

「I Wannna Know You (J.J Remix)」PUSHIM(2003年)

🎵「I Wannna Know You (J.J Remix)」PUSHIM(2003年)

DABOさんコメント
元々PHSHIM1人の曲だった
「I Wannna Know You」がめちゃくちゃ良くて、
PHSHIMに「俺にラップさせてよ」と直談判したのがこのリミックス

付き合ってって言って、付き合ってくれたみたいな感じ。
だから大事な曲すぎて、よくわからない人からこの企画を振られても
絶対断っていた。
そんな手垢つけないでくれと…


それでもオファーを受けた理由はAIだったから

🎵「Untitled feat PUSHIM, DABO」AI(2024年)

✅DABOさんコメント
AIとはAIの思い出がいっぱいある。
何十年来くらいで知っている”身内”と呼べる人たちの
オファーだったので成り立った作品。

3人のキャリア全部が、
過去のフラッシュバックと共にリニューアルされた感じ

出来上がったものを聴いて、あっぱれと思った。

✅AIさんコメント
これもだからこれはもう聴かないと分からない
ダメっていう可能性もありますし…

私、本当にただただ大好きな曲
当時聴きまくって、
もうこれがクラブで流れたらもう。
「Uh~!みたいな」本当にもう大好きな曲だったんで…

(DABOさん)
あの曲かかるとわーってなるんですよ。
それぐらいそのレゲエのお客さんたちに長年愛されてる曲で。

で、僕もたまにPUSHIMのライブ呼ばれてあれをやったりとかして。
時を経て今度こっちが告白してきた

(AIさん)
いやもうほんとにやらせていただいて有難うございました。
有難うございました。

EXILE ATSUSHI + AI

🎵「Be Brave」EXILE ATSUSHI + AI(2015年)

AIさんコメント
もうこの3曲、超いい曲だからね。どれもこれですね。

Be Braveっていう曲は、
自分が1人目を妊娠してた時にビデオ出させていただいて、
そういう気持ちをなんか出してほしいみたいな、
大事な命みたいな、

なんかそういう話するわけ。感動的な。
書く前に入らせてくれるというか、の世界に

🎵「No more」EXILE ATUSHI + AI(2016年)

✅UTAさんコメント
サビに入っているコーラスは、
耳で感じ取れる音数より実ははるかに多くのラインが積み重なって
単体で聴くと少し複雑なものもあるんですが

バランスを取って全部を出すと全く気にならずむしろ凄まじい迫力になって
レコーディングスタジオで大感動したのを覚えています

✅AIさんコメント
これ1回も歌ったことないじゃん
もったいなのよ もうほんとに…(笑)

AIさんコメント
No more」その時すっごい私も子供が出てきたばっかり
でももうあんまり人ともコラボしたくないし、出たくないし、
もう何もしたく、子供だけやってないみたいな感じ
の時だったんですけど、
あっちゃんが言ってくれてるしなと思って。

ほんとにもう一緒に立つのは楽しいしね、
家でおっぱいあげながら、書いてた

(村上さん)
またどこかのタイミングでコラボお披露目。チャンスないんですか。

(AIさん)
はい、どっかでやりましょう。ぜひ。

(ATSUSHIさん)
4月からまた僕もコンサート再開したりする。
もしかしたら、もしかしたら、もしかするかもしれない。
もしかしたら…

ATSUSHIさんからコラボに関して質問

ATSUSHIさん質問
出会いもちょっと不純じゃないですか

もう本当に本物の方々としかこう絡んでない中で、
AIちゃんは当時J-POPど真ん中にいたので、
AIちゃんにとっては別に絡まなくてもいい人だったと思うんですよね。

(AIさん回答)
本当にもう、人が最高です
会った時からもう本当にずっとこんな感じで、

すごくやっぱり音楽も同じものが好きなんです
で、聴いてきたのも似たような感じだと思うんです。

もうそんなの話せば大体わかるじゃないですか。
あの曲知ってる。最高だよね。作りたくない。
勝手にもう作っとこうよみたいな。

そういうのからやっぱいい音楽出てくるし、なんか他人と全然違う

多分同じ曲やっても
声が似たような声の人がいたとしても全然違う
魂が入ってるていうのが1番

(ATSUSHIさん)
嬉しいです。

うちの会社の人たちとか
僕とAIちゃんがこう絡んだっていうことを
もうちょっと褒めてほしいんです
(笑)

AIちゃんのお墨付きのハンコもらうっていうことは
どれだけのアーティスト名義に影響するかっていう。

こんな人いないじゃないですか。
ダンスも踊るし、三刀流っていうんですか…
人間的に彼女のことを嫌いっていう人に会った事がない

(AIさん)
絶対いるって、いま、トマト投げられてるって(笑)

(ATSUSHIさん)
これを会社の人が見て、俺に感謝した方がいい(笑)

「Through the Fire with Chaka Khan」AI

🎵「Through the Fire with Chaka Khan」AI

✅UTAさんコメント
武道館で本人が登場してしまうという奇跡を
この目で観られたのが人生の宝物。
2人の掛け合いが異次元過ぎてもう大興奮!

お互いの目を見ながら、
リスペクトと想いをぶつけるAIちゃん
そしてチャカさんが大きな愛でその想いを全部受け止めて
包み込むその光景にもう号泣でした

✅Awichさんコメント
AIさんの持つ熱量がチャカのベストを引き出し、
観客を感動の渦に巻き込んだ!

チャカ自信も持っていた扇でAIさんを煽るほど
激アツなステージ。
このパフォーマンスは、
AIさんが持つグローバルな魅力と音楽的な深さを象徴するもの!

AI特集_マネージャーから25周年を迎えるAIへ

長年AIを支えるマネージャーからメッセージ


AIが音楽活動を四半世紀という長い年月続けてこられたのも、
AIの音楽に触れ、応援してくださるすべての時代のファンの方々、
またAIに様々な形で関わってきてくださった方々
があってのこと。
この場を借りまして心から御礼申し上げます。

自分が携わってからも23、4年間がたっていますが、
25周年を迎えた今、改めて思うのは、
この道を選んで一緒に歩んできて本当に良かったということ。

お互い決して平坦な道のりではなかったですが、
自分ができることをがむしゃらにやっていく中で、
想像もし得なかった経験をたくさんさせてもらった
こと。

普段はあまり言う機会はないですが、
本当にありがとう。感謝しています

友達であり、戦友であり、家族であり、
もうなんだか嫌かもだけど、一生の付き合いになると思う。
まだまだ25年道半ば。
50周年目指して疾走していきたいと思っているので、
引き続きよろしくお願いします!!


✅AIさんコメント
いやね、だって皆さんもいらっしゃるじゃないですか…
ずっと一緒にやってきた人とかいね。
友達でも、やっぱ仕事の仲間でも、家族でも、
やっぱりそういう人たちがいるから私たち持ってるじゃないですか

だから、本当に特に自分の良い時悪い時を見て、
何も言わないけど
ただその気持ちを一緒に感じてくれる

これすごいありがたいことで、
なんか大丈夫とか言うののもありがたいんですよ。

もうわかるんだよね。
長く一緒にいると、
多分もう、今あれだなみたいな感じとかさ、お互いね、

なんかそういうのが多分もう分かると思うんで。

すごくもう、本当にあいつに幸せになってほしいなと思います
これからもよろしくお願いします

あ、50年はわかんないですよ(笑)

次回予告

【次回予告】
2025年3月9日(日) よる11時15分~
プロが注目するアーティスト特集!!

【アーティストゲスト】
TOMOO、柴田聡子、Aooo

【トークゲスト】
川田裕美、山崎弘也(アンタッチャブル)

終わりに


デビュー25周年 AI特集!!
ありがとうございます!

AIさんの音楽と人柄に心から感動しました。

歌唱力はもちろん、ラップのスキルや踊りのセンスも素晴らしく、
多彩な才能に圧倒されます。

様々なアーティストとのコラボの多さも尋常じゃない。
歌だけでなく、お人柄もよく、皆様から呼ばれることも多いのだろうなと
今回の放送を見て、より実感致しました。


「Untitled feat PUSHIM, DABO」
は初めて聴きましたが、心地よい楽曲でした。
お三方のアーティスト写真も素晴らしく、
見ているだけで元気をもらえます。



そして、
番組終盤のマネージャーさんのメッセージは感動です。
BGMに「Story」と共に胸に迫るものがありました。

音楽って素晴らしいですね。
アーティストって素晴らしいですね。

自分の大切な人をさらに大切にしていきたいなと
考えさせられました。

ほんと素晴らしい音楽をありがとうございます。



「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!

-EIGHT-JAM(関ジャム)