
プロが語りたいマイケル・ジャクソン!!
大好きな音楽番組
「EIGHT-JAM (旧 関ジャム 完全燃SHOW)」(日曜日 よる11:15~、たまに11:30~)のまとめ記事です。
「EIGHT-JAM」は、プロミュージシャンの方々が、
音楽理論、音楽の奥深さなどを楽しめて学べるので、とても大好きな番組です。
こちらでは、メモ程度に残させていただいております。
気軽に楽しんでいただけれたら嬉しいです。
もくじ
マイケル・ジャクソン特集_アーティストゲスト
アーティストゲスト
・三浦大知
・Ayumu Imazu
・和田唱
・ビッケブランカ
マイケル・ジャクソン特集_マイケルのすごいポイント
斬新なアイデア満載!!唯一無二のオリジナリティー

✅三浦大知さんコメント
みんなを驚かせたい、楽しませたいっていう気持ちが、
どの作品にもマイケルはぐっと入ってる感じがして。
歌とダンス、いろんなものを用いて、
まだ誰も見たことないものっていうのを、
すごく貪欲になんか追求し続けてた人なのかなっていう…
ダンス・動きの演出_ルーマニア・ブカレスト 伝説の登場シーン
✅三浦大知さんコメント
マイケルのダンスでよく言われるのが、
「どこを写真に撮ってもマイケルだとわかる」
動きの1個1個の粒立て方がすごく上手い!!
意外とシンプルなものをかっこよく見せる、
1番効果的に見せるのが上手い。
ただ手を出したり、ポーズを取ったり、
ただズボンをちょっと上に上げてみたり…
そういうシンプルだけどちょっとした動きを
ちゃんと音や演出に合わせてやることで、
ものすごい最大効果を生んでいる。
🎵「Working Day And Night」マイケルジャクソン(1979年)
✅1992年 Dangerousツアー
ルーマニア・ブカレスト 伝説の登場シーン
✅三浦大知さんコメント
正直ステージ上で、音が無くて止まるってめっちゃ怖い。
裏のスタッフさんも
「早く合図くれ」と結構バタバタだったと聞いたことがある。
でも、「マイケルがサングラス取るまでは待っとけ」という
指示があって、みんなもう「サングラスまだか!?」と
なっていたらしい…
その止まっていた時間があるから
首をただ反対側に振っただけで、みんながワーッとなる。

本当にただ首を動かすだけとか、
ただポーズを取るだけとか、
やっぱなんかその1つ1つを、
どこでどうやったら1番届くかっていうか、
見てる人が熱狂する。
待って待って、どこでどうなるんだ!?っていうのを、
わっと向いた瞬間にみんなが「わっ!!」てなる
起爆するポイントの作り方というか。
本当に楽曲もそうですし、
ああいう演出1つ1つとっても、
なんか天才的だなっていうか。
その演出力、アイディアっていうのは
すごいなと思います。
✅ナレーション
さらにこのライブにはエンディングにも伝説の演出が。
マイケルが最後の曲を歌っていると、
ステージに何やら作業服を着た人たちが。
するとマイケルは宇宙服を着せられ
ステージから飛び立っていくという、まさに唯一無二の演出。

ダンス・動きの演出_カウントの取り方
🎵「Thriller」マイケルジャクソン(1982年)
✅1×8(ワンエイト)
8カウントで1つのまとまりの構成が多い。

✅Ayumu Imazuさんコメント
ダンスっていわゆる「ワンエイト」で区切りがつくのだが、
マイケルはカウントの取り方がすごく独特。
6カウント目ぐらいでリピートしたりする。
「スリラー」も普通なら少し違和感のあるカウントの取り方なのに、
マイケルのこの振り付けだと不思議としっくりくる。
この曲も振り付けのカウントの取り方が独特です。
最初の「2×8」の振り付けはカウントに沿わず動きが
多めなのですが、
2×8後にビシッと音にはまった動きを入れることで、
緊張から解けたような気持ちよさがある。
このテクニックはマイケルのカリスマ性があるからこそ
成立するものだと思う。
🎵「Smooth Criminal」マイケルジャクソン(1987年)
✅川田裕美さんコメント
あんなに多く曲に触れているのに、
「スリラー」とかカウントの取り方が
違和感があるっていうか、気づかなかったです。
(Ayumu Imazuさん)
「スリラー」の振り付けは本当に天才的だなと思っていて。
クラップするじゃないですか。
「スリラー」だとやっぱクラップしてるのって
偶数のカウントなんですよ。
ワンツなんで、1発目のクラブは偶数で来てるんで…
🎵~(ダンス披露)
全部ずっと見てしまうというか、区切りがずっとない…
✅和田唱さんコメント(マイケルジャクソンに出会ったきっかけ)

小学校の時。隣はうちの弟ですね。
ビデオレンタルが普及し始めた頃に、
ホラー映画のコーナーにあったんですよ。
「スリラー」が。
これなんだ!?と思って。
で、うちの親父にそれ借りてもらって、それを見て、
もうほら、子供が好きなもののオンパレードじゃないですか。
ゾンビがいて、そこにダンスがあって、
全部それが融合されてて、
ここからこの人がマイケルジャクソンだ!?って。
名前はもうめちゃめちゃ有名で、
当時からすごい聞く名前だったんで、
「スリラー」のビデオで初めて一致したんですよね、
そこからもうずっと、今日まで
夢中でいつづけてるっていう…
ミュージックビデオ
🎵「Beat It」マイケルジャクソン(1982年)
✅ビッケブランカさんコメント
そもそもあの当時、
ミュージックビデオの中でストーリーテリングを
しっかり自分が主役になってやるなんてなかったと思う。
✅「Jam」出演
マイケル・ジョーダン
🎵「Jam」マイケルジャクソン(1991年)
✅「Liberian Girl」出演
オリビアニュートンジョン、ジョントラボルタ
🎵「Liberian Girl」マイケルジャクソン(1987年)
クレーンカメラマン役で最後にマイケルが登場
サウンド
🎵「Wanna Be Startin' Somethin' 」マイケルジャクソン(1982年)
✅三浦大知さんコメント
音楽的にもすごくジャンルレスで、
マイケルにしかない「音像」みたいなものを
作り続けている人だと思う。ジャンルに縛られてない。
✅ビッケブランカさんコメント
大地君と僕、同い年で、
多分同じような出会い方をしてると思うんですけど、
僕はもう真似ばっかしてましたね。
踊り真似して学校行ってみんな覚えて、
みんなでやろうよ!って、
全然みんなから総スカン食らってた。
1年間ぐらい僕入院して学校行けてなかった
小学校時代があったんですけど、
その時にもうずっとカセットで。
踊れない分、その曲がどうなってんの?
なんで声がこっちからなるんだろう?
なんでこんなにテンション上がるんだろう?っていうところから、
曲作りの方でどんどんびが増えていったかなっていう
印象はありますね、
🎵「They Don’t Care About Us」マイケルジャクソン(1995年)
✅ビッケブランカさんコメント
音程楽器がない中で、
メロディーをマイケルが歌っている。
それを2分くらいやって、
やっと初めてベースが鳴ってきて、
「このベースだったのか!!」と…
同じメロディーなのに、
ベースがあると音楽的なコードにメロディがはまっていく。
そうするともう
1回目に聴いたフレーズが100倍くらいカッコよく聴こえてくる。
その段階の作り方
リズムだけで押していくっていう斬新さ。
でもそこまで歌だけで持っていってるわけだから
マイケルの歌がうまくないと絶対不可能なこと。
スゴイことだと思います。
ボーカル
🎵「Working Day And Night」マイケルジャクソン(1979年)
✅三浦大知さんコメント
1番はリズム。
リズム感がもうとにかくとんでもない。
自分の中に流れているリズムみたいなものが
すごくある人だと思う。
この曲は特にマイケルのリズム感の凄さが感じられる曲。
本当にドラムのように歌が進んでいく。
✅ビッケブランカさんコメント
機械みたいにタイミングが全部当たる。
当時の技術だったら録音した後に修正すると
緻密にはできないはずなので、
本当にマイケルがそのリズムに乗って
完璧なところで完璧に気持ちよく歌い続けてるから
できることなんだろうと思う。
🎵「Bad」マイケルジャクソン(1987年)
✅Ayumu Imazuさんコメント
歌い方がまるでパーカッションのようで、
声そのものが1つの楽器として機能している。
トラックとの馴染み方が抜群で、聴いていてすごく心地いい。
✅ビッケブランカさんコメント
歌詞の「ccme on」の部分「カ」だとリズムに乗れない、
歌としてグッとこなかったらしく、
「カ」を「ジャ」と発音して「ジャモン」と言っている。
多分、「ジ」や「チ」が入るとリズムに
ピトピトピトってはまるから、
マイケル自身が気持ちいいんだと思う。

カモンをジャモンって意味が分からないけれど
それを歌って表現する時に、平気で「ジャモン」にしてしまう。
その柔軟性、妥協のなさがスゴイ。

✅和田唱さんコメント
実はですよ、
これ、メイヴィス・ステイプルズさんって人がいて、
その方の歌の中で
「シャモン シャモン」っていうのがあるんですよ。
それのオマージュだって言われている…
✅メイヴィス・ステイブルズ(1939~)
数々の受賞歴を持つ
現在86歳の現役レジェンドシンガー

✅和田唱さんコメント
もしダンスしなくても、
ただの歌手だったとしても、多分世界一上手いんですよ。
そのぐらいめちゃくちゃうまい。
あとはすっごいソフトな歌い方もできる。
両方、めちゃくちゃシャウト。
このの喉を歪ませたシャウトもできれば、
真逆の、本当に柔らかい、
もうすごい天使のような声も出せるっていう、
この両曲を表現できるっていうか、まあすごいなって思いますね。
マイケル・ジャクソン特集_ボーカルがスゴい名曲
「I Just Can't Stop Loving You」マイケルジャクソン(1987年)
女性よより優しい声!
アルバム「BAD」(1987年)収録のデュエット曲
🎵「I Just Can't Stop Loving You」マイケルジャクソン(1987年)
・シンガーソングライター サイーダ・ギャレットとのデュエット曲。
この公演ではデュエット相手をデビュー前のシェリルクロウが務めた。
✅和田唱さんコメント
声の高いマイケルはデュエット相手と
同じキーで歌っているだけでなく、
女性よりも優しい声で歌っている。
この声を出せる男性シンガーはそういないし、
未だにこの曲のマイケル(当時28~29歳)の声と
表現力に魅了されます。
特にAメロはそこだけ何度もリピート聴きできます。
「You Are Not Alone」マイケルジャクソン(1995年)
🎵「You Are Not Alone」マイケルジャクソン(1995年)
・米Billboard Hot 100の歴史において初の「初登場1位」を獲得。
ギネス世界記録にも認定された。
「Human Nature」マイケルジャクソン(1982年)
🎵「Human Nature」マイケルジャクソン(1982年)
多くのアーティストにカバーされている名曲。
2010年には三浦大知もカバーした。
✅三浦大知さんコメント
マイケルの繊細なボーカリゼーションをすごく堪能できる
「Bad」マイケルジャクソン(1987年)
綺麗で繊細なだけじゃない!!
こんな歌声も…
🎵「Bad」マイケルジャクソン(1987年)
・米Billboard 100チャート1位。
・日本でも大ヒットし、オリコン洋楽シングルランキングでは通算3週1位を獲得した。
・元々、この「Bad」はプリンスとデュエット曲として制作されていたという逸話も。
✅和田唱さんコメント
「スリラー」(1982年)の頃は王子様みたいなイメージがあり、
どちらかというと綺麗な喉をひませない歌い方。
それがこの頃から歪ませる歌い方を身につけている。
優等生みたいな、そんなイメージにマイケル自身が
反発したかったらしい。
それで「Bad」ではよりハードに歌いたいと思ったのでは。
✅SUPER EIGHT村上さん
「Bad」はプリンスのデュエット曲だった
かもしれないというのは…
(和田唱さん)
マイケルはプリンスとやりたかったみたいですね。
プリンスが「この曲は君1人でも十分ヒットするよ」って
言って断ったらしい、これ本当です。
クインシージョーンズと3人で会って、
ミーティングまでしてる証言が残ってるんで、
多分マイケルってプリンスのイメージに憧れてたんですよ。
マイケルってやっぱ優等生のイメージだったから。
で、プリンスってセクシーで、
それこそBadなイメージじゃないですか。
だからなんか一緒にやることで…
(マイケルとプリンスは同じ1958年生まれ)
「Rock With You」マイケルジャクソン(1979年)
1979年発表
20再のマイケルが歌うグルーヴィーな1曲
🎵「Rock With You」マイケルジャクソン(1979年)
・この曲が収録されたアルバム「オフ・ザ・ウォール」は、これまで全世界で
2000万枚超の大ヒットを記録、音楽市場最も売れたアルバムの一つ。
✅Ayumu Imazuさんコメント
曲の雰囲気自体は少しレイドバックしたGroovyな曲調で、
その上に乗っかる柔らかい歌声と力強い歌声の使い分けが
本当に絶妙。
マイケルにしか出せないニュアンスだと思う。
「Wanna Be Startin' Somethin' 」マイケルジャクソン(1982年)
裏拍だらけでの曲で超絶高速ボーカル!!
アルバム「Thriller」(1982年)収録曲
🎵「Wanna Be Startin' Somethin' 」マイケルジャクソン(1982年)
Michael Jackson - Wanna Be Startin' Somethin' - Live Yokohama 1987 - HD
・BADワールドツアー(1987-1989)以降
ワールドツアーでも度々披露されてきたライブの超定番曲。
✅和田唱さんコメント
ライブバージョンが
かなりスピードアップされてかっこいいのですが、
この16ビートの裏伯だらけの曲を
このスピードで踊りながら歌うのがすごい!!
✅三浦大知さんコメント
やっぱりマイケルって聞くとこう、
ダンスシルエットだったりインパクトに
やっぱすごくみんなやられてると思うんですけど、
実はもう本当、和田さんが言った通り、
歌がとんでもなくて。
楽曲を歌ってみたりするとわかるんですけど、
本当にその1個1個の、ビートっていうか、
歌の音符の置き方だったり、リズムだったり
グルーブみたいなものが、もう本当にパーカッシブで、
ドラムみたいに。
で、1個もなんかこうは外れてないっていうか、
ヒューマンビートボックスみたいなものも
すごく上手な方だったから、
本当に体の中に全部の楽器のグルーヴみたいなものが
入ってるんだろうなと思います。
✅和田唱さんコメント
コーラスもさ、
全部自分でやってるじゃん。
あのハモ。
それもピタンと合うんですよ。
全部ピタンと合うからごい気持ちいいんですよね。
マイケル・ジャクソン特集_ムーンウォーク、ゼロ・グラビティ
ムーンウォーク
実はこんなに進化している!!
マイケルのムーンウォーク
🎵「Billie Jean」マイケルジャクソン(1983年)
✅和田唱さんコメント
マイケルって、最初から
ムーンウォークすげえって言われてますけど、
そんなことないんですよ。
(三浦大知さん)
和田さん言った通り…
そもそものその滑ってるその距離も短い。
■1983年と1992年を比較
・1983年 モータウン25周年コンサート
・1992年 Dangerous Tour
✅和田唱さんコメント
10年後にはものすごく洗練されて綺麗になっている。
すごい進化を遂げている。
マイケルは元々ダンスが上手いけれど、
常に進化を求めて鍛錬し続けていた天才だけど努力の人でもある。
✅三浦大知さんコメント
ムーンウォーク自体はいわゆる
「バックスライド」みたいなダンスのステップとしては
別にあるものなのだけれど、
技術云々というより、
この曲のここでしかやらないと決めて、
「この曲が来たらムーンウォークが来るぞ」という
見せ方、価値の作り方がすごい
ゼロ・グラビティ
🎵「Smooth Criminal」マイケルジャクソン(1987年)
Michael Jackson - Smooth Criminal - Live Munich 1997- HD
✅三浦大知さんコメント
「Smooth Criminal」のゼログラビティも
シンプルなアイデアだけど、
その曲と動きをちゃんと突きつける。
それが素晴らしい。
✅和田唱さんコメント
マイケルって、めちゃくちゃ努力の人。
だから、ダンスもやっぱりすっごい。
もう本当に最後まで進化し続けてたし、
歌もそうですね。
とにかくもっと良くなりたいっていう
気持ちが多分相当強かった。
マイケル・ジャクソン特集_現代にも多大な影響を与えているマイケルのダンス
✅Ayumu Imazuさんコメント
先ほど言ったみたいに、
やっぱりターン1つ、ポーズ1つ、キック1つで、
これマイケルだよなってすぐなってしまうので、
本当に避けれないというか…、
本当に何をするにもマイケルの血が通ってしまっています…
✅三浦大知さんコメント
マイケルがなんか全ての歌って踊る
その土壌をもう耕してるんですよ。
だから、ここに新しい家建てたいと思っても、
あ「そこ マイケルさんの土地です」みたいな…

本人に限らず、
世界中のアーティスト見ててもそうですね。
それこそアッシャーだったりとか、
クリスブラウンだったりとか、
BTSのJung Kookだったりとか、
もう本当に、なんて言うんすかね、
もうダンスでソロで踊るっていうパートがあったりすると、
やっぱどうしても意識してっていうところは
あるかもしれませんけど、
そのマイケルをちゃんとリスペクトして、
パフォーマンスするっていうのは、世界中のアーティストで
もう本当にあることです。
🎵「The Way You Make Me Feel」マイケルジャクソン(1987年)
✅Ayumu Imazuさんコメント
マイケルはその動き1つ1つがアイコニックで象徴的。
「キレのあるダンスをする」っていうだけで、
それがマイケルのカテゴリーに入ってしまうぐらいの
存在の大きさ。
なので、ライブの時に作ったダンスも
気付けばマイケルっぽくなっていることも…

🎵「Tangerine」Ayumu Imazu(2022年)
✅Ayumu Imazuさんコメント
サビ頭にキックをする箇所があるのですが、
意識していたわけではなく、
自然とマイケルっぽくなってしまいました(笑)
それくらい、
ふとした動きの1つ1つにマイケルらしさが
染み込んでいるんだなと感じます。
もう変に中途半端になるよりかは、
もう全リスペクトを込めて
マイケルパートという風にして作り上げました。
🎵「Ca Va?」ビッケブランカ(2019年)
✅ビッケブランカさんコメント
実は僕もライブのダンスでパクってます!!
🎵「Human Nature」マイケルジャクソン(1982年)
✅三浦大知さんコメント
影響というか、
マイケルをもはや離れて
「マイケルのアイコン」みたいなものが
全アーティストにインストールされている感じ。
例えばハットを持ったらみんなマイケルのポーズをする。
他にも股間に手を当てるとか、
つま先立ちとか…全員やる。
影響を超えて、みんな標準装備しているように思う。
マイケル・ジャクソン特集_マイケルジャクソン名曲集
「Black Or White」マイケルジャクソン(1991年)
子供の頃にMVを観て衝撃を受けた!!
4週連続1位の大ヒット曲
🎵「Black Or White」マイケルジャクソン(1991年)
✅三浦大知さんコメント
やっぱり1番最初の衝撃はこの曲。
マイケルがいろんな国のダンス、
いろんな人たちとどんどん関わっていきながら
ミュージックビデオが進んでいく。
いわゆる人種問題だったり、争い事だったりとか、
そういういろんなものを関係なく音楽で繋ごうとした
マイケルなりの表現だというふうに思う。

マイケルが自由の女神の松明のところで踊っていて、
「俺もいつかあそこで踊る」って、
子供の頃ずっと思っていた。
大人になって、
あそこには上れないということを知って
がっかりしたのを覚えています。
「Remember The Time」マイケルジャクソン(1991年)
1番最初にハマった!!
MVに有名俳優が出演するアラビアンテイストの1曲
🎵「Remember The Time」マイケルジャクソン(1991年)
✅ビッケブランカさんコメント
「Remember The Time」の曲。声、ダンスが
マイケルにハマった最初のきっかけ。
アラビアンな雰囲気のミュージックビデオで、
サウンドにもそういう音が入っていたりして、
歌も良くて…
さらに最後にかけてメロディーの伸びやかさ、
世界観がグッとテンションが上がってくる。
「Blame It On the Boogie」The Jacksons(1978年)
マイケルの原点…
グループ時代の名曲
🎵「Blame It On the Boogie」The Jacksons(1978年)
✅和田唱さんコメント
マイケルを好きになってしばらくすると、
当然マイケルの過去作まで遡るように。
僕は特にThe Jacksonsのこの曲が大好きで、
聴くといつでもハッピーな気分になれます。
✅The Jacksons
ジャクソン兄弟によるグループ「ジャクソン・ファイヴ」の
商標権をレーベルが登録していたため、
移籍を機に改名。マイケルは26歳までグループに在籍した。
「Who's Lovin' You」The Jackson 5(1969年)
🎵「Who's Lovin' You」The Jackson 5(1969年)
・The Jackson 5が1969年にリリースした1stアルバムに収録。
当時マイケルは11歳だった。
✅Ayumu Imazuさんコメント
本当に名曲!!
The Jackson 5時代のマイケルだからこそ
感じられるピュアさが新鮮で、すごく大好きな1曲。
「She's Out Of My Life」The Jacksons(1979年)
自分と向き合うきっかけとなった
思い入れのある1曲!!
🎵「She's Out Of My Life」The Jacksons(1979年)
✅Ayumu Imazuさんコメント
声変わり中にニューヨークですごく練習した曲。
それまでは女性シンガーの曲やジャクソンファイブなど
高い歌で練習してばかりだったのが…
この曲で声変わりした。
一歩成長した自分と向き合って練習をした思い出の曲。
僕、声変わりが14ぐらいから始まったので、
それまですごく高かったので、
ジャクソンファイブだったりとか、
高い声の歌を歌っていたので、
ちょっとショックだったんですよ。
やっぱり出ないんでって時に、
ボーカルの先生にこの曲教えてもらって、
練習するようになった時に、
1つ階段を登ったというかですね、思い出の曲ですね。
✅三浦大知さんコメント
本当に今日やったのは
マイケルの一部分じゃないですか。
みんながまだワクワクし続ける。
亡くなってもう何年も経ってるんですけど、
やっぱこのずっとワクワクを作り生み出し続けてるっていう
このマイケルジャクソンってこの存在。
なんか紐解けば紐解くほど、よくわからないというか…
次回予告
【次回予告】
🎵2026年6月7日(日) よる11時15分~
「=LOVE・Juice=Juice・CANDY TUNE 総勢28人が集結!!」
■アーティストゲスト
=LOVE、Juice=Juice、CANDY TUNE
■トークゲスト
もふくちゃん、山崎弘也(アンタッチャブル)、朝日奈央
終わりに
「マイケルジャクソン特集」
ありがとうございます!
マイケルジャクソン様、
恥ずかしながら、新しい映画が上映していることを知らなかったです。
(「THIS IS IT」は映画館で見たことあります)
それも「ボヘミアンラプソディー」のグレアムキングがプロデューサーって
絶対見ないと…映画館で見ないと…☺
【印象に残った言葉など】
・「マイケルがサングラス取るまでは待っとけ」
・ルーマニア・ブカレスト
・首を振るまで1分39秒
・起爆するポイントの作り方
・演出力、アイディア
・宇宙服
・1×8(ワンエイト)
・緊張から解けたような気持ちよさ
・マイケルのカリスマ性があるからこそ成立する
・「スリラー」の振り付けは本当に天才的
・区切りがずっとない
・子供が好きなもののオンパレード
・マイケルジョーダン
・クレーンカメラマン役
・音像
・「このベースだったのか!!」
・ベースがあると音楽的なコードにメロディがはまっていく
・リズムだけで押していくっていう斬新さ
・機械みたいにタイミングが全部当たる
・「シャモン」じゃない?
・メイヴィス・ステイブルズ
・喉を歪ませたシャウト
・女性よりも優しい声で歌っている
・プリンスとデュエット曲として制作されていた
・「この曲は君1人でも十分ヒットするよ」
・レイドバックしたGroovyな曲調
・16ビートの裏伯だらけの曲
・歌の音符の置き方
・体の中に全部の楽器のグルーヴが入ってる
・ムーンウォーク、ゼロ・グラビティ
・天才だけど努力の人でもある
・見せ方、価値の作り方がすごい
・何をするにもマイケルの血が通ってしまっています
・「そこ マイケルさんの土地です」
・動き1つ1つがアイコニックで象徴的
・全リスペクトを込めてマイケルパート
・影響を超えて、みんな標準装備している
・色々なものを関係なく音楽で繋ごうとした
・紐解けば紐解くほど、よくわからない
・ずっとワクワクを作り生み出し続けてる
マイケルジャクソン、ほんとかっこいい!
唯一無二ですね。
改めて、素晴らしい楽曲、そしてダンス。
演出、色々革命を起こしたんですね。
■カウントについて
ダンサー目線のカウントの話はとても面白かったです。
また楽曲を聴く、ダンスを観る視点が広がりました。
プロ視点に感謝です。
■「They Don’t Care About Us」
MV初めて見ました。
やばい、めちゃ好き。
この楽曲ほんとかっこいい。
ビッケブランカさんの解説で色々腑に落ちました。
ベースだ!めちゃかっこいい。
太鼓集団、鼓舞されます。超名曲!
■「Black Or White」
小さい頃、大型量販店のTV売場でずっとMVが流れていて
友人と一緒にずっと見てた記憶があります。
当時CG技術の始まりのころ?
顔が変わるCG技術に感動してました。
■「You Are Not Alone」
楽曲もマイケルの声も美しすぎて、
何回リピートして聴いたことか…
英語の歌詞カード見てたなー。
ほんと美声。
マイケルジャクソンは生で見たことが無いです…
まさか亡くなるとは…
当時はほんと信じられなかったです。
ほんとすばらしい楽曲、生き様をありがとうございます。
King of POP、超カリスマ、尊敬しかないです。
ただただかっこいい…
あー、映画、見なきゃ…
素晴らしい特集をありがとうございます!
「EIGHT-JAM(エイトジャム)」さん、
いつも素敵なゲスト、素敵なテーマ、楽しい番組、誠にありがとうございます!!