2024年3月20日 【小1ママ】娘の学校生活に必要不可欠・・・親の〇〇

担当はさにさん
結論:親の伴走🏃♀️
✅娘さん、年中さんぐらいの時から「私は小学校には行かない、家にずっといる」と声があった
✅学校に行かなくてもいいように、
「何かしら準備をしておこう」というきっかけの一つに、フリーランスとして働くようになった
✅この3年間ほどのフリーランス生活で、instagram運用代行というお仕事の基盤を作っておいてとても良かった
✅娘さん、入学して2週間くらいは新しい環境(新しい制服、ランドセルなど)でウキウキ。
→ でも「私は学校に行きたくない」とめそめそ泣き始めた日が。
→ もし派遣社員時代の私だったら、
「ママにもお仕事があるんだから、あなたがそんなに朝からメソメソ泣かないでよ。
学校には行くもんなんだから、行きなさいよ。」のような感じになっていたかもしれない。
✅グズグズ泣いているという子供に対しても、
「早くしなさいよ」みたいな声かけしたことありませんか?
✅フリーランスになって
「大丈夫大丈夫、まだ時間ある」
「最悪、私が一緒に学校までついていくし、大丈夫だよ」
「今日できるよ」など、
せかせかさせるのではなくて、「いけるいける」のような、
声かけをすることができるようになった
✅1年生になったからってすぐにできない
(朝ごはん、着替え、歯磨き、準備など)
→ 親の伴走が必要
✅登校も下校も心配
無事帰ってきたと思いきや、そこから子供のメンタルに対してもケアが必要だったりする
✅慣れない学校生活で、子供たちも、よく頑張ってる!
✅メンタルのケアをするのはやっぱり親
✅毎日少しずつ慣らしていき、1年生の1学期の間で学校でどんな事をするなど、
学校から帰ってきてこういうルーティーンで何々をする というようなところを
作れておけると、2学期以降はすごくスムーズに流れるのかなと思います。
さにさんのお言葉
春になって、4月になってウキウキもするし、
なんか急に寂しくなることもあるだろうし、
そういった気持ちとも向き合いながら大事になってくるのが、親の伴走
伴に走る、寄り添って走るというようなところですね。
途中でね、失敗もするだろうし、先生にね、
怒られる事もあるだろうけれども、それでも親として、
「いや、大丈夫だよ」とか、「次はいけるよ」とか、
「これの原因はあなただったね、でも次はこうしようね」とか、
そういったね、ケアをしながら、 ぜひぜひ1年間過ごしてください☺
【小1ママ】娘の学校生活に必要不可欠・・・親の〇〇
ありがとうございます!
もう4月から小学校1年生の娘をもつ私にとっては、
最強にありがたい放送でした。
「1年生になったからってすぐにできない」
刺さります。
親の伴走が必要ですね。
とても大切。
そのためには親の心の余裕が必要なんだなと、、、
働き方が大事なんだと、
あらためて気付きをありがとうございます!
うちの奥さんにも共有しないと、、、
今回もありがとうございました!
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