PR voicyメモ voicy越川さん

越川慎司さんVoicy「トップ5%社員の習慣ラジオ」2026年2月

越川慎司さんVoicy
トップ5%社員の習慣ラジオ」は
毎回多くの気づきと学びを与えてくれる
素晴らしいコンテンツです。

後から振り返りやすいよう、
内容をまとめさせていただきました。
ぜひご参考になれば幸いです

いつも前向きな気持ちにさせていただける
素晴らしいお話に、心から感謝でございます!

✅「世界の一流は「休日」に何をしているのか

越川さんの著書
世界の一流は「休日」に何をしているのか」も
素晴らしいです。
働き方、休み方、生き方が変わります!

2026年2月27日 見下されない文章の書き方

ポイント

見下されない文章の書き方
なぜ文章で「見下される」のか
文章で信頼を失う瞬間は、
自分では気づかないうちに静かに起きています
相手が露骨に態度を変えるわけではありませんが、
返信がだんだん雑になり、提案が採用されない。

後になって「あの文章、まずかったな」と気づくのです。
これは語彙力や頭の良さの問題ではありません
思考の扱い方が文章に表れているかどうか、ただそれだけです。

文章を読む側は「何を言っているか(内容)」と
どう考えているか(思考)」を同時に評価しています。

見下される文章とは、内容が間違っているのではなく、
考え方が雑に見えてしまう文章なのです。




見下されてしまう文章に共通する4つの特徴
1.結論が先に立ちすぎている

「〜すべきだ」「これは間違っている」という強い書き出しは、
SNSではフックとして有効でも、日常のコミュニケーションでは危険です。

読み手は「あなたの判断基準はどこ?」と感じ、
結論が独りよがりに見えてしまいます
背景が見えないまま結論だけが先行すると、信頼は生まれません。




2.評論語ばかりの文章
「重要」「無駄」「非効率」「本質的」といった
抽象度の高い評価語は便利ですが、
具体的な説明なしに使い続けると「説明をサボっている文章」に見えます。
評論語を使うなら、
必ず「なぜなら〜」と具体的な根拠をセットで添えることが重要です。




3.感情の正しさを押し切ろうとする
怒り・正義感・危機感を文章の前面に出すと、
読み手は感情を押し付けられたと感じます
感情の処理に疲れた読み手は離れてしまい、
主導権を失う結果になります。



4.相手の理解力を疑っているパターン
同じ説明を何度も繰り返す、
「絶対に」「普通は」「一般的には」を多用する、
「とても」「すごく」などの過剰な強調

——これらは「あなたにはこれくらい言わないとわからない
という無言のメッセージになります。
文章が丁寧でも、態度が横柄に見えてしまうのです。




見下されない文章に変える3つの方法
1.判断より先に「状況(事実)」を置く

「この進め方は非効率です」ではなく、
「現在の進め方では、同じ確認作業が3回発生しています」と
事実で語りましょう。

事実を共有すると、
押し付けではなく「状況を説明してくれている」と受け取られ、
相手が自然に動きやすくなります。



2.「なぜそう考えたか」を必ず添える(主語を「私」にする)
読み手が納得するのは結論そのものではなく、その人の考え方です。
これは重要です。なぜなら、私が考えたのは2つの理由があって……」と
私は」という主語を入れるだけで、文章が感想から思考の結果に変わります。



3.余白を残す
「私はこう考えています」「現時点では〜」
「少なくともこの観点では〜」
という言い回しは、思考に余白を残します。
読み手はその余白に自分の考えを差し込むことができ、
一方的な主張から対話が生まれます。
点と点だった意見が線でつながるのは、この余白があるからです。




まとめ:文章は「立場を決める道具」
ではなく「関係性を整える道具」
見下されない文章を書く人は、相手を説得しようとしているのではなく、
一緒に考えようという共創マインドを持っています
その姿勢が文章に滲み出るから、
読み手は「一緒に行動しよう」という気持ちになります。
強く言わなくていいのです。
会社のメールやチャット、noteの記事など、じっくり読まれる場面ほど、
今回の3つのポイントを意識してみてください。

2026年2月18日 チームメンバーが動く決断と動かない決断の違い

ポイント

チームメンバーが動く決断と動かない決断の違い

「動く・動かない」の差は能力でもやる気でもありません
チームで作業していると、すっと動けるメンバーと、
ぴたっと行動が止まってしまうメンバーがいます。

この差の原因を「能力」や「やる気」に求めがちですが、
実はそうではありません。問題は決断の設計にあります。




委任と放置は「似て非なるもの」
優秀なリーダーは委任をします。
優秀でないリーダーは放置をしてしまいます。

この2つは一見似ていますが、中身はまったく逆です。
委任とは「信頼+支援」であり、丸投げではありません。
さらに優秀なリーダーは「信頼+フォーマットの提供」を実践しています。


委任のポイント①:信頼=「判断していい領域」を渡すこと
「この資料を任せるね」では人は動きません。
しかし、「目的は上司が3分で意思決定できる資料。
構成は自由、期限は金曜18時まで。この範囲でやり方は任せる

と言われると、人は安心して動き出します。

なぜでしょうか?
失敗しても責められない範囲が見えるからです。
人は失敗を恐れて行動を止めます。
信頼とは、その恐怖を下げる行為に他なりません


委任のポイント②:フォーマット(型)を渡すこと
白紙の状態では人は動けません。
特に真面目で優秀な人ほど行動が止まります
だから「考えなくていい部分」をあらかじめ決めてあげることが重要です。
・アウトプットの形
・判断基準
・使っていい時間
・確認ポイント


こういった型があると、メンバーは「考えること」に集中できます。
型がないと「怒られないこと」に集中してしまいます。




放置とは何か?
放置とは「見えないこと+期待を添えること」です。
「任せるから、いい感じでよろしく」
「君ならできるよ、期待してるからね」
—— 一見ポジティブなこの言葉。
しかし実態は、判断基準が不明、確認ポイントなし、
中間レビューなしという状態
です。

結果だけを期待され、
メンバーの頭の中には
「失敗したら自分の責任」という恐怖が広がり、
行動が止まってしまいます


動く決断には「行動の地図」があります。
動かない決断は「勇気」を要求しています。
人は勇気では動きません。設計で動くのです




実践ステップ:役職に関係なく使える3つのアクション
■ステップ1:先に「型」を出す
「ゴールはこれ。アウトプットはこの形。
判断に迷ったらこの基準でOK」と最初に伝えましょう。
型を作った人が流れを作ります


■ステップ2:小さな判断権を渡す
いきなり全部を委任するのは難しいものです。
「この部分だけ決めてください」
「AかBで迷ったら今回はBで進めて」と、
裁量を小さく切り出して渡しましょう。
判断権を渡された人は当事者になります。
当事者意識はモチベーションからではなく、
権限から生まれます



■ステップ3:途中で見ると宣言する
「水曜に5分だけ確認しましょう」「20%できたら見せて」
——完璧に仕上げてから見せようとすると怖くて動けなくなります。
途中で見てもらえるとわかると、人は動き出します




巻き込み力の正体
巻き込み力がある人はカリスマではありません。
やっていることはシンプルにこの4つです。
・ゴールを言語化する
・型を用意する
・判断権を分けて渡す
・途中で見る


「察してほしい」「空気を読んでよ」——
そう思う人ほど、周りは動きません。

もし今チームが動いていないなら、
誰かのやる気を疑う必要はありません。
問いを変えてみましょう。
これは委任か? それとも放置か?
委任は人を育て、放置は人を黙らせます




まとめ:やる気を待つな、行動をデザインせよ
リーダーに必要なのは
メンバーのモチベーションが湧くのをじっと待つことではありません。
行動をデザインすることです。
設計図を渡すことで、チーム全体の動きが変わります


「チームメンバーが動く決断と動かない決断の違い」
ありがとうございます!

個人的過去の神回の深堀り回でさらに理解が深まりました。
今の自分に足りない部分でグサグサ刺さってます。

こちらのフォーマットを参考にさせていただきます。
・アウトプットの形
・判断基準
・使っていい時間
・確認ポイント


また、巻き込み力についてもとても勉強になります。
・ゴールを言語化する
・型を用意する
・判断権を分けて渡す
・途中で見る


そして、
やる気を待つな、行動をデザインせよ
行動をデザイン!
分かりやすいお言葉をありがとうございます!

2026年2月6日 朝に3つを整える

ポイント

仕事のパフォーマンスを上げたいなら、
まず「朝の3つ」を整えよ


整えるべき3つとは?
1.リズム(生活のリズム)
2.自律神経
3.自己効力感

この3つを朝に整えることで、
1日のパフォーマンスが劇的に変わります。



① リズムを整える ─「起きる時間」を固定する
ポイント:寝る時間より「起きる時間」を一定に
生活のリズムが乱れる原因の多くは、
平日は睡眠不足、土日は寝だめ」という繰り返しパターンです。
実はこれがリズムを崩す最大の原因

睡眠研究でも明らかになっているとおり、
寝る時間を固定するよりも、
起きる時間を固定した方がリズムは整いやすいのです。

実践法
・平日・土日問わず、朝5時台に起床
前夜が遅くなった場合は、昼寝や早めの休憩で回復(レジリエンス)
・夜更かしして頑張るのではなく、早く寝て朝に集中時間を回す

これは根性論じゃなくて、自己理解の問題。
朝に集中できることを知っているから、朝に時間を使う





② 自律神経を整える ─「刺激ゼロの朝」をつくる
ポイント起床直後のデジタル断ち
SNS、メール、ニュース、ゲーム……
これらは脳にとって非常に強い刺激になります。
起きてすぐにスマホを見るのは、
いきなりフルスロットルで脳をフル回転させるようなもの。

実践法
起床後5分間はスマホ・タブレットに触らない
・起きてすぐお風呂(朝風呂)に入ることでスマホを物理的に遮断
首の後ろを温めることで神経がすっと落ち着く
塗り絵を取り入れる

塗り絵がなぜ効くのか?
「今日は赤にしよう」「曇っているから青にしよう」
──正解のない自由な行為が、
自律神経を整えるだけでなく、右脳を刺激してくれます。

上手に塗る必要はまったくありません。
好きな色で塗るだけでOKです。




③ 自己効力感を整える ─「できちゃう感」を朝に仕込む

ポイント自信満々でなくていい。
「なんかできる」という感覚


自己効力感とは、根拠のない自信のことです。
なんか今日はできちゃうな」というあの感覚。
これを毎朝意図的に高める仕組みを作ることがカギです。

実践法
環境の事前準備

・朝食は前日にほぼ準備しておく
・加湿器・暖房はタイマー設定し、起床時に快適な状態をつくる
・起きて「寒い」「準備できてない」という状況をなくす

朝起きて快適な状態になってないと、ゲームに時間が溶けていく。
環境を整えることが自己効力感の土台


読書で「できた自分」を積み上げる
朝30分の読書は、インプットが目的ではありません。
「今日も30分読めた」という自分への確認が目的です。
これが一日を通じた自己効力感の積み上げになり、
原稿執筆・講演・コンサルティングなど本業の
即断即決・即時行動」につながります。




まとめ:朝は「頑張る」のではなく「準備する」場所
自信をなくすことも、自己否定に引っ張られることも、誰にでもあります。
だからこそ、毎朝リセットする仕組みが必要なのです。

気分が落ちたらダメじゃなくて、気分が落ちても大丈夫にする。
立て直す仕組みを朝に作っておく



3つすべてを完璧にやる必要はありません。
できるところから取り入れてみてください。

整えるもの キーアクション
1.リズム  起きる時間を毎日固定する
2.自律神経  起床直後のデジタル断ち・朝風呂・塗り絵
3.自己効力感  環境の事前準備・朝の読書習慣

朝は、自分で準備できる唯一の時間
準備という仕組みを作れば、落ち込んでも、
眠くても、寒くても大丈夫。
それが朝を整えることの本質です。

「朝に3つを整える」
ありがとうございます!

・読書で「できた自分」を積み上げる
・「今日も30分読めた」という自分への確認が目的。
・「気分が落ちたらダメじゃなくて、気分が落ちても大丈夫にする。
立て直す仕組みを朝に作っておく」


自己効力感の意味が分かってきました!
また、
「気分が落ちたらダメじゃなくて、気分が落ちても大丈夫にする。
立て直す仕組みを朝に作っておく
」のお言葉が刺さりました!
レジリエンス!

ありがとうございます!

-voicyメモ, voicy越川さん