月曜日担当はしゅうへいさん
「お金の不安ゼロ化メソッド」もおススメです!元気になれます!
2023年6月19日 「仕事の提案が怖い」「金額提示が苦手」の治し方。
ポイント
クライアント側が作れる価値から逆算して、提案をしよう
負のスパイラル
今までフルで7時間働いていたところ、
家族や健康のトラブルなどが起こり、労働時間を4時間とかに削らないといけない
→ 物理的に時間がない
→ 収入が半分になる
→ 取り返すために睡眠時間を削る
→ 仕事の質が悪くなる
→ 単価の低い仕事しか通らなくなったり、また、より時間効率、時間単価がどんどん落ちていいく
→ 負のスパイラルに入ってしまう(低単価長時間労働になってしまう)
原因に、スキルの問題よりも、そういう提案ができないメンタル、心理にあるかなと思う
✅堀江 貴文さん、「ハッタリをかけろ」「ハッタリで行くんだ」と言っている
✅エイヤっというところも大事
提案例
イケハヤさんのTwitterを見て、 あまりツイート作っていないから、
VoicyからTwitterのコンテンツを作る。
1日3回、Voicyから書き起こしツイート作成。
毎月5万円(1日3つ、長文ツイート1000字×3回)
→ 今、自分の口座残高が3万円で、5万円の請求書を作るのは、心理的に高いと感じる
→ なぜなら、自分で考えているから
→ この時大事なのは、相手の状況で考えるということ
提案例 続き
例えば、
イケハヤさんの会社にはキャッシュが数千万円あります。
赤字にしないといけないと言っている。
CryptoNinjaなどにお金を拠出しなきゃいけないが、 イケハヤさんは拡散力は持っておきたいとだろうし
Voicyの内容を整理してTwitterで長文で読めるものは、イケハヤさん自身もあった方がいいなと思っていると思う。
満足できるコンテンツで、フォロワーも増えたり、NFT系のリーチが増えるのであれば、
イケハヤさんは10万でも20万でも出すと思う。
いきなり20万円の提案は微妙かもしれないが、
「まず、1か月5万円で様子みさせてください」など
要するに、イケハヤさん、数千万円キャッシュがあるなかで、
5万円や10万円の支払いを考えるということなんですね。
これは他のクライアント、経営者、企業なども同じ。
しゅうへさんの最後のお言葉
自分の預金残高や、金銭感覚で、自分の作る請求書を高いとか安いとか判断しないということです。
クライアント側が作れる価値から逆算して提案をしよう。
これが一番解決方法で使えるメンタルなので、
なかなか慣れないと思いますが、慣れにくいとと思いますが、
こういう考え方をするとよりいい提案や、
見合った金額を提案することができるので、ぜひ参考にしてみたください。
「クライアント側が作れる価値から逆算して提案をしよう」
この視点は無かったので、とても勉強になりました。
ありがとうございます!
イケハヤさんへの提案例も分かりやすかったです。
また、堀江さんの「ハッタリの流儀」、
オーディブルでもあったので、早速聴いてみます!
2時間18分、すぐ読める!聴ける!
オーディブル便利!
「エイヤ!」大事ですね!
ありがとうございます!
よろしければ、「フリ校ボイシー月曜日まとめ」もどうぞー