2023年5月7日 AIで消える仕事、残る仕事 けいすけさん

担当はけいすけさん
ポイント
AIのテクノロジーに対して、
「消える仕事」、「残る仕事」という語り方がもう意味がなくなる
→ ほぼ全ての業種がAIによって、仕事は奪われるだろう
【メモ】
✅AIは「文章」→ 人類の発展したところ → それは「コミュニケーション」、
言語でコミュニケーションとれるから、そこを置き換えるとなると、もうほとんど全てです。
■消える仕事■
✅結果だけ求められる仕事は無くなるだろう(ここ10年、20年の考え)
✅人間が作っても、AIが作っても同じものはどんどん置き換わっていく
✅AIと競争しなければならない(今はまだ人間が競争できる、でも間違いなく勝てなくなる)
✅プログラマー、ライター、デザイナー、動画編集など色々ものが、AIで無くなるだろう
■残る仕事■
✅例:スポーツ、囲碁など
✅「人間同士の戦い」などが残る
✅例:「プロ野球」の下のカテゴリー「高校野球」→ 下のカテゴリーだが、とても楽しい
✅結果ではなくて、そこの過程であったり、成長など人間ドラマというものはAIには太刀打ちできないかなと思う
✅ただ、何年後には、人間の赤ちゃんのような成長してく、AIができるかもしれない
✅スポーツの審判:正確な判定をくだすだけでなく、プレイヤー同士のなだめたりするところもあるので、人間の方がいいかもしれない
けいすけさんの最後のお言葉
「結果」については、将来的にはほとんど意味がないかなと、
それはやはり、AIがすごい結果を出してくるので、、、
それ以外のところで、戦っていきたいなと思っています。
「AI」が凄すぎますね!
けいすけさんの思考がとても分かりやすいです。
AI、コミュニケーションまでも浸食してきている、、、
ほんと凄い、怖い。
「消える仕事」「残る仕事」のイメージがつかめました。
そして、「人間同士の戦い」「高校野球」の例え、とても分かりやすいです!
結果以外のところで、戦いですね!
ありがとうございます!
よろしければ、「フリ校ボイシー土・日曜日まとめ」もどうぞー