
フィーチャリング特集!!
大好きな音楽番組
「EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)」(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。
「EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、
音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。
こちらでは、メモ程度に残させていただいております。
気軽に楽しんでいただけれたら嬉しいです。
もくじ
- 1 フィーチャリング特集_アーティストゲスト
- 2 フィーチャリング特集_フィーチャリングとは
- 3 フィーチャリング特集_歴史に残るフィーチャリング曲
- 4 フィーチャリング特集_ジャンルを超えた共演!フィーチャリング曲の名曲
- 4.1 宇多田ヒカル×KOHH 「忘却 featuring KOHH」宇多田ヒカル(2017年)
- 4.2 星野源×PUNPEE 「さらしもの feat. PUNPEE」星野源(2019年)
- 4.3 加山雄三×PUNPEE 「お嫁においで 2015」加山雄三 feat.PUNPEE(2015年)
- 4.4 AK-69×ToshI「BRAVE feat. ToshI (X JAPAN)」AK-69(2018年)
- 4.5 STUTS×松たか子×KID FRESINO「Presence I feat. KID FRESINO」STUTS & 松たか子 with 3exes(2021年)
- 4.6 ZORN×後藤真希「地元LOVE feat.後藤真希」ZORN(2026年)
- 4.7 アイドル×HIPHOPアーティスト 「We Just Go Head feat. AK-69」KAT-TUN(2021年)
- 4.8 台湾シンガーソングライター×日本人ラッパー 「Tokyo Lights」STUTS,Julia Wu (2026年)
- 4.9 RADWIMPS×Awich 「SHIWAKUCHA feat. Awich」RADWIMPS (2021年)
- 4.10 KIRINJI×Awich 「爆ぜる心臓 feat. Awich」KIRINJI(2021年)
- 4.11 Suchmos×Ryohu 「GIRL feat. Ryofu」Suchmos(2015年)
- 4.12 HIPHOP×ROCK 「Forever Yong feat. UVERworld」AK-69(2016年)
- 4.13 Daichi Yamamoto×MIKADO×NENE 全く個性の違う3人をフィーチャリング。「違う(Prod by KM)」Daichi Yamamoto,MIKADO,NENE (2026年)
- 5 フィーチャリング特集_スカパラ×SUPER EIGHT
- 6 フィーチャリング特集_STUTS on the WAVE
- 7 フィーチャリング特集_フックアップ
- 8 次回予告
- 9 終わりに
フィーチャリング特集_アーティストゲスト
アーティストゲスト
・AK-69
・STUTS
・KM
✅AK-69
HIPHOPアーティスト
EIGHT-JAM 2024年8月25日 HIPHOP特集(☆Taku Takahashi,AK-69,MaRI,mabanua)

✅STUTS
プロデューサー・トラックメーカー
手がけた主な作品
・ポカリスエットTVCM曲
・星野リゾートCM曲
・ドラマ「エルピス」主題歌
✅KM
音楽プロデューサー
加藤ミリヤ、SKY-HI、LEXなど幅広いアーティストへ
楽曲やリミックスを行う音楽プロジェクト。
EIGHT-JAM 2025年6月22日 トラックメイカー特集!!(STUTS、tofubeats、KM)

フィーチャリング特集_フィーチャリングとは
✅featuring(音楽界では)
人物や事柄を際立たせる
→
アーティスト同士が共演し楽曲をリリース

✅AK-69さんコメント
フィーチャリングは基本的にそのアーティストが主体で、
そこにこの誰々が入ってくるっていうこと。
コラボっていうのは、
一緒に対等に作るっていう感じなんですけど。
例えばAK-69 feat.STUTSって言ったら、
僕の作品の中にSTUTSが入ってくる感じ…
✅STUTSさんコメント
僕もそう思ってます。
コラボだとどういう曲作るかとかを
1番最初に2人で話し合って作ったりとか、
違う部分から作ることが多いですけど、
結構フィーチャリングは
割とできてる曲のこの部分に参加してもらう
パターンっていうのが多い感じはしますね。
✅KMさんコメント
スタート地点が多分、コラボ曲作るぞ!ってなると
共同名義っていう形になると思うんですけども、
フィーチャリングはメインができて、
このセカンドバースどうしようかな、
後半どうしようかなって時に
違う色が入ると面白いかなみたいな…
✅フィーチャリング
主体となるアーティストの曲に
他のアーティストが参加。
✅コラボ
2組のアーティストが対等に曲を作る。
フィーチャリング特集_歴史に残るフィーチャリング曲
「Walk This Way fteat. Aerosmith」RUN DMC(1986年)
🎵「Walk This Way fteat. Aerosmith」RUN DMC(1986年)
・Aerosmithが1975年にリリースした原曲を米HIPHOPグループRUN DMCがフィーチャリング曲としてリリース。
・ジャンルを超えた共演が話題となり、世界的大ヒットに!!
✅AK-69さんコメント
ロックとヒップホップのフューチャリングっていうのが、
世界的にもすごい衝撃でしたね。
「今夜はブギー・バック」小沢健二 feat.スチャダラパー(1994年)
🎵「今夜はブギー・バック」小沢健二 feat.スチャダラパー(1994年)
・”小沢健二 featuringスチャダラパー”名義と”スチャダラパーfeaturing 小沢健二”名義の同時発売。
✅AK-69さんコメント
これ大きかったですね。
当時、僕もヒップホップとかまだまだ志してない
中学生の時とかにすごい流行ってたんすけど、
僕もそのフィーチャリングっていう事をわからずに
聞いてたんですけど、
のちに、「フューチャリングだったんだ!」っていう
気づいた大きな1曲でしたね。
「Deep Impact feat. Rappagariya」Dragon Ash(2000年)
🎵「Deep Impact feat. Rappagariya」Dragon Ash(2000年)
「Do What U Gotta Do feat.AI,安室奈美恵&Mummy-D」Zeebra(2000年)
🎵「Do What U Gotta Do feat.AI,安室奈美恵&Mummy-D」Zeebra(2000年)
「そばにいるね」青山テルマ feat. SoulJa(2000年)
🎵「そばにいるね」青山テルマ feat. Soul Ja(2000年)
・配信総数は850万ダウンロード超え。
・2008年の着うたランキングでは1位を獲得。
「二時間だけのバカンス featuring椎名林檎」宇多田ヒカル
🎵「二時間だけのバカンス featuring椎名林檎」宇多田ヒカル
「怪物さん feat. あいみょん」平井堅
フィーチャリング特集_ジャンルを超えた共演!フィーチャリング曲の名曲
宇多田ヒカル×KOHH 「忘却 featuring KOHH」宇多田ヒカル(2017年)
🎵「忘却 featuring KOHH」宇多田ヒカル(2017年)
・活動休止からの復帰後、初アルバム「Fantome」に収録。
・宇多田は曲の意図を伝え、KOHHに曲の冒頭の1分30秒を任せた。
✅ナレーション
お互いがファンだった
宇多田ヒカルとKOHHのフィーチャリング。
2021年12月に引退したKOHH。
実は2024年に大ヒットした「チーム友達」でデビューし、
アメリカのラッパー、ミーガンとのコラボで話題となった
千葉雄喜なのだが、その7年前、KOHHは宇多田ヒカルと
フィーチャリングをしていた。
星野源×PUNPEE 「さらしもの feat. PUNPEE」星野源(2019年)
🎵「さらしもの feat. PUNPEE」星野源(2019年)
・星野源、初となるラッパーフィーチャリング曲。
・星野源のツアーに参加したSTUTSが「夜を使いはたして feat. PUNPEE」を
使用したことをキッカケに親交が深まり、フィーチャリングが実現。
加山雄三×PUNPEE 「お嫁においで 2015」加山雄三 feat.PUNPEE(2015年)
🎵「お嫁においで 2015」加山雄三 feat.PUNPEE(2015年)
・加山雄三のマネージャーと友人のDJが企画。
PUNPEEに声をかけ、リミックスプロジェクトとしてリリース。
・MVの最後には加山雄三 本人も登場!!
✅mabanuaさんコメント
異なる時代、異なるジャンル、そしてサンプリングを用いた形で
アーティストコラボはめったにない。
AK-69×ToshI「BRAVE feat. ToshI (X JAPAN)」AK-69(2018年)
🎵AK-69×ToshI「BRAVE feat. ToshI (X JAPAN)」AK-69(2018年)
・AK-69が「どうしても一緒にやりたい」とダメ元でオファーし
ToshIが「AK-69さんなら」と快諾。
✅KMさんコメント
今までに無い組み合わせで、
そういうみんなが1つの方向に向かってできた楽曲ってのは、
もう泣きそうになるぐらい大事にしたいですね。
STUTS×松たか子×KID FRESINO「Presence I feat. KID FRESINO」STUTS & 松たか子 with 3exes(2021年)
🎵「Presence I feat. KID FRESINO」STUTS & 松たか子 with 3exes(2021年)
・主演の松たか子がメインボーカルを担当し、
元夫役の岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラスとして参加。
✅ドラマの主題歌となった曲を含め、全7バージョンが収録。

✅STUTSさんコメント
最初、曲があって、
そこにこの人が乗っかったらいいかもということで
フィーチャリングをお願いするんですけど、
想像通りにはいかないというか、
さらに想像を超えている瞬間っていうのがあって。
やっぱそういう時は本当に感動します。
ZORN×後藤真希「地元LOVE feat.後藤真希」ZORN(2026年)
🎵「地元LOVE feat.後藤真希」ZORN(2026年)
・葛飾区出身のZORNと江戸川区出身の後藤真希の地元コラボ
・ZORNが後藤真希の写真集を読み「この人と曲を作らなきゃ!!」と
と食った熱いラブコールに応える形で後藤が参加。
アイドル×HIPHOPアーティスト 「We Just Go Head feat. AK-69」KAT-TUN(2021年)
🎵「We Just Go Head feat. AK-69」KAT-TUN(2021年)
・亀梨本人がAK-69にソロ楽曲を依頼したことがキッカケで
KAT-TUNとのフィーチャリングにも参加。
✅高橋ひかるさん質問
この楽曲にこの方が入ったらいいかなだけじゃなくって、
逆にオファーすることもあるんですか?
(AK-69さん)
初め亀ちゃんのソロで、プロデュースをお願いされて。
で、そういう経緯もあって。
で、次はKAT-TUNの曲をプロデュースしてほしい。
そこにAK-69さんもフィーチャリングしてほしいっていう
依頼をしてくださりました…
もう亀ちゃん本当優秀で
僕の曲って癖あるんで、歌えるのか?と思ったら
すぐ歌えましたね(笑)。
さすがだなと思いました。
ToshIさんの時なんて、
本当にスタジオでめちゃくちゃ緊張して。
X-JAPAN世代で、小学生の時めっちゃ好きだったんで、
「うわ!ToshIだ!!」と思って。
僕、緊張しすぎて、挨拶も早々にトイレ行かしてもらったんですよ。
そしたらToshIさんがトイレ入ってこられて…
ToshIさんっていつもこのオープンフィンガーのグローブを
してらっしゃるじゃないですか。
そのまま洗面所に来られて、
どうするんだろう?と思ってたら。
そのまま(手からグローブ脱がずに)いきましたね。
めちゃめちゃロックやん!と思いました。
多分、取りたかったんでしょうけど。
このアーティストの前で
ロックミュージシャンのプライドみたいな感じで???
指先を洗ってらっしゃったんですけど。
台湾シンガーソングライター×日本人ラッパー 「Tokyo Lights」STUTS,Julia Wu (2026年)
🎵「Tokyo Lights」STUTS,Julia Wu (2026年)
・アメリカの名門バークリー音楽大学卒業。
・台湾を拠点に活動するシンガーソングライターJulia Wuとの楽曲。
・この曲に日本人ラッパーElle Teresaをフィーチャリング。
✅STUTSさんコメント
まず、台湾のシンガーのJulia Wuさんと
2月に一緒に作品を作りまして、
その中の1曲なんですけど、リミックスって形で、
さらにもう1人ラッパーさんを加えて
もう1回リリースしたいなって思って
この曲になったっていう感じです。
6年前に台湾の音楽賞の審査員した時があって。
その時にその年出た台湾の音楽を全部聴いた時が
あったんですけど。
そのJuliaさんのアルバムがよくて、
いつか一緒に作品作りたいなと思ってて実現しました。
✅SUPER EIGHT村上さん質問
AK-69さん、
先ほどもちょっとおっしゃられてましたけど、
全く違うジャンルのところに飛び込む
フィーチャリングされる側の時って、
合わせることでご苦労なされることもないんですか?
(AK-69さん)
いや、ありますよ。
やっぱ求められてるものは何かなっていうのもあるし、
相手が呼んでよかったって思うクオリティ出さないといけない。
プレッシャーではあるんすけど、
やっぱり音楽ってできてくると
めちゃくちゃハッピーなんすよ。
あのアドレナリンってなんか
何物にも代え難いんすよね。
RADWIMPS×Awich 「SHIWAKUCHA feat. Awich」RADWIMPS (2021年)
🎵「SHIWAKUCHA feat. Awich」RADWIMPS (2021年)
・お互いに悩みを悔しさを打ち明ける中で野田が
「同じように思ってる人へ応援歌を」と提案し実現。
KIRINJI×Awich 「爆ぜる心臓 feat. Awich」KIRINJI(2021年)
🎵「爆ぜる心臓 feat. Awich」KIRINJI(2021年)
・当初は自分で歌う予定だったが、
エッジの効いたものにしたかったため、Awichに依頼。
Suchmos×Ryohu 「GIRL feat. Ryofu」Suchmos(2015年)
🎵Suchmos×Ryohu 「GIRL feat. Ryofu」Suchmos(2015年)
・対バンライブで「GIRL」を観たRyofuが楽曲を気に入り
メンバーが「どうせならラップのせいちゃいなよ」と提案。
🎵「One Way feat. YONCE」Ryofu(2022年)
・Suchmosの活動休止後、YONCE初の楽曲参加。
・7年越しの共演と2人を表した歌詞が話題に。
HIPHOP×ROCK 「Forever Yong feat. UVERworld」AK-69(2016年)
🎵「Forever Yong feat. UVERworld」AK-69(2016年)
・UVERworld初のフィーチャリング曲。
✅AK-69さんコメント
「一緒にやろう!」ってなって。
AK-69主導だったんで、
俺がこのトラックを選んで、まずAメロを乗せて、
で、Bメロのせて、TAKUYA∞に送ったんですよ。
で、電話がかかってきて、
「UVERworldで、サビちょっとやってみていいですか?」と
言われて、「お、いいよ」って言って。
で、送られてきたら、サビ全然違った。
「おお、こんな違うのか!」と思ったんですけど、
でも、それがすごい良かったんで、
そういうやり取りでセッションして、
生まれるっていう楽曲もありますね。
従ってこないやつもいますけどね…(笑)
Daichi Yamamoto×MIKADO×NENE 全く個性の違う3人をフィーチャリング。「違う(Prod by KM)」Daichi Yamamoto,MIKADO,NENE (2026年)
🎵「違う(Prod by KM)」Daichi Yamamoto,MIKADO,NENE (2026年)

✅POP YOURS
2022年から千葉県幕張メッセで開催されている
日本最大級のHIPHOPフェスティバル
✅KMさんコメント
僕が客演を集めたわけではなくて、
POP YOURSってイベントで披露する前提で
ちょっと作った客演なんですけども、
まあ最初誰も言うことを聞いてくれない…(笑)、
世代も違うし、持ってるファン層も違うし、
地元も違うしっていう中でどうしようってなった時に、
イントロはDaichi Yamamotoくんに合わせたトラックで
始めさせていただいて、
MIKADOっていうラッパーが次入ってくるんですけども、
そこからビート自体を変えてます。
なので、
最初はなんかダイチくんの良さを引き出したイントロを
作りました…
もうテンポも違うんですよ。
前半と後半でビートチェンジっていう。
うん、それ最近のヒップホップから出た流れなんですけど、
三者が光るような曲になればいいなというところで作ってます
もうみんな忙しいんで、
「いやどうしよう。これ今日なんとかしてまとめないとな」と…
(サバンナ高橋さん)
バックヤードのトークも回すのですか?
(KMさん)
そうですね、ずっとヘラヘラしてました(笑)
✅AK-69さんコメント
優秀なプロデューサーってめっちゃ賢いんですよ。
2人も多分めっちゃ賢くて。
で、その仕切るのもめっちゃ上手だし、
じゃあここもうちょっとこうしようとか、
もう的確に言ってくるんですよ。
なんか優秀でないプロデューサーは
「いい、いい、いいっすね」みたいな。
いいっすねじゃねえだろ、みたいな(笑)
でも優秀なプロデューサー、
「ここをもうちょっとこうやってトライしてみよう」か、
すごいちゃんと導いてくれるんですよね。
ここ2人は見たことないですけど、絶対2人もそうです!
✅ビートチェンジ
曲の途中でリズムや速さを変化させること
フィーチャリング特集_スカパラ×SUPER EIGHT
🎵「あの夏のあいまいME feat. SUPER EIGHT」東京スカパラダイスオーケストラ(2024年)
✅SUPER EIGHT横山さんコメント
俺、めっちゃ緊張してレコーディングに挑んだんすよ、
で、僕の前に村上がコーディングしてたんすよ。
どんな感じでやるんかなと思ってたら…
レコーディングブースから出てきた瞬間の一声目が
「もう僕120点ですわ!!」って言うて…(笑)
✅AK-69さんコメント
アーティスト複数でやってる時に、
それこそ村上くんがなんかかまして出てこられると、
次の時に「俺もかまさないと!」みたいな
すげえ緊張があるんすよ。
(横山さん)
ほんとめちゃ緊張しました。
で、(村上さんは)「ほな、帰りますわ」って
あんな陽キャで帰っていかれた…
で、次俺入っていて
(緊張しながら)よろしくお願いしますって(笑)
フィーチャリング特集_STUTS on the WAVE
✅STUTS on the WAVE
普段、お互いがプロデュースする
タイプの違うアーティスト同士を組み合わせる
🎵「雨 feat. iri, Benjazzy」STUTS & ZOT on the WAVE(2025年)
✅STUTSさんコメント
自分の場合はまず最初にトラックできて、
「この曲だったら、この人合うな」とか、
「この人とこの人がこのトラックの上でやったら
面白くなるんじゃないかな」みたいな、
そういうところから結構スタートすることが多いので。
ZOT on The WAVEさんっていうプロデューサーさんの方と
一緒にEPを去年作ったんですけど。
それの中の1曲で。
そのEPのコンセプトとして、
僕が普段プロデュースするアーティストと、
そのZOT on The WAVEさんが普段プロデュースする
アーティストの畑が結構違うっていうのがあるので、
お互いのよく一緒に作る人を組み合わせるみたいな曲
とかも面白いよねみたいなことで決まりました。
フィーチャリング特集_フックアップ
フックアップ
✅フックアップ(Hook Up)
紹介する
→
HIPHOPシーンでは
世間に知られていない人と楽曲をリリース、
そのアーティストの知名度を上げる。

🎵「Streets feat. 2WIN(T-Pablow & YZERR)」AK-69(2016年)
・BAD HOP(T-Pablow & YZERR)
🎵「Encore feat.ALBA」AK-69(2025年)
・活動開始1年でAK-69から大抜擢され一躍シーンから注目を集める。
✅高橋ひかるさん質問
活動1年とかでその人を見つけたりすると、
その人の魅力がまだ完全にできってる状態じゃない
かもしれないじゃないですか??
それを引き出すってどうやったり発想したりしてるんですか?
(AK-69さん)
彼女ALBAって言うんですけど、
名古屋の子で、僕はそのクラブのイベントで
リハーサルの時とかに若いアーティストが
僕のリハーとか見てたりとかして、
「うわ、懐かしい環境だな」と思ってた時に
そのALBAっていう子がいて、挨拶してくれたんですけど、
僕その時にライブ見ることできなかった。
で、なんとなくインスタ見てたらこの子が出てきて。
歌を聴いてたらめっちゃよかったんですよ。
「この子めっちゃいいやん!」ってなって。
「スタジオ来れる?」って言ったら、
「すぐ行きます!」って言って、
すぐ来て、それで、できた曲がさっきのやつで、
そのまま横浜アリーナに出てもらったっていう流れです
✅SUPER EIGHT安田さん質問
このフックアップ1個1個していくと、
みんな喜ぶじゃないですか?
その見返りで自分に何が返ってくるんですか?
(AK-69さん)
いい楽曲ができて、フックアップした相手が
その後売れてくれたら、なんかその楽曲も走るわけで、
特にBAD HOPに限っては、
もう本当にその最たる例みたいな、
もう今ではね、ほんとにこの2人って、
ヒップホップ界のニューキングって言われてるぐらい
影響力ある2人なんですけど、
この時はなんかまだ、
こんなこと言ったら怒られますけど、
まだすごい可愛い感じで。
で、でもやっぱ川崎でなんかそういう
バックストーリーを持った、
すごいポテンシャル秘めた2人なんで、
もちろんこの時でもヒップホップの中ではすごい、
頭角表し始めてたんですけど、
でも、さらになんかここで参加してもらうことによって、
彼らに武道館のステージも踏んでもらって、
彼らはゆくゆくは武道館踏むやつらだろうって僕は思ったんで。
それで、そのあと案の定武道館やって、
で、東京ドームまで行ったやつですよね。
ま、そうなるとまあ単純に嬉しいですよね。
「やっぱそうだろ」みたいな…
KMプロデュース フックアップ曲
🎵「DANCELIXIR(feat. Lil’ Leise But Gold, Daichi Yamamoto & Skaai)」KM(2024年)
✅KMさんコメント
Daichi Yamamotoくんが
トップバッターで自分の楽曲に参加して
いただいてるんですけども、
ちょっとその後半を
自分がフルプロデュースしてる奥さんでもあるんですけども、
Lil’ Leise But Goldっていうシンガーソングライターを
ちょっとフック…
家庭内フックアップ
すごくそのハングリーなアーティストでですね、奥さん、
ずっと僕が外で仕事してると、
だんだんその夕飯のディナーでの会話が
ギスギスしてくる時が…
「私をもっとフックアップしろ」と。
もう家のあらゆることをやってるのに、
あなたばっかり好きなことやって!
とは言いませんけども、もう目に書いてある。
そういう時に、じゃあちょっと一緒に曲作ろう。
で、ちょっと歌ってもらって、
それだけじゃなくて、
ちょっと世代の違う新しい世代のSkaai君にも
入ってもらってっていう仲良し3人組みたいな感じなんですけど…
✅サバンナ高橋さん質問
奥様はその曲を作っていくときは
ちゃんと言うこと聞いてくれるんですか?
(KMさん)
聞いてくれない。
一番聞いてくれないですね(笑)
本当に「こう歌え!」って言ってるのに、
全然違う鼻歌で返ってくる…(笑)
家庭内だと向こうの方が強いんで…
家庭内でプロデュースされている…???
STUTS_自身のフックアップに繋がったフィーチャリング曲
🎵「夜を使いはたして feat. PUNPEE」STUTS(2016年)
✅STUTSさんコメント
あの時僕はまだ全然誰にも聴かれていない状態で、
そんな状態の中、PUNPEEさんに
「この曲で歌ってください」ってオファーしました。
その時、もう既にPUNPEEさんは
すごく第一線でやられてる方だったんで、
この曲が出たことによって、
僕の音楽を聴いてくださる人が
すごいがって増えました。
ターニングポイントになりました。
もう感謝しかないです
(AK-69さん)
featuring PUNPEEだけど、
PUNPEEがピックアップしてくれたんだね。
AK-69_一生感謝している特別なフックアップ曲
🎵「Let me Know ya… feat.Kalassy Nikoff」TOKONA-X(2003年)
✅AK-69さんコメント
今は亡き、
名古屋の盟友で同い年のTOKONA-Xっていう
伝説的なラッパーがいるんですけど、
彼がそのメジャーデビューして、
Def Jam Japanっていうところでシングルを、
ファーストシングル切る時に、
「フック(サビ)をAK-69歌ってくれよ」って言われて…
✅TOKONA-X
90年代から名古屋を拠点に活動し、
伝説のヒップホップイベント
「さんピンCAMP(THUMPIN' CAMP)」で
全国に名をとどろかせたラッパー。
メジャーレーベル
Def Jam Japanと契約し活躍が望まれていた中、
2004年、26歳という若さでこの世を去った。
✅ナレーション
彼の逝去後も活動を共にしてきたDJ RYOWが
多くのラッパーを迎え、TOKONA-Xの曲をリミックス。
般若から若手を筆頭するYellow Bucksなどが参加し、
現在のヒップホップシーンにも大きな影響を与え続けている。
そんなTOKONA-Xが、
当時まだメジャーで活動していなかったAK-69を
フィーチャリング相手に抜擢。
それが「Let me Know ya… feat.Kalassy Nikoff」
✅AK-69さんコメント
僕、そのメジャー仕事初めてだったんで。
それで東京のレコーディングスタジオ行ってそしたら、
メジャーの大人たちもいっぱいいるわけですよ。
いつものパフォーマンス出せなくて、
すっげえ緊張して、うまく歌えなかったんすけど、
でもTOKONA-Xがすごいフォローしてくれて、
「いつも通りで適当でいいから、たけし」みたいな
感じで言ってくれて、最後フィニッシュできた。
俺何百ってレコーディングしてますけど、
1番緊張したし、終わった後1番なんか安堵感あったのは
そのレコーディングでしたね。
で、それから全国で走り始めて…
すごい嬉しかったことをもうめっちゃ覚えてますね。
(SUPER EIGHT村上さん)
だからですよね。
後輩の方にそういってフックアップという…
(AK-69さん)
そうですね。
それはね、ほんと嬉しかったです。
だってメジャー仕事で、俺じゃなくてもよかったんですよ。
もっとすばらしいシーンがいっぱいいたところ
名古屋のまだ無名だった俺をフックアップしてくれたのが
すごい泣けましたね。
次回予告
【次回予告】
🎵2026年6月7日(日) よる11時15分~
「貴重映像満載!! プロが語りたいマイケル・ジャクソン」
■アーティストゲスト
三浦大知、Ayumu Imazu、和田唱、ビッケブランカ
■トークゲスト
川田裕美、高橋茂雄(サバンナ)
終わりに
「フィーチャリング特集」
ありがとうございます!
フィーチャリングとコラボの違いが
あまりよく分かってなかったので
すっきりしました。
知らないフィーチャリング曲ばかりだったので、
色々な曲を知れて嬉しかったです。
「さらしもの feat. PUNPEE」星野源
「SHIWAKUCHA feat. Awich」RADWIMPS
「GIRL feat. Ryofu」Suchmos などなど…
にはまってます。
あー、
Suchmosがオシャレかっこよすぎます。
【印象に残った言葉など】
・違う色が入ると面白い
・みんなが1つの方向に向かってできた楽曲
・泣きそうになるぐらい大事にしたい
・そこにこの人が乗っかったらいいかも
・さらに想像を超えている瞬間
・「この人と曲を作らなきゃ!!」
・オープンフィンガーのグローブ
・めちゃめちゃロックやん!
・相手が呼んでよかったって思うクオリティ出さないといけない
・音楽ってできてくるとめちゃくちゃハッピー
・エッジの効いたもの
・「UVERworldで、サビちょっとやってみていいですか?」
・送られてきたら、サビ全然違った
・従ってこないやつもいますけどね…(笑)
・三者が光るような曲になればいいな
・ちゃんと導いてくれる
・「もう僕120点ですわ!!」
・お互いのよく一緒に作る人を組み合わせる
・「スタジオ来れる?」「すぐ行きます!」
・ヒップホップ界のニューキング
・家庭内フックアップ
・ハングリーなアーティスト
・仲良し3人組
・全然違う鼻歌で返ってくる…(笑)
・TOKONA-X
・「フック(サビ)をAK-69歌ってくれよ」
・Def Jam Japan
・「いつも通りで適当でいいから、たけし」
・まだ無名だった俺をフックアップしてくれた
■家庭内フックアップ
KMさんの家庭内フックアップというワードが
強烈すぎて、思わず笑ってしまいました(すみません…)
奥さんと仲良くされているようで何よりです。
ハングリーなアーティストって…
奥さんめちゃかっこいいです。
それを支えるKMさん、
ほんとステキなご夫婦だなと
じんわり温かい気持ちになりました。
✅KMさんコメント
今までに無い組み合わせで、
そういうみんなが1つの方向に向かってできた楽曲ってのは、
もう泣きそうになるぐらい大事にしたいですね。
→
みんなで一緒に作っていくって
ほんと唯一無二なものですね。
その瞬間の熱量や想いがそのまま音楽に宿る感じ
ほんと大切にしたいという気持ち、とても伝わりました。
すごく音楽に対しての感謝に胸が熱くなりました。
✅AK-69さんコメント(プレッシャーなどについて)
いや、ありますよ。
やっぱ求められてるものは何かなっていうのもあるし、
相手が呼んでよかったって思うクオリティ出さないといけない。
プレッシャーではあるんすけど、
やっぱり音楽ってできてくると
めちゃくちゃハッピーなんすよ。
あのアドレナリンってなんか
何物にも代え難いんすよね。
→
音楽を作っていく過程ってほんと楽しいですね。
あのフレーズができた瞬間、
あのキメができた瞬間などたまらないですね。
と私がバンドしてたときの記憶です…
バンドメンバーでジャムって曲を作るのが好きでした。
音楽に感謝です。
フィーチャリング曲、かっこいい。
そして、フックアップってとても素敵。
最後のTOKONA-Xさんの話は泣けます。
STUTSさんもPUNPEEさんキッカケということで、
フックアップというシステムがとても素敵だなと思いました。
フィーチャリングとても素晴らしいですね!
新しい気づき、大切な気づきをありがとうございました!
「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!