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越川慎司さんVoicy「トップ5%社員の習慣ラジオ」2026年3月

越川慎司さんVoicy
トップ5%社員の習慣ラジオ」は
毎回多くの気づきと学びを与えてくれる
素晴らしいコンテンツです。

後から振り返りやすいよう、
内容をまとめさせていただきました。
ぜひご参考になれば幸いです

いつも前向きな気持ちにさせていただける
素晴らしいお話に、心から感謝でございます!

✅「世界の一流は「休日」に何をしているのか

越川さんの著書
世界の一流は「休日」に何をしているのか」も
素晴らしいです。
働き方、休み方、生き方が変わります!

2026年3月11日 仕事の振り返り習慣

ポイント

【仕事の振り返り習慣】
無駄をなくして信頼を積み上げる、たった週1回の習慣


① 「迷いながらやる」より「やってから確認する」

仕事の最中に「これ、意味あるのかな?」と
不安になりながら作業すると、パフォーマンスは確実に落ちます。
大切なのは、自信を持って動き、
あとで正しかったかを確認するというサイクル

電車にしたけどバスの方が良かった、
買ったけどネットの方が安かった……
そういう「よかれと思ってやった無駄」は、誰にでもあります。
問題はそれに気づかないまま繰り返すことです




② 振り返りは「金曜の午後3時」に行う
おすすめのタイミングは、休み前(金曜)の午後3時頃
カレンダーをぼんやり眺めながら、1週間を振り返ります。
チェックするのはシンプルで、
「無駄だったこと・成果につながらなかったこと」を最低1つ見つけること。

・資料のページ数、減らせたかも
・あの時、後輩に声をかければよかった
・会議のための会議になってしまった


そのくらいの気づきで十分です。
ToDoアプリに入れると義務になってしまうので、
ゆるく、自発的に行うのがコツ
それだけで、ある調査では無駄なタスクが11%減少した
というデータもあります。
そして月曜の朝には「やること」が決まっているため、
ブルーマンデーも防ぐことができます





③ 「信頼ツムツム」を意識する
振り返りで確認してほしいのは、
無駄の洗い出しだけではありません
もう一つの重要な視点が、
「この1週間で信頼を積み上げられた瞬間があったか」です。
仕事の評価や異動・昇進は、最終的には他者が決めるもの

つまり、「あなたと仕事をしたい」と思われることが、
キャリアを広げる鍵
になります。
信頼を積み上げるための行動は、実はシンプルです。

機嫌よく元気に挨拶する
小さな約束を守る
・締め切りより早めに提出し、修正を期限内に仕上げる

どれも今日からすぐできることばかり。
1日1%の差が、1年で1300倍以上の差になるというデータを考えれば、
こういった小さな積み重ねの価値は計り知れません。




④ 「誰からの信頼か」を明確にする
信頼ツムツムで特に大切なのが、
誰に認められたかを具体的に把握することです。

何を褒められたのか(笑顔?資料の質?後輩指導?
誰から信頼を得られたのか

これを意識することで「カラーバス効果」が働き、
日常の中で感謝や信頼のサインに自然と気づきやすくなります。

さらに一歩進めるなら、
自分のキャリア目標に関係する人物を絞り込むこともおすすめです。
希望の部署への異動に誰の承認が必要か。
その人からの信頼を積み上げるにはどうすればいいか。
これは「あざとい」のではなく、戦略です。





まとめ:週1回の振り返りで、仕事も人生も変わる
振り返り習慣でやることは3つだけです。
無駄だったこと・やめることを1つ見つける
信頼を積み上げられた瞬間を確認する
誰からの信頼かを具体的にメモする


「仕事の振り返り習慣」
ありがとうございます!

信頼ツムツムの極意ありがとうございます!
・振り返りは「金曜の午後3時」
・他者が決めるもの
・「あなたと仕事をしたい」と思われる
・機嫌よく元気に挨拶する
・小さな約束を守る
・締め切りより早めに提出し、修正を期限内に仕上げる
・カラーバス効果

今日からでもできますね。
意識します。ありがとうございます!

2026年3月9日 意味のある残業と意味のない残業

ポイント


トップ5%社員の残業時間は、実は「ゼロ」ではなかった
各企業の上位5%の社員を調べると、
残業時間が一切ないわけではありませんでした

彼らと普通の社員を分けるのは、
残業の「量」ではなく「質」です
トップ社員は、作業時間を増やすのではなく、
未来の効率を作る設計に時間を使っています。




意味のある残業とは?——「投資型残業」
意味のある残業とは、未来の生産性を上げる残業です。
緊急度は低いが、重要度が高い仕事とも言えます。

具体的には以下のようなものです。
新しいスキルを習得するための学習
・仕組み化して明日から時間を短縮できる業務改善
・顧客との信頼を高める重要な対話
・自分の市場価値を高める実験・挑戦

今日の1時間が、来月の10時間を生み出す
これはまさに人類最大の発明「複利」の考え方です。




意味のない残業とは?——「消耗型残業」
一方、意味のない残業とは過去の尻拭い型の残業です。
何も決まらない会議の延長
・判断を先送りした結果の続き作業
目的が曖昧な資料作成
・上司が待っている間の空白時間
・「なんとなく帰りにくい」空気への同調

これらはエネルギーを削るだけで、
明日を変えることはできません。
ランニングマシーンの上で全力疾走しているのに、
景色が変わらないのと同じです。




見極めるための「問い」
意味のある残業をしているトップ5%の社員はこう問いかけます。

これは未来を楽にするのか?

意味のない残業をしている人は、こう言います。
今日中に終わらせないと

前者は時間の投資家、後者は時間の消費者です。
この問いの違いが、積み重なって大きな差を生みます。



今日からできる「行動実験」
今日の残業予定を書き出し、それぞれに○か×をつけてください。
○:未来の自分が楽になるもの(投資型)
×:今日を乗り切るだけのもの(消耗型

×が7割を超えていたら、仕事の設計を見直すサインです。
でも大丈夫。
気づいた時点で改善すればいい
まず頭の中に「○か×か」を意識するだけで、行動は変わり始めます。




意味のない残業をしてしまう3つの原因
1.決断の遅れ
やるもの・やらないものを決断せず
目の前の仕事をこなし続けると時間はどんどん消えていきます。

2.完璧主義
80点で出せばいいものを100点・120点に仕上げようとしてしまう
相手が求めているのは実は20〜30%の完成度かもしれません。
まず出してフィードバックをもらう勇気が大切です。

3.空気への服従
「みんなが残っているから帰れない」という無意識の同調圧力。
トップ5%の社員は、成果を出して帰る勇気を持っています。
リーダーが率先して早く帰ることで、チーム全体の文化が変わります。




残業ゼロより大切なこと
残業を減らすことは大切ですが、
それが目的ではありません。
消耗を減らして、投資を増やすことが本質です。
筋トレに例えるなら——
意味のある負荷は筋肉を育て、意味のない負荷は怪我をする

同じ残業でも、
自分のキャリアや能力を高める「筋トレ型」であれば、
それは価値ある時間です。

あなたの価値は、時間の長さではなく、
未来を設計した量で決まります。



まとめ
オーバータイムよりフューチャータイムをデザインしよう

今日の1時間の残業が、明日の自分を楽にするかどうか。
その問いを持つだけで、働き方は変わります。


「意味のある残業と意味のない残業」
ありがとうございます!

個人的超絶神回です。
グサグサ刺さりました!
投資型残業と消耗型残業の言語化がとても
分かりやすかったです。

私自身、自分がしている残業について
投資型残業が多いんだという事が分かり
とても前向きになりました。

「これは未来を楽にするのか?」という
問いを大事にしたいと思います。

本当にありがとうございます!!

2026年3月2日 3.2万時間のAI分析でわかった正しい会議改革

ポイント

会議改革が「働き方改革の1丁目1番地」である理由
17万人の働く時間を分析したところ、
1週間の労働時間のうち39%が社内会議に費やされていることが判明しました。
つまり、働き方改革を本気で進めるなら、会議の改革が最初の一手になります。

ただし、注意点があります。
「短くすること」だけが目的になってはいけないのです。
効率化だけを追い求めても、そもそも不要な会議であれば意味がありません。
大切なのは「効率」と「効果」を同時に高めること
そのための3つのテクニックを紹介します。





テクニック①
アジェンダを24時間前に送り、当事者意識を高める
会議中の「内職率」はなんと41%。参加者の約4割が、
会議中に別の作業をしているという衝撃的なデータがあります。
その根本原因は「当事者意識の欠如」です。
対策として有効なのが以下の2点です。

1.招集文に参加者の名前と役割を明記する
GoogleカレンダーやOutlookの招集文に、
参加者それぞれの名前と役割を入れるだけで、
人は「自分ごと」として会議
を捉え始めます。

2.会議の目的を明確にする
会議の種類は大きく3つです。
・共有:
単なる情報共有(インフォメーション)ではなく、
行動から得られた「インサイト」を伝える

・決定:
合議制や一人の説得に頼らず、
多数決や評価軸(費用対効果・実現可能性など)を
ホワイトボードで可視化して決める

・アイデア出し(ブレスト):
「いいアイデア」ではなく「アイデアの量」がアウトプット。
反対意見でも頷いて受け入れることが大前提

アジェンダを24時間前に送るだけで、
会議中の内職率が1.4〜1.5倍改善されるというデータもあります。
会議は「準備で9割決まる」のです。





テクニック②
最後の5分で「決定」と「行動」を必ず確認する
会議がある理由はシンプルです。
決定者と実行者が違うから」。

たとえば個人商店の店主は、
仕入れも値付けも販売も自分でやるため会議は不要です。

組織に会議が必要なのは、決める人と動く人が分かれているからに他なりません。
だからこそ、
すべての会議のゴールは「より多く決めて、より多く動く」ことであるべきです。
会議の終わりには必ず最後の5分でこの2点を振り返ってください。

・何が決まったか?
・誰がいつまでに何をするか(行動)が決まったか?


すべての会議は、
現場の行動量と行動スピードに直結しているかどうかで評価すべきです。





テクニック③
ファシリテーションで「時間・アイデア・空気」を管理する
AIは文脈や空気を読むのが苦手です。
「山田さんが話した後に吉田さんが発言した、
この流れはこういう意味だ」という場の機微を掴むのは、
人間の専売特許です。

だからこそ、
ファシリテーション(会議の取り仕切り)は人間の最重要スキルになります。

ポイントはこの3点。
1.ファシリテーターは意思決定者が務めない
(決定に引っ張られるため)
持ち回りが理想

2.タイムマネジメントを徹底する
(キッチンタイマーなどで残り時間を可視化)

3.管理するのは「時間・アイデア・空気」の3つだけ

将来的には「プロファシリテーター」という職業が成立するほど、
この役割は社会的価値が高まると予測されています。




やぶからスティックの一言
会議を減らしたければ「決定権を現場に渡せ」

日本で行われる会議の74%が「会議のための会議のための会議」
というデータがあります。

特に従業員2,000名以上の大企業ではこの割合が60〜70%を超えます。
原因は、組織の階層が増えるほど「決定者と実行者」が離れるから
係長→課長→部長→本部長→執行役員…と層が増えるたびに、会議は増殖します。

解決策は明快です。
意思決定権・裁量権を現場に委譲すること。
実際に、ある製造業(従業員200名)では、
課長の決裁権限を1,000万円から2,000万円に引き上げただけで、
社内会議が18%減少しました。




まとめ
今日から実践できる会議改革3箇条
24時間前にアジェンダを送り、名前と役割を明記
→ 当事者意識が高まり内職率が低下

最後の5分で「決定」と「行動」を確認
→ 現場の行動量・スピードが向上

中立なファシリテーターが時間・アイデア・空気を管理
→会議の質と結果が安定して向上


「3.2万時間のAI分析でわかった正しい会議改革」
ありがとうございます!!

会議について、目が鱗です。
・「当事者意識の欠如」
・会議は「準備で9割決まる」
・「決定者と実行者が違うから」
・何が決まったか?
・誰がいつまでに何をするか(行動)が決まったか?
・AIは文脈や空気を読むのが苦手
・プロファシリテーター
・決定権を現場に渡せ


とても勉強になりました。
私自身、会議司会をすることもあるので、
参考にさせていただきます。
そしてAI時代だからこそのプロファシリテーター
とても興味があります。

新しい世界をありがとうございます!

-voicyメモ, voicy越川さん