PR EIGHT-JAM(関ジャム)

関ジャム 2024年2月25日 新企画!! 平成J-POP史 プロが選ぶあの年のあの1曲

大好きな音楽番組
「関ジャム 完全燃SHOW」(日曜日 よる11:00~)のまとめ記事です。

「関ジャム」は、プロミュージシャンの方々が、

音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。

こちらでは、メモ程度に残させていただいております。

気軽に、楽しんでいただければ嬉しいです。

アーティストゲスト

アーティストゲスト

ヒャダイン

atagi(Awesome City Club)

2000年(平成12年)主な音楽トピック

✅「ウンナンのホントコ!」の人気コーナー「未来日記」テーマ曲
 サザンオールスターズ「TSUNAMI」
 福山雅治「桜坂」がヒット

宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、aiko、倉木麻衣、椎名林檎ら
 女性ソロアーティストが人気を集める

SUMMER SONIC
 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 初開催

Aimer、くじら、吉澤嘉代子、秋山黄色、yama、Reiが影響を受けた曲
 キリンジ「エイリアンズ」

1994年(平成6年)主な音楽トピック

✅Mr.Children「innocent world」日本レコード大賞受賞

✅TRF「survival dAnce ~no no cry more~」
 篠原涼子with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと」等がヒット
 「小室ブーム」の幕開け

✅「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」放送開始

✅実は後のJ-POPに影響を与えた曲がEAST END×YURI「DA.YO.NE」

1998年(平成10年)

🎵1位:「誘惑」GLAY
 ・MDのCMソングに起用され話題となった曲
 ・第5位にランクインした「SOUL LOVE」と2作同時発売。
 ・TDK「ミニディスク XAシリーズ」CMソング。

🎵2位:「夜空ノムコウ」SMAP
 ・スガシカオが人気アイドルグループに提供したバラード曲
 ・第49回 NHK紅白歌合戦で披露。
 ・中居正広は2年連続となる司会も務めた。

🎵3位:「my graduation」SPEED
 ・女性4人組グループの卒業式の定番曲
 ・SPEED出演「日清 焼そばU.F.O」のCMソング。

🎵4位:「タイミング~Timing~」ブラック・ビスケッツ
 ・去年の紅白に25年ぶりに出演したバラエティ発ユニット
 ・ブラック・ビスケッツ最大のヒット曲。
 ・2022年TikTokで流行し、約20年ぶりに音楽番組で復活を果たした。

🎵5位:「SOUL LOVE」GLAY
 ・この翌年 伝説の20万人ライブを行った人気バンドの1曲
 ・カネボウ「ブロンズラブ ’98夏」キャンペーンソング。

🎵6位:「長い間」Kiroro
 ・ピアノが印象的なバラード沖縄出身デュオ
 ・第71回 春の選抜高等学校野球大会 入場行進曲。
 ・この年 沖縄県勢による選抜初の全国制覇。

🎵7位:「HONEY」L'Arc〜en〜Ciel
 ・TOP30に7曲目のランクインこの曲でNHK紅白初出場
 ・1998年に発売したシングル7曲が全て年間ジャーとTOP30にランクイン。

🎵8位:「愛されるより愛したい」Kinki Kids
 ・自身主演の大ヒットドラマ主題歌
 ・堂本剛・堂本光一主演ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」主題歌。

🎵9位:「Time goes by」Every Little Thing
 ・カラオケでも大人気!男女2人組の大ヒット曲
 ・シングルでは初となるバラード曲。
 ・この曲でNHK紅白歌合戦に出場。

🎵10位:「全部だきしめて/青青の時代」Kinki Kids
 ・吉田拓郎がアイドルと異色のタッグ
 ・吉田拓郎が書き下ろした楽曲。
 ・「LOVE LOVE あいしてる」テーマソング。

ヒャダインさんコメント
TKブームが落ち着いて、逆にバンドがシングルを同時、連続リリースしだした。
また、この年が一番CDが売れたらしい。

✅国内での音楽CD生産枚数が約4億5717万枚超え、過去最高を記録
 シングル14作、アルバム25作がミリオンセラーに(オリコン調べ)

ヒャダインさんが選ぶ あの年のあの1曲 1998年

ダンス☆マン
「背の高いヤツはジャマ」

ダンス☆マン
 ・ミラーボール星 出身
 ・1998年「背の高いヤツはジャマ」でデビュー。
 ・自身の活動の他、ディスコサウンドを取り入れた編曲としても活躍し
  レコード大賞 編曲賞 受賞。

✅70~80年代のディスコソングをオマージュして新しいものを作る

「She’s a Bad Mama Jama」Carl Carlton
 アメリカのソウル/R&Bシンガー Carl Carltonの大ヒット曲。

ヒャダインさんコメント
 2000年代の日本の音楽業界を愉快方面にゲームチェンジした源泉。
 この曲は80年代アメリカのディスコソングの替え歌カバーソングで
 いわゆる冗談音楽でありながら
 替え歌のクオリティを凌駕する編曲面が秀逸でした。

1999年 モーニング娘。「LOVEマシーン」

1999年 ディスコサウンドで歴史に残る大人曲の編曲に抜擢!
 → モーニング娘。「LOVEマシーン」

ダンス☆マンのアルバムを聴いた
 つんくが「ダンスマンのサウンド感で作ってほしい、ダンスマンディスコに!」と、、、

ヒャダインさんコメント
 70~80年代サウンドをリスペクトしつつ日本人好みの当時最新のサウンド感に
 アップデートして明瞭かつグルーブ感に満ちたアレンジに仕上げた内容は
 つんくさんとコラボレーションで爆発!

ダンス☆マン得意の70~80年代ディスコサウンドで次々と大ヒットを記録!
🎵「恋のダンスサイト」モーニング娘。
 「LOVEマシーン」の約4か月半後にリリースされた8thシングル
 第42回 日本レコード大賞 編曲賞 受賞。

🎵「ハッピーサマーウェディング」モーニング娘。
 「恋のダンスサイト」に続く9thシングル。
 モーニング娘。歴代3番目の売上を記録。

atagiさんコメント
 当時は何も知らずに聞いていたのですが、バンドをやるようになって
 音楽好きの仲間で集まるとよくモーニング娘。のアレンジがめっちゃいい
 という話題になりますね。大人になって分かったんですけど、、、

ヒャダインさんコメント(その2)
 記事で読んだのですが、ダンスマンさんが1998年に「背の高いヤツはジャマ」などを
 を出して、ダンスマンさん的にはすぐやめて、ミラーボール星に帰ろうとしていたところ、
 つんくさんが1999年に一緒に仕事したいということで、呼び出して、
 実際に会って「LOVEマシーン」の編曲をお願いしますと、、、
 タイミングかつかつだったらしくて、話がきて1,2か月後くらいにすぐに出して大ヒット!

「背の高いヤツはジャマ」などで下地ができていたので、すぐに対応ができたんだなと思います

2001年 はっぱ隊「YATTA!」

はっぱ隊
 1999年~2001年に放送された「笑う犬の冒険」のコントから生まれた
 南原清隆、ネプチューン、ビビるの6人によるユニット。
 海外でも人気を集め2003年にはアメリカの番組にも出演。

ヒャダインさんコメント
 ヴィレッジ・ピープルの「GO WEST」が引用元なのは明らか。
 
 程よいオマージュ具合と本来ヴィレッジ・ピープルが持つバカバカしい世界観
 はっぱ隊の底抜けな明るさがジャストフィットした曲
 70年代の陽気な音楽成分を00年代に蘇らせました。
 
 さらに作詞ははっぱ隊の皆さん。
 その歌詞も素晴らしく、、、
 「お水飲んだらうめー!」
 「日に当たったらあったけー!」
など
 色々思い悩んで生きているのがバカになるほどの出来

ヒャダインさんコメント(その2)
 さらに「平成不況 政治不信 リセットさえすりゃ最高だ!」という一節もあり
 今の令和の殺伐とした世の中に一番求められる楽曲ではないでしょうか

ヒャダインさんコメント(その2)
 オシャレ!
 ダンスマンさんの腕のまんまじゃなくて、
 最新のサウンドにアップデートしながらもフレーバーをいただく
 しかも、バレバレの方法でやるのが、音楽を知っている人も面白いなと、、、

 ドリカムさんとかもアースウィンドファイアのオマージュなどの曲を
 作っているんですけど、オリジナルの雰囲気が出ていたのですが、
 ダンスマンさんは元ネタをオマージュしてますよという
 そういうJ-POPの面白さを全面に打ち出している

ヒャダインさんコメント(その3)

後々のJ-POPのディスコ文脈
例えばAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」など思いっきりディスコですし、
藤井隆さん「ナンダカンダ」もオマージュ元がハッキリしている
根っから明るい日本のディスコ文脈を構築したのはダンスマンさん

1990年(平成2年)

🎵1位:「おどるポンポコリン」B.B.クィーンズ
 ・1990年に放送を開始したアニメ「ちびまる子ちゃん」の初代エンディングテーマ曲
 ・当初は覆面ユニットであった。

🎵2位:「浪漫飛行」米米CLUB
 ・JALの沖縄旅行CMソングに起用された大ヒット曲
 ・CMには米米CLUBメンバーも出演。
 ・西日本版(17位)、東日本版(2位)共にランクインする大ヒット。

🎵3位:「今すぐKiss Me」LINDBERG
 ・月9ドラマ「世界で一番君が好き!」主題歌
 ・ドラマのオープニングでは歌詞通りに主演の浅野温子と三上博史のキスシーンが使用され話題に。

🎵4位:「さよなら人類」たま
 ・イカ天から生まれたスター大ヒットデビュー曲
 ・「若手アーティストが選ぶ最強平成ソング15位にランクイン。

🎵5位:「OH YEAH!」プリンセスプリンセス
 ・バンドブームをけん引したガールズバンドのパイオニア
 ・「Diamonds」「世界でいちばん熱い夏」に続き3作連続1位獲得。

🎵6位:「Dear Friend」中森明菜
 ・花の82年組 伝説の歌姫24作目のシングル
 ・昨年公式YouTubeチャンネルを開設し話題に。

🎵7位:「情熱の薔薇」THE BLUE HEARTS
 ・斉藤由貴主演ドラマ主題歌「はいすくーる落書き2」パンクバンドのヒット曲。

🎵8位:「くちびるから媚薬」工藤静香
 ・おニャン子クラブ出身アーティスト9枚目のシングル
 ・歌詞にある「ちょっと待ってよ ねぇ」は当時の工藤静香の口癖がそのまま使用された。

🎵9位:「真夏の果実」サザンオールスターズ
 ・桑田佳祐 監督映画「稲村ジェーン」主題歌
 ・「若手アーティストが選ぶ平成最強ソング」に
  atagi・内田怜央(Kroi)などが選出し第3位にランクイン。

🎵10位:「If We Hold On Together」ダイアナ・ロス
 ・今井美樹 主演ドラマ「想い出にかわるまで」主題歌でヒットした洋楽曲

ヒャダインさんコメント
 1990年はほんとにおもしろい年で「ザ・ベストテン」
 「歌のトップテン」「夜のヒットスタジオ」がどんどん終わった年なんです。

 アイドルを輩出していた番組が無くなって、逆にバンドブームになった
 見たら分かるようにバンドが多い
 作曲家先生、作詞家先生が与える曲ではなくて、自分で作詞作曲するバンドの曲が増えてきた

atagiさんコメント
 僕自身はリアルタイムで追っていた世代では無いんですけど、
 やっぱりこの時代は新しい音楽がどんどんのニョキニョキ生えてきたような感じがして
 僕から見ても新鮮でなおかつ、今でもかっこいいなと思う音楽がたくさんあったので、
 こちらから選ばさせてもらった
 30位以内には入っていないです(笑)

atagiさんが選ぶ あの年のあの1曲 1990年

FLYING KIDS
「幸せであるように」

三宅裕司のイカすバンド天国
 ・1989年~1990年放送 通称「イカ天」
 ・アマチュアバンド同士が対決するオーディション番組
 ・5週連続で勝ち抜くと「グランドイカ天キング」に。

FLYING KIDS
 1998年に一度解散するも2007年に再結成
 来年35周年を迎える。
 現在は9人組となり、ライブを中心とした活動を行っている。

 洋楽をJ-POPに落とし込み新しい風を吹かせた

ポイント

1⃣渋谷系ブームの時代の中での異端さ
2⃣ファッション
3⃣Just the Two of Us進行

1⃣渋谷系ブームの時代の中での異端さ
atagiさんコメント
 当時は渋谷系と呼ばれた洋楽の流れを踏襲したスタイルのアーティストが台頭。
 中でもフレンチポップなど洗練されたコード感がお洒落でキャッチーなものが
 最先端だった気がする。

 一方でFRING KIDSはブラックミュージックFUNKAORを音源とした楽曲のスタイル。

atagiさんコメント(その2)
 その後にリリースされたOriginal Love「接吻 kiss」と並び
 異質で硬派な立ち位置だったのではないかと思う。

ヒャダインさんコメント
 メロディが作曲家によってきっちり譜面で決まっていて、
 それをいかにうまく歌うかという従来の歌謡曲アプローチと真逆

 循環コードがあってそこにアドリブ的にメロディーを変化させながら歌っていくという手法は
 確固たる歌唱力への自信がなければ出来ない

 それを90年にやり遂げたFRING KIDSは明らかに革新的。

スガシカオさんコメント
 音楽活動を一時休止するほど衝撃を受けた

 僕はちょうどジャンルが同じだったので、FRING KIDSは衝撃で 、
 「もうこれやられたら、俺やることないじゃん」とショックで
 しばらく音楽をやらなかったですね

 ファンクミュージックってあまりポップスになりづらくて
 同じ事の繰り返しで、皆、踊っているだけの音楽なので、
 それを一般の人に聴かせると退屈になったりするけど
 その退屈的なことを文学的な歌詞で面白くさせるということに成功したんだと思う

atagiさんコメント(その3)
 こういうストロングスタイルの楽曲をポピュラーなものに昇華させるという事は
 「どうやるか」よりも「誰がやるか」が重要
 きっとFRING KIDSにしか出来ないことだったのではと思います。

2⃣ファッション
atagiさんコメント(その4)
 バンドメンバーそれぞれが全然違うファッション
 1つのカラーやコンセプトに留まっていない。

 特に浜崎貴司さんは、未だに流れが途切れていないストリートカルチャーっぽい出で立ち。
 スリーラインのジャージにハット、トレードマークになるアイテムを自分の美意識で
 着られている感がとても粋に感じます。

3⃣Just the Two of Us進行


atagiさんコメント(その5)
 「幸せであるように」はJust the Two of Us進行、いわゆる丸サ進行を使っているが
 「丸の内サディスティック」や「今夜はブギーバック」よりも
 早くから取り入れていた
 今聴いてもグッとくるのはこのコード進行を使っているのが一つの理由なのかなと思う。

atagiさんコメント(その6)
 やっていることが何周も早い。
 作家先生が作っているものではなくて、若者たち発信で作られている
 ストリート感みたいなものも含めて新鮮だったのかなと思います。

 1ループでとにかく1曲を完結するみたいのが新しくて、
 コメントにもあったんですけど、いわゆる丸サ進行。

2018年 Awesome City Club 「燃える星」

atagiさんコメント
 僕の曲もキーが変わっただけで、根っこは一緒。
 ワンループで、メロディで抑揚が作れたり不思議なコード


 

ヒャダインさんコメント
 90年代にこの曲を出したという影響が、結構のちのちまで、ひっぱっていて
 最近シティポップブームというのがあるじゃないですか
 バンドもちょっとおしゃれで洋楽テイストSuchmos、Nulbarichだったりカッコいい系、
 ここら辺の文脈の歌謡曲じゃないFRING KIDSが立てたものからの流れがあるのではないかと思います

【次回予告】

【次回予告】
2024年3月3日(日) よる11時~
今改めて知りたい!!BUCK-TICK特集!!

アーティストゲスト
西川貴教・綾小路翔・Die(DIR EN GREY)・NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)

終わりに


新企画!! 平成J-POP史 プロが選ぶあの年のあの1曲
ありがとうございました!

年代ごとに特徴があってとても面白いですね。

1998年のラルクアンシエルの7曲ランクインはすごい。
ラルクいい曲ばかり。


ダンス☆マンさん
なんとなく名前聞いた事あるかもと思いましたら、
「モーニング娘。」の編曲の方なんですね。
カラオケの編曲のクレジットで見た事あるのかもと思いました、、、
編曲ってすごいですね。ディスコサウンド最高です。
逆に編曲されていないつんくさんの元ネタも聞いてみたいです☺
ミラーボール星に帰る、、、(笑)


はっぱ隊、知らなかったです、、、
でもヴィレッジ・ピープルは知ってます。
2011年のサマソニで見ました。
ビーチステージ辺りをうろついていましたら、
「YMCA」歌っていました。この時に原曲が西城秀樹さんでは無いという事を知りました(笑)
でもあのとき偶然にライブを見れて嬉しかったです。
今思えば、ヴィレッジ・ピープルを生で見れたのは結構貴重な体験かも。
アメリカのコメディアン的グループ、それもビーチステージで(笑)
めちゃ楽しかったです。

ダンス☆マンさんはほんとJ-POPにかなり影響を与えましたね。
ヒャダインさん有難うございます!



atagiさんの選出1990年
アイドルの時代からバンドブームへ、、、
おもしろいですね。音楽に歴史あり。

そして、
FRYING KIDS、、、
FRYING KIDS、、、
FRYING KIDS、、、

個人的に「風の吹き抜ける場所へ」がヒットしていたイメージ
当時、少年だった私は普通な曲だと思っていました。
浜崎さんの歌はあまり好きでは無かった記憶です。(すみません)

ですが、
atagkiさんセレクトの
FRYING KIDS 1stシングルの「幸せであるように」
とてもとてもとてもいい曲ですね!!

これはすごい、これはイカ天初代グランドイカ天キングになりますね。
最初、一瞬スネアの音、大きいと思いましたが、
それがタイトで超気持ちよくなってきました。
浜崎さんの歌唱、めちゃ好きです。かっこいいです。
こんなソウルフルだったとは、、、
「風の吹き抜ける場所へ」がJ-POPに寄りすぎたのか、
勝手に事務所の意向だったのかとかと思ったりしました。
初期の楽曲最高じゃないですか。
このファンクな楽曲が、歌唱が最高です。
ずっと聴いてられます。

「関ジャム」でよく出てくる「Just the Two of Us進行」の楽曲。
だったとは、、、それは気持ちがいい。ほんとめちゃ先取りですね。

MVもめちゃアートを感じます。
メンバーさんのファッションもノリ方も自由で最高です。
そして、MVに出てくる美人さんが鈴木蘭々さんと知り驚愕を受けております。
ロン毛時代、超レアですね。
あー、FRYING KIDSかっこよすぎますー。


atagiさん、「幸せであるように」を教えていただき、ありがとうございます!
また、Awesome City Club 「燃える星」もとてもいい曲ですね。
atagiさんの声、素敵ですー。PORINさんとの絡み最高ですね。
(ちなみにatagiさんはキングヌラリヒョン時代から知っています☺)


関ジャムさん
素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございました!


あー、
FLYING KIDSにはまりつつあります。
ファンクのイメージ無かったので、、、

遡って聴いてみたら2ndシングルの
「我想うゆえに我あり」もめちゃかっこいいですね。
ファンク最高ですね。
タンバリンさん最高です、ベースラインとか、ワウとか、
歌詞の譜割りとか最高です。

ありがとうございましたー

-EIGHT-JAM(関ジャム)