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仮想通貨、NFTに興味あります！
コインチェックの口座開設のやり方を教えてほしいです！
このような悩みに答えます。
身分証明書とネット環境がありましたら、簡単にできます！
口座開設に必要なもの
・メールアドレス
・本人確認書類（運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど）
もくじ
STEP1 公式サイトにアクセス
公式サイトにアクセスし「会員登録」をクリックします。
STEP2 メールアドレスとパスワードを登録する
メールアドレスとパスワードを登録し、「私はロボットではありません」にチェックしてください。
最後に「会員登録」をクリック。
すると、先ほどのメールアドレスにメールが届きます。
記載されているURLをクリックします。
これでCoincheckの会員登録が完了です。
STEP3 各種重要事項を確認する
メールで届いたURLをクリックしますと、以下のようなページが開きます。
上記、「各種重要事項を確認する」をクリックします。
全ての項目にチェックをし、「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックしてください。
「本人確認書類を提出する」をクリックていください。
すると、「電話番号認証」の画面になります。
「電話番号」を入力後、「SMSを送信する」をクリックしましょう。
SMSに届いた認証コードを画面に入力して
「認証する」をクリックしましょう。
「本人確認書類を提出する」をクリックしましょう。
STEP4 本人確認書類を提出する
本人確認書類の提出を行います。
こちらは、
アプリの「かんたん本人確認」がとてもラクにできますのでアプリをインストールしましょう。
「アプリのQRコードを表示」をクリックしましたら、「コインチェック」アプリのQRコードが表示されます。
※アプリからの登録希望ではない場合は
「アプリが使えない、現住所記載の書類をお持ちでない方はこちら」をクリックしましょう。
こちらの場合は手続き完了に少し時間がかかります。
本人確認書類の提出の手順は以下の通りです。
① 基本情報を入力する
② 本人確認書類（免許証、パスポートなど）の写真を提出する
③ 自分と本人確認書類を一緒に撮影し提出する
「基本情報入力」画面では「氏名」、生年月日、「住所」などを入力します。
入力が終わりましたら、本人確認書類提出になります。
利用できる「本人確認書類」は以下となります。
・運転免許証(表・裏)
・運転経歴証明書(表・裏)
・個人番号カード（マイナンバー）カード(表のみ) ※通知カードは使えません
・住民基本台帳カード(表・裏)
・パスポート(顔写真と住所のページ)
・在留カード(表・裏)
・特別永住者証明書(表・裏)
本人確認書類をアップロードし、提出しましたら、
コインチェックからメールが届き、口座開設完了でございます！
（私の場合は、23：00に「本人確認の受付」のメールが届き、翌日の15：30に
「口座開設完了のお知らせ」のメールが届きました。）
お疲れ様でした！
STEP5 日本円を入金する手順
入金は1円からできます！
入金方法は3種類あります。
① 銀行振込 （手数料：無料。 銀行への振込手数料はかかります）
② コンビニ入金 （手数料：3万円未満770円、3~30万円1,018円）
③ クイック入金 （手数料：3万円未満770円、3~50万円未満1,018円、50万円以上 入金額×0.11％+495円）
おすすめは「銀行振込」です。手数料無料です！
「コンビニ入金」、「クイック入金」は手数料770円以上かかります。
こちらの説明では、「銀行振込」の方法を説明いたしますね。
私の場合は「住信SBIネット銀行」を利用しています。
（ビットフライヤーでも「住信SBIネット銀行」が利用できるためおススメです。
この機会に口座を作っておくと便利です。）
「住信SBIネット銀行」の注意点は名義を「ユーザーID＋名前」にしなければならないです。
（ただ、「コピー」ボタンがあるので、それを利用すれば問題ないです！）
では、入金方法のご案内いたします。
コインチェック公式ホームページにログインしますと、下記画面が表示されます。
左側のメニュー項目の「日本円の入金」をクリックしましょう。
上記画面になりましたら、「銀行振込」を選択し、
「住信SBIネット銀行」をクリックしますと、振込先が表示されます。
ご自分の銀行口座から、「住信SBIネット銀行」へ振込をすれば完了でございます。
（入金してから、コインチェックの口座に反映されるまで、1時間くらいかかることもございます。）
口座に反映されますと登録したメールアドレスに「入金が完了しました」というメールが届きます！
お疲れ様でした！
暗号資産（仮想通貨）は値動きが早いので、買いたいタイミング、
売りたいタイミングが大事だと思います。
なので、まだの方は口座開設だけでも済ませておきましょう！
本記事を参考にしていただければ幸いです。
最後まで、読んでいただき誠にありがとうございました。