月曜日担当はしゅうへいさん
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2023年7月24日 クライアントワークかコンテンツメイクか?

ポイント
・クライアントワーカー:発注者がいて、スキルや商品を納品する
・コンテンツメイカー:SNS上で自分の表現を発信、インスタ、YouTubeなどコンテンツを提供
結論、どっちもやる事が変わらない
→ その人自身のライフスタイルによって選ぶ
✅フリ校の講座、コンテンツメイカー寄りが多いかもしれない
✅オンライン秘書講座はクライアントワーク的
✅クライアントワーク例
ブランドページの公式サイト募集します。そこに応募してサイト納品してくれる。
→ そこだけ切り取るとクライアントワーク的
✅コンテンツメイク例
インフルエンサー的な働き方、インスタ、YouTubeで島暮らし発信
✅基本的にはクライアントが誰になったかの違いしかない
言われた指示だけでなく、クライアントが気付いてない課題を見つける人、
提案するような人は、長く発注されやすく単価も上がりやすい
✅クライアント目線で実際の作業に落とし込んでいく。
読者目線、相手目線、顧客目線。
クライアントワーク
自分の好きなライフスタイル
「月~金は、時間があるので3~5時間働きます。
ただ土日は家族のためになるのでレスポンスが落ちます、それでも大丈夫ですか?」
と確認をとって仕事を取れば、よほど緊急なことが無い限りは、
自分のライフスタイルが守りやすかったりする。
コンテンツメーカー
読者、リスナー、登録者など、そういう方がクライアントになる。
どういう動画を求めているのか、どういうインスタの投稿を見たいのか、
どういうラジオを聴きたいと思っているのか、どういう構成がいいのか、
クライアントワークのようにリスナー、登録者の事を考えないといけない
3C分析「市場・顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」の3つの観点から分析
しゅうへいさんのお言葉
クライアントワーク、コンテンツメイク、2つをどう選ぶか、混ぜるか、
という事を考えるといいのかなと思います。
人によっては、人のお手伝いが好きという人もいる。
お願いされた事をやるよりも自分で新しい価値を作り出したり、自分の発信力をつけていく事に、
仕事としてやりがいを感じるという人もいる。自分のブランド作るとかね。
両者ともに存在してもちろんいい。
自分の働き方、ライフスタイルに合わせて、自分の中でバランスをつければいいと思います。
どっちもやる事が変わらない、
読者目線、相手目線、顧客目線がどちらも大事!ですね。
「自分のライフスタイルが守りやすかったりする」という部分。
コミュニケーションが大事だなと、確認を取っていると取っていないとで
関係性、信頼性も関わってきますね。とても大事。
また、個人的にしゅうへいさんの
「お手伝いが好きという人」「お願いされた事」という
やさしい表現が素敵だなと思いました。
勉強になります!
今回もありがとうございました!
よろしければ、「フリ校ボイシー月曜日まとめ」もどうぞー